南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

ベルリンに「キターー!!」

ご存知、お笑い芸人の山本高広による織田裕二のモノマネ「キターー!!」ですが、織田さんご本人の叫びよりも山本高広のそれの方が2008年流行語大賞にノミネートされるなどして、知名度が上の気がしますが(笑)。
そもそも「キターー!!」といえば、世界陸上。

前回の大阪大会から、この2年間に「キターー!!」が流行したことを思うと、世界陸上と織田裕二との切っても切れない関係には、思わず笑ってしまいます。

さて、今回はドイツのベルリン大会だそうで、このところ連日、深夜枠でLIVE映像が流され、思わず見入ってしまうことがあります。

注目の種目といえば?
その極みが、短距離走の「ボルト」の走りでしょう。

サッカーを始めとする球技の迫力とはまた趣向のことなった、力と力のがっぷり四つ…大相撲の話ではなくて、陸上競技のド迫力をまざまざと見せ付けられた気がします。

さて、そのボルトといえば、世界新記録を樹立したそのとき、22歳だそうで、その若さにまた驚かされます。わが国の学齢で考えれば、大学4年を卒業して社会に出たばかり。
まだまだ記録が伸びそうです。

もちろん若さを力に記録に届く種目ばかりではなく、ある程度の技量・技術を伴ってこその種目もあって、それぞれに見応えがあります。

すでに会期終盤に差し掛かり、さて日本人選手の活躍やいかに? いやいや、国籍の如何を問わず世界のアスリートの活躍に声援を送ることにしましょう。


<完>

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灯篭流し

旧盆の行事・作法といえば、盆踊りや送り火(盆)があって夏の風物詩ですが、当地では天竜川を利した灯篭流しが有名です。

その年の一年間に亡くなった方を、迷うことなく当家まで迎えるために盆提灯や盆灯篭で目印にし、それを頼りにご先祖様が帰ってくるわけですが、その役目を終えた盆灯篭を、天竜川に浮かべ、流れにまかせて送り出す…、闇にまみれた川面に灯篭の明かりがゆらゆらと。

川べりに回り込んだ流れに、そっと浮かべると、ゆるやかな流れはご先祖様の魂を運んでいってくれるのです。

全国各地に川や湖、海に灯りを浮かべる風習があるそうですが、当地では連続して各地で行われるわけで、その点では珍しいのではないでしょうか。

こうして、天竜川には毎年のように、当地に葬られた魂が流れていくわけで、果たしてその行き先のことを考えると、この川と当地の関わりの深さを今さらのように感じざるを得ません。

その風習が滞りなく継続されるためにも、ぜひ清流であることを維持して欲しいものです。


<完>


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旧盆

「盆、盆と待ち来る盆もただ三日」

ある古老が、待ち遠しい旧盆のことを詠んだ句を教えてくれました。
(残念ながら、どちら様の作によるか不案内です)

お盆が来る、お盆が来たらこうしよう、ああしよう、長い間そう待ちわびたお盆だが、さて実際にお盆になってみれば、お盆はたった三日間しかない…

少し淋しげ、残念な感じがする句ですが、でも待ちわびている気持ちが伝わってきます。

今も昔も、旧盆の到来を待ちわびて、正月と盆のために、その半年を一生懸命に働く、勤めるという気持ちに、大きな変化はないようです。

リオのカーニバルにように、1年の労働をたった1日の謝肉祭のために捧げる心持と、奥深くでは共通しているのかもしれません。

親元に帰る、親戚に合う、旧友を訪ねる…と、正月に比べて、旧盆は人や先祖とのつながりを大切にする、その気持ちが前に出ている気がします。

今年の旧盆は、カレンダーの関係で17日からきっちり仕事…そう仰る方が多い気がしますが、ともあれ当地では16日までの4日間ほど、昔ながらのお盆の風景が繰り広げられる模様です。


<完>

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帰省ラッシュ

今日のニュース、どこのチャンネルでも帰省ラッシュにかかる渋滞の画像が流されています。

例の、高速道路、どこまで行ってもETCで1000円の(逆?)効果もあって、例年に比較してもその混雑具合は相当なものだそうです。

朝のニュースでは、「渋滞予報士」なる方が登場して
「私の予想した渋滞情報に掛からないようにお早めにお出かけ下さい」
と、説得力のありそうな、なさそうな、よく分からないコメントをしておられるのを耳にしました。

中では渋滞のメカニズムが説明されておりましたが、一定量以上のクルマが例えば上り坂に差し掛かって、アクセルが緩くなってスピードが落ちると、渋滞の引き金となる…
クルマの絶対量が多いところに、普段から高速道路の運転に慣れていない方が大勢繰り出すもので、道路状況に合わせて上手く流れに乗れない…アクセルワーク、ブレーキ操作ができないクルマの量も増えてしまうから。

そんなことを言いながらも、どう対策しても渋滞は必ず起こってしまうもののようです。
なかには、渋滞に出会わないと帰省した気がしない…
と語る豪の者までいらして、そちらの皆さんには渋滞も苦にならない?(笑)

帰省があれば、その逆コースがあるわけで、ともかくご苦労様です。
くれぐれもご安全に。
お気をつけて。


<完>

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輪行! サイクリスト専用臨時列車が走るそうです。

輪行(りんこう)といえば、もともとは競輪の選手が競輪場まで自走することを称して、こう言ったところに由来しているそうです。

その、輪行の専用列車が運行されるとの新聞記事がありました。
JR飯田線の豊橋と伊那大島の駅間でこの3月22日に運行されるそうです。

輪行とは、自転車を鉄道・船・飛行機などの公共交通機関を使用して運ぶことで、サイクリストや自転車旅行者が全行程を自転車によるのではなくて、一部をこれらの交通機関を使って省略するための手段だそうです。

例えば、自転車レースに参加する人が、その目的地たるスタート地点まで輪行する、つまり、電車で行ったり、あるいは非常に地形が厳しい個所やそもそも自転車走行が不可能な海路を船で渡ったりするパターンが多いと聞きます。

今回、運行されることになった臨時列車は11:13に豊橋駅を出発して、平岡駅までに停車する6駅で乗車可能。
つまり、飯田方面から愛知・静岡方面にサイクリングして、乗車可能な駅で列車に乗って帰ってくる…そして、降車可能な天竜峡・飯田・伊那大島のいずれかの駅で自転車とともに降りる…そんなイメージになりそうです。

自分の体力や実力と相談の上で、走行距離を按配して、帰って来る…自慢の脚力を試すには格好の機会かもしれませんね。

こうしたイベントともに南信州の春が訪れます。

 ⇒ サイクリスト専用臨時列車

詳しいことは上記のリンクでお確かめ下さい。


<完>

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