南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

さよなら円楽さん

円楽さんといえば、私らの中では「あの円楽さん」なのですが、なんとその円楽さんは5代目だったんだそうです。
その円楽さんが亡くなったとの報道を受けて、ニュース番組を観ておりましたら、いずれのニュースも大きな扱いで、その大きなニュース性を象徴していたかのようです。

その円楽さんは永らく「笑点」の司会者で知られていましたが、体調不良を理由に番組を降板され、淋しく思っておりましたら、この度の報です。

いかにもテレビ受けする特徴的な風貌ももちろんですが、個性的な語り口調はなんとも魅力的でした。

こんな風に落語家さんの訃報が大きく採り上げられるケースは稀ではないでしょうか?

ここ暫く、円楽さんの生の声を聞けなくて淋しく思っておりましたが、いよいよ二度と肉声を耳にすることができなくなってしまいました。

せめて記録映像の中であっても、円楽さんのあの馬面にもう一度会いたい、落語を聴きたい、さよなら円楽さん…。

ご冥福をお祈りしています。

<完>

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”運命の…”ドラフト会議

どこのメディアも口と筆をそろえたように
”運命の…”
そのドラフト会議が無事終了しました。

注目選手の交渉権を得たのは、報道のとおりでここでは詳しい内容は遠慮します。

さて、毎年のことですが、
「運命」を演出するそのドラフトのシステム自体にはいまでも賛否があると聞きます。

人が知恵を絞って決めたルールですから、そのルールそのもの、あるいは、運用の方法について意見があることは当然でしょう。

しかし、このドラフト会議はとてもショーアップされた感があって、別の見方があることも否めません。
運命選択の現場であるからこそ、出会いの当事者が公明正大に公開の場で行われるべき性質のものであることは理解できます。
だから、籤を引き当てた側の喜色満面の表情…、そして、意中の球団に引き当てられた側の様々な表情…それらがつぶさに実況され、だからテレビ向きの、格好の素材です。
そんなことも手伝って、野球のことを知っている人はもちろん、そうでない方も巻き込んで、オフ・シーズンの一大イベントは国民的な関心事になっています。

野球に注目が集まることは、たいへん素晴らしいと思います。
そこには、”運命”を弄ぶが如く賛成できないという意見、そして、職業選択の場面に選ぶ・選ばれる手続きは必要という意見、どちらも頷け、耳を傾けることができます。

でも、籤引きを方法に借りて、戦力の均衡を図ろうという、そもそもの発想に問題あり?

あこがれのチームに、そこをあこがれる人々が集まって、自然にチームが形成される…理想的なスタイルは望めないのでしょうか?

以前と違って、今日では価値観も多様化し、一極に人気が集中するようなことは少なくなっているようにも思えます。

いずれにしても、どちらの選手も今のルールで帰属することになったチームで全力を尽くされんことをお祈りしています。


<完>

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さよなら ノムさん

日本ハムナインも加わって、ノムさんの胴上げシーン。
老監督の体が5回、宙に舞った場面は感動モノでした。

パ・リーグのクライマックス・シリーズ。
勝数で劣勢の楽天でしたが、ノムさん人気もあって、注目を集めていました。
ただ、今晩が楽天・ノムさんの最後となりました。

敗軍の将、ラスト会見がスタート。
「敗戦監督に話しあんのか?」
から始まったそうです。

さらに、テレビカメラに向かって
「就職、お願いします。明日から浪人です」
と明るく声を張り上げ、笑いを取っている姿は、少し淋しげで…。

「楽天の変貌ぶりが楽しみ。どう変わっていくか」
と、去り行くチームに気配りを期待とを込めて帰りのバスに乗り込んだそうです。

「石の上にも3年、風雪5年」
ノムさんの言ったとおり、このチームでもう一年采配を振るって欲しかった…
来年の今頃に、その結果を確かめたかった。

残念です。

向けられたカメラを気にすることも無く涙する岩隈の姿が印象的でした。

ノムさんの残した「人」という財産は、これからの野球界に永遠に受け継がれていくことでしょう。
そう期待したいと思います。


参考:密着リポとして、「ノムさん、楽天ナインにお別れ」日経スポーツ.comに詳しく、こちらを参考にさせて頂きました。

<完>

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