南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

11月の雨

ある柿農家の方がこぼしておられました。

「この時期に、こんな大雨じゃ…」

そう、収穫が一段落して、皮むきして干し始めた市田柿にカビが来る恐れがあるんだそうです。

皮むきをした直後には硫黄燻蒸してあるのでカビがくることはないのだそうですが、4〜5日経つとその効果も薄れ…。
ちょうどその頃に雨が降るのが怖いんだそうです。

ここまで丹精した市田柿が、たった1日の、ちょっと多目の雨のせいで、カビが来て、全部ダメになってしまうこともあるそうですから、農家にとってみたら気が気ではないでしょう。

その農家さんでは、追加の燻蒸をしたそうでしたが、それに加えて翌日がカラッと晴れ、しかも、風も強かったこともあって、まずは安心とのことで、ホッとしました。

週末に向かって、また雨の予報が出ていて、気をもむ毎日が暫くのあいだ、続きそうです。


<完>

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冷え込みの朝

11月の初めにしては、ここのところ冷え込みが厳しい、そう思っておりましたら今朝はさらに冷え込んだようすで、うっすらと霜が降りておりました。

今朝の中日新聞の朝刊には、昨日3日朝の写真ではありましたが、美ヶ原・北アルプスが印象的に紹介されておりました。
まさに冬本番を迎えた感じです。
季節はいっきに1ヶ月も進んで、12月初旬の気候とかですから、それもそのはずです。

新型インフルエンザのことも気になります。

お大事に。

<完>

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秋の風

旧盆を過ぎて、市田の灯篭流しを経て大宮神社の祭礼、矢高神社の花火が終わる頃には、当地では昼間も暑さはさて置いて、朝晩には秋の風を感じ始めます。

今年も、8月前半の不順な…というより、異常な天候を取り戻すかのように、ここ1週間ほどはたいへん夏らしく安定し、そこそこ夏を感じることができました。
と、思っているうちに早や秋の風。

当地ではここから毎週末に、そこここの神社で秋祭り。
ということは、規模の差こそあれ、毎週のように花火が打ち上げられることになります。
聞くところによれば、こうした花火の打ち上げられ方は珍しいそうで。
つまり、全国的には花火大会といえば一箇所に、一時期に、まとめられる傾向のようです。

知人によれば、かつて飯田でも10月の初旬の土曜日の晩に、各神社の花火が一堂に会して、同じ日に各所で打ち上げられていたことがあったそうです。
当時を知る人の中には、その方が花火の規模もお祭り気分も集中していて、それはそれで良かったのではないか…と仰る方もおられます。

というわけで、花火というと当地のほかでは夏のイメージなのですが、ここでは「秋」のイメージのようです。

秋の風が吹き始めると、花火の季節が始まる…そんな感じです。

そういえば、今日、クルマで走っていたら、道路上を群れ飛ぶトンボの一群に遭遇しました。
そのままのスピードでは、秋の風に漂うその群れを蹴散らすようになってしまいます。
だから、トンボに申し訳なさそうに、クルマの速度を落としていました。

今日は、確かに秋の風とトンボに出会いました。


<完>

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引き続き「梅雨」

ここのところ、不順な天候やその被害に関して書いていますが、それほどに異常な気象なのだと思います。

確かに、関東甲信は梅雨明けが宣言されておりますが、感覚として「明けた…」という感じはありません。
どなたとお話しても、梅雨真っ只中の感想をこぼされています。
ここで宣言の妥当性を検討してみようとは思いませんが、
「梅雨が明けたと宣言しましたが、撤回します」的な対応はないのでしょうか?

昨日も「竜巻」の被害報道がありましたが、理屈では「積乱雲の下では、どこでもその可能性がある」のだそうです。
が、しかし、これほどに「竜巻が起こった」ということがニュースになったことがあったでしょうか?

竜巻といえば「アメリカ」の専売特許…そんなイメージが強かったので、少々奇異な感じがします。
そうした変化が確実に表れているのでしょう。

さて、まがりなりにも梅雨明けした一部地方を除いて、全国的な梅雨模様は、この7月の末を超えて8月にまで届いてしまうのでしょうか?

ここ1週間、10日で米の開花を迎える時節柄、そちらに影響が出なければいいんだが…

古老の心配が当らないことを祈るばかりです。


<完>


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皆既日食

今日付けに限って予想すれば、全国ブロガーが選んだテーマの多くが「皆既日食」あるいは「日食」ではないでしょうか。

世紀の天文ショーなどともてはやされ、前評判は上々ですから、おそらくご存じない方は少ないでしょう。

太古より、常に輝いてこそ、信仰の対象とされた太陽が、今でこそ解明された理由により、ということは当時としては何の前触れもなく突然に欠け始め、皆既日食に至ってはほぼ完全に、隠されてしまうわけですから。
その神秘と恐怖は予想に難くありません。

幼い頃の記憶に、黒い下敷き越しに、あるいは、ロウソクの煤をつけた板ガラスをかざして、太陽を見た記憶がありますが、それが、いつのことだったのか?
そのメガネの有効性について、危険性を指摘されたりもしていますから、昔に比べて日食を取り巻く社会的な環境も、随分と変化したようです。

地球上を、ある一定の軌道に従って移動する現象ですが、それを追いかけて船で、飛行機で追尾すると言うわけですから、企画する側も、それに応じる側も、当代だからこそのこと。

あと、数時間で始まるとされる天体ショーを前に、少なからず期待しています。

晴れるといいな!


<完>

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