南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

梅雨の蝉

世の中、梅雨真っ只中だというのに、不似合いな蝉の声。

もうすぐそこまで、夏の到来を感じます。

正確に言えば、梅雨の雨の中を鳴きわたる蝉の声を聴く…という光景ではなく、むしろ梅雨の雨間をぬって、晴れたら「それっ」とばかりに鳴き出す…そして、再びの雨を感じて鳴き止む…そんな繰り返しだったと思います。

だから、かえって蝉の存在が際立つような気がしてならないのです。

そういえば、鳥の鳴き声もそうなのでしょうが、あまり季節感を感じさせる鳥の鳴き声を知りませんものですから、鳴き声に感じる季節感といえば「昆虫」に勝るものはなさそうです。

秋の虫もそうですが、夏の蝉はその最たるもの。

これから先、蝉の声の高さ、勢いに圧されて、夏がやって来る。

7月の声を聞き、もうすぐそこまで、夏の気配です。


<完>

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梅の季節

この季節、スーパーの店先に梅がたくさん並んでいます。

特に銘柄を示していないものが大半ですが、小梅、中梅、大梅はサイズで判別。
他に、竜峡小梅や南高梅、それらに混じって改良内田なんていう表記もあって、なかなか面白い。

改良内田という表示は初めて目にしました。
「煮物に最適」
というキャッチに惹かれて、店の方に聞いてみました。

CIMG4193.jpg

他の品種に比べて甘味が強く、煮物…ここでは、ジャムなどに適しているのだそうです。
ただ、「煮物」とはっきり書かれているので、確かに梅の煮物があるのか、興味津々です。
もし、あるのでしたら、ぜひ口にして見たいものです。

そんなわけで、この季節、多くの家庭で「わが家の梅自慢」を競っているようでして、酢や焼酎に漬けたり、ジャムにしてみたり…と、話題に上がることが多くなりました。

なかなか抜け出せない不景気の世の中ですが、
「週末はどっかに遊びに行くよりも、梅を漬けたり、ピクルス漬けたり…ゴソゴソしとった方が、お金がかからんし、食べる楽しみもあるに…」

そうした楽しみもあって、この季節、忙しそうです。

ぜひ、お相伴にあずかりたいものです。


<完>


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6月の猛暑日

以前には「猛暑日」という言葉は無かった? との記憶で調べてみました。

というのは、昨日のこと、6月だというのに猛暑日を記録したとのニュースを観てのことです。

定義としては、最高気温が35℃以上の日のこと。

だいぶ、一般的になってきている様子です。
それ自体、気象庁が2007年4月1日から使用を開始した予報用語だそうです。
その当時、11年ぶりの大幅な用語改正で追加されたうちの一つとのこと。

ちなみに25〜29℃は夏日。
真夏日なら30〜34℃。

おかしなもので、言葉の響きそのものから熱気の強弱が伝わってくるような気がしてなりません。

「酷暑日」なんていう言葉もあるそうですが、意味するところは同じ。ただし、気象庁で使っているのが「猛暑日」なんだそうです。
ちなみに、酷暑日はお天気キャスターの森田さんが言い出した…そう、彼のホームページに書かれていました。本人が言うのですから、間違いないでしょう。


ここで、ついでにと言ってはナンですが、参考までに載せてみました。暑い方は一通り載せましたので、寒い方を中心に。

真冬日 :
その日の最高気温が0℃未満の日

冬日 :
その日の最低気温が0℃未満の日

熱帯夜 :
夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が25℃以上のことで、気象エッセイストの倉嶋厚による造語だそうです。夜間とは、夕方から翌朝までなのでしょうが、じゃあいったい何時から何時までを夜間とするの? という点については明確な定義は無いそうで、他と違って難しそうです。

気象のメカニズムはともかくとして、気象用語にはたいへん興味深いものがありますね。


<完>

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高温多湿

高温多湿…久しぶりに聞いた言葉ですが、学校以来のことでしょうか?

雨模様の毎日ですが、気温も30℃を超えれば、身体も悲鳴を上げておられる方が大勢いらっしゃます。
室内での業務であれば、エアコンの力を借りて、そこそこ調節がききますが、表での仕事ともなれば影響が大きいと思います。

昨日も30℃の暑さの中で、知人と話しておりましたら、
「昔はこんなんじゃなかった」
と。

冬の寒さが緩んだという感想ももちろんなのですが、夏の暑さも格別だと。

昨年には、これまでの記録を基に、南信濃が長野県の中で最も暑い場所(?)と書いたことがありますが、この傾向は南信濃に限ったことでもなく、飯田市内とて同じです。

ところで、
「信州はもっと涼しいと思って、期待してこちらに来たのに」
とは、大阪出身の知人の弁。

奥さんの実家が当地にあるため、大阪生まれの彼は東京での仕事を辞して「Vターン」。
「Uターン」というと、なんとなくユッタリした語感の言葉ですが、彼曰く「Vの字」のように、思い立って即決断だったそうで。
その決断を促した要素のひとつに、「寒冷な気候」の魅力があったそうです。
ただ、住んでみて2度目の夏を迎えるにあたり、冬の寒さはともかく思いのほか暑い!

「大阪の夏も暑いけれど、ここ変わらへん」

「内陸性の気候だから、朝晩は涼しい」
などと当地のことを援護してみましたが、彼の印象は変えられそうもありません。

ともかく、この気候に馴染んで、南信州に馴染んで、ぜひ気分だけでも快適な夏を過ごしてもらいたいものです。

高温多湿の傾向は変えられようもないでしょうから。


<完>

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田植以来

植えたての頼りない苗をアップしてから久しいですが、苗は日々、元気よく成長しています。

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前回の「田植えレポート09」の際の様子と比べてみると、一目瞭然です。

 ⇒ 田植えレポート09

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青々と鮮やかにボリュームを増してきました。

しっかりと根付いた苗を見ながら今秋の豊作を願いました。


<完>


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