デフレといえば、「物価が下がって…」というイメージばかりが先行して、デフレ=善い役、インフレ=悪役…という、なんの根拠もない、そんな印象ばかりでした。
ところが、いざ「デフレ傾向にある」と発表されて、しかもそれに対する報道等の解説などを見聞きしていると、なんとも恐ろしい経済状況にあるんだということを、いまさらながらに痛感します。
デフレ・スパイラル…なんという恐ろしい言葉も飛び交って…
でも、そうした大きな渦の中で庶民は何ができるのでしょうか?
何をしなければならないのでしょうか?
経済の勉強の中で「見えざる手」という言葉がありましたが、この場合にそれが当てはまるのやら、詳しいことは理解できませんが、でも感覚的に「見えざる手」、それも大きな手に翻弄されている気がしてなりません。
などと、他人事のような感想を述べている、そんな私たち一人ひとりが当事者なのだという実感が必要なのかもしれません。
<完>




