南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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台風禍

今回の台風では、飯田市内の上村地区・南信濃地区に警戒警報などが出されました。

メールには「J-ALERT」というアカウントが使われていますが、初めて見たような気がします。

それはさて置き、

「ただいま、飯田市に土砂災害警戒情報が発表されました。テレビ・ラジオの情報に注意してください。12:12 【危機管理・交通安全対策室】」

続いて

「12:10に発表された「土砂災害警戒情報」の対象地域は、上村・南信濃地区です。これに伴い、上村・南信濃地区全域に「避難準備情報」を発表しました。対象地区の皆さんは土砂災害の危険が高まってきていますので、避難準備を開始してください。飯田市危機管理・交通安全対策室」


「14:00上村上町・下栗、南信濃八日市場・上島・中立・上中根・下中根・須沢に対し避難勧告を発令。土砂災害の危険が高まってきている。避難を直ちに開始のこと。避難場所は上村コミュニティセンター、下栗総合交流会館、屋敷老人集会施設、木沢生活センター(こちらは一部文章を変更しています)」

生でこんな情報が飛んでくると、緊張します。

午後3時頃になると、市街地でも風や雨が強くなって、たいへん大きな台風であることを実感しました。

記録によれば、飯田市の最大瞬間風速で23メートル以上とか。

果樹を育てている農家さんの話を聞いたら、量は分からないけれど、相当な量が落果しているそおうです。

明日になって、天候が回復してからでないと、いろいろハッキリしませんが、大事にならなければいいのですが。

今回は、当地の南を通過したために、吹き込むような、巻き込むような強い北風が吹いたんだそうで、飯田市だと北部、座光寺地区から郡下の高森町、そして松川町辺りの被害がひどそうです。

心配です。


<完>


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災害ボランティアの急募

以前にご紹介した「いいだ安全・安心メール」ですが、昨日のこと以下のような内容で受信しました。

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日付 2010年7月23日15:20
件名 飯田市メール情報「災害ボランティアの急募」

明日、7月24日(土)午前8時から午後4時まで南信濃地区の被災箇所で土砂排出のボランティア活動を行います。集合は午前6時に市役所です。現在15人不足していますので、災害ボランティア活動にご協力いただける方は、飯田市社会福祉協議会ボランティアセンター(電話0265-53-3180)まで申込みください。定員に達した場合、又は本日午後5時30分にて締め切らせていただきます。【危機管理・交通安全対策室】
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こちらのメールに登録してから、この類の配信は初めてだった気がして、内容の大切さと配信された趣旨に感心しました。

今日のニュースでもその様子が報じられ、被災されたお宅ではさぞかし心強かったことでしょう。

中山間地域の過疎化と老齢化が叫ばれて久しいわけですが、仮に南信州という域内での人口がある一定レベルで維持されるのでしたら、今回こうした行政とボランティアの関わり方は、今回のような緊急時の一つのモデルになり得るでしょう。

せっかく、こうしてメールという情報インフラを使って、ボランティア募集が行われたわけですから、例えば「行方不明者情報とその発見情報」や「火災発生情報と鎮火情報」、それらの組み合わせのように、今回の成果に関して、簡単でもメールで返されてきますと、今後に一層の関心を維持できるのではないか…そんな風に感じます。

何でもかんでも使えばいい…なんていうほど簡単なものではないでしょうが、さて、どのような新しい使い道があるのでしょう。

今後に期待します。


<完>

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「喜びを売る! 農産物直売所」という番組を視聴して

最近のこと、NBS長野放送で
「喜びを売る! 農産物直売所」
という番組を視聴しました。

町々の街道筋に単独であるいは、道の駅などに併設するスタイルで、こうしたタイプの店舗が増えたことは、新鮮な野菜に目の無い私としては、大変よろこばしいことです。

ところが、番組を拝見していて残念なことが一つ。
lここでも北高南低…?
採り上げられた店舗の最南が伊那のグリーンファーム。
ほかは全て域外で、飯田・下伊那に該当がなかったのが、淋しかった。
番組の構成上のことか、スケジュールのことか…何らかの理由はあれど、
「あそこは欠かすことができない」
という、強い動機がありさえすれば、せっかく伊那まで来ていた脚をもう少し伸ばせばいいわけで。
ということは、取材に値する話題に乏しかった、ということですか?

そういえば、伊那のグリーンファームはとても特徴的な品揃えで、確かに飯田・下伊那には決して無い、別の存在感を強烈に示していて、こんなにも知名度が上がり始める以前から、ファンでした。

そういった地の利(取材のされ易さという意味でですが…)のことを除けば、番組に登場した各店舗は、そこその規模があり、特徴的な野菜や、農業への取り組み、併設された食堂や、それに取り組むお母さんたちの談話など、当地には欠けているのかな…などと、心配してしまうのでした。

番組の最後に採り上げられた「三岳」の直売所のサイズであれば、近隣のそれに概ね等しく、しかし、見も知らずの野菜が紹介されていたりして、見ていても興味深いものがありました。

さて、飯田・下伊那の直売所でも、その特徴的なところに着眼してくれたら、そこそこの番組づくりになるのかもしれませんが、でも、やはり取材が入らなかった、あるいは、入ったけれども番組構成上で編集の憂き目を見た…いずれにせよ、淋しいものです。

それはさておき、
遠山郷南信濃の道の駅、これからでしたら「山のきのこ」が本番です。
落ち葉にまみれた採り立てのイクチなど、街中ではなかなか手に入りませんから…

最後は、微力ながら地元を応援して終わりたいと思います。

<完>

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「遠山谷南部の民俗」刊行

8月12日付けの中日新聞 南信版に興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

「遠山谷南部の民俗」と題して、遠山郷の暮らしを中心に、つまり衣食住や仕事、年中行事から信仰、祭り、あるいは和田商店街の変遷などについても記された報告書が刊行されたとのことです。
この地区は、民俗学の宝庫とも言われているそうで、それらに関することだけに、一度、手にして読んでみたいものです。

報告するにあたっては、和田、八重河内、南和田など各地区で、250人もの人々から伝承などを聞き取ることによってまとめられているといい、実に1年がかりの作業だったそうです。

img052_1.jpg

<↑ クリックして拡大してください。>

なお、刊行に合わせて、この31日には南信濃自治振興センターにて、さらに9月23日には飯田市美術博物館で報告会が開かれるそうです。
ご関心のある方は、こちらへもご参加されてはいかがですか?

<完>

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観音霊水 名前入り水汲みボトルでPRしています。

さて、8月の声を聞いたところで、
「へー、やっと7月が終わったところ?」
この暑さのせいで、正直な感想です。

Kannonreisui.jpg

<記事をクリックすると拡大表示されます。>

さて、あの観音霊水ですが、先日の新聞にこんな紹介記事が載っていました。
上の記事を拡大してご覧下さい。

読みづらいかもしれませんので、掻い摘んで記します。
要するに、ここ南信濃に住む地元の皆さんで構成される「観音霊水を愛する会」が、2リットル入りのペットボトルを配っていることを報じています。
ラベル付きボトルを配っておられることは、聞いておりましたが
「環境省認定 平成の名水百選
という文字が輝いて、デザイン一新。
なんとも気が利いているではありませんか。

写真のとおり、もちろんのこと「観音霊水」の名前は忘れません。
さらに、ミネラル成分表示付きという念の入れよう。
ですから、ここまで水を汲みにいらっしゃった方々は、このペットボトルで水を持ち帰る…
そうすると、当然のこと他人様の目に触れることになるので、知名度の向上に一役買うことになる…
という算段なんです。

ラベルは会長さんが一枚一枚、手作業で貼ってくださるそうで、なんとも気持ちがこもっているではありませんか。

これからも、様々なデザインのシールを用意するそうですから、コレクションしてみても面白いかもしれません。
ボトルは龍淵寺さんで無料配布されています。


というわけで、同会の皆さんのPRの甲斐あって遠山郷への入込が増えますよう、お祈りしております。

さて、日中は猛暑が取り柄、でも朝夕は過ごし易い…、
少し言い訳がましくなりましたが、ぜひ、この夏の南信濃にお越し下さい!

<完>

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