南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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「うまいんだに」ってご存知ですか?

遠山郷には地元ならではの伝統的な食べ物が数多くあります。

追々ご紹介を、と思っていますが、今回は比較的新しい…ここ5~6年の新特産というべき「美味しもの」としましょう。
その名も
「うまいんだに」
です。

「うまい」は「美味い」であって共通語というべきでしょうが、お尻にくっつく「…だに」は、「…ずら」や「…だもんで」などと並んで、伊那谷の、特に飯田・下伊那の代表的な方言のひとつです。
つまり、多少自慢げに
「美味しいよ!」
とか、ちょっと畏まって言うなら
「美味しいですよ」
といった意味です。

では、その実態は? と言いますと、紅茶なのです。
正しくは、「南アルプスの紅茶 うまいんだに」。

そういえば7~8年ほど前のこと、今では飯田市と合併して南信濃と同じ市内となりましたが、当時の上村役場に勤められる知り合いの方と話をしておりましたら、
「上村の下栗で長野県初の紅茶を…」
「日本一、高地(標高)でできる紅茶を…」
ということを、熱く語っておられたのを思い出しました。
夢ではなかったわけですね。

今では、下栗や上村に限らず、飯田市南信濃、阿南町、天龍村で生産する「赤石銘茶」を加工して、まさしく長野県初の紅茶が誕生したわけです。
さらに、これまでのティーバッグでの販売に加えて、今年からはペットボトルも登場して、ますます求め易くなりました。
ペットボトルは1本350ml入りで税込み120円。

ベースが赤石銘茶の二番茶だからでしょうか、その豊富な渋味が魅力的です。
また、甘味とのバランスが良いとの評判で、オススメはストレート・ノンシュガー。
辛党の方に言わせると、焼酎を割って飲むのにも適しているんだそうです。

二番茶になると半値ほどになってしまう、その茶葉を有効利用して、高付加価値商品へと転じた知恵と努力の賜物と伺います。
そんなことに思いを馳せながら、いや、思わなくても、いずれにしても、ぜひ一度お試し下さい。



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