南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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台風の当たり年?

それにしても、ここに来ての雨つづきの毎日。
前回に「Pカン」のことを書いたばかりなのに…、
まさに「なんとか」と秋の空? (いや、失敬)

ついこの間、台風13号による被害の報道に接したと思っていたら、今度は台風15号。

先に台湾に上陸した際の映像を観ていたら、雨台風でもあり、風台風でもあり。
高速道路上のバスが転ぶ…、
街路を歩く人が絶えかねてうずくまる、飛ばされる…、
それを取材するカメラマンが転ぶ…、
まるで風洞実験の映像を見るが如く、現実の生活の中でそのような強風を伴った台風があることを思うと、ゾッとする。

飯田市内の知人の方から伊勢湾台風のときのことだったか、2・3軒先のご近所の家の屋根が、強風にあおられて飛ばされた話を聞いたことがある。
50年近く前の昭和34年のことだそうだが、数年後の36災害(こちらは梅雨前線禍)と、当地でも大災害が他人事ではないことに、今さらの如く気付かされる。

伊勢湾台風で調べたら、奇しくもその昭和34年における「台風15号」。
妙な符合だが、それは呼称だけにして、悪させずに通り過ぎて欲しいものだ。

皆様もご安全に。

<完>

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冬型の気圧配置で「Pカン」です。

南信濃の今日の最低気温ですが、11.2℃(07:29) 平年比で-3.2℃、昨日比で-2.5℃、10月中旬並の気温だそうです。

たしかに寒々した朝だな…そう思っていたら空はまさに「Pカン」

この「Pカン」という言い方、ご存じない方のために少々薀蓄を…

一言で表わしますと、「いい天気、晴れ」、「綺麗に晴れた青空」という意味です。
”ぴーかん”とか”ピーカン”などと記す場合もあるようですが、ではその語源は?

タバコの銘柄に「Peace」が「あります…? or ありました…?」が、いずれにせよ、そのピースの缶のような色だったことが語源という説が有力です。
真偽の程は定かではありませんが、少なくとも、私は先輩からそう教えられました。

では、確かなところは?
そう思って、ネットで検索していたら、もともとは映画業界内の俗語だったようで、屋外の撮影現場で直射日光の射す快晴の状態を意味していた…という意味の説明を見つけました。
空の色や天候、陽射しをイメージする表現であることには間違いないようです。

ところで、タバコのピース缶ってどんなんだったか…と、ネットで写真を探してみましたら、ありました。
ただ、正直なところ「晴天の空色」というより、深い海をイメージさせる群青色に近いようにも思うのですが、さておき、今日はその「Pカン」

「Pカン」の空を眺めていたら、清涼感を漂わせて冷たい風が吹きぬけて行きました。

秋本番

<おしまい>

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「喜びを売る! 農産物直売所」という番組を視聴して

最近のこと、NBS長野放送で
「喜びを売る! 農産物直売所」
という番組を視聴しました。

町々の街道筋に単独であるいは、道の駅などに併設するスタイルで、こうしたタイプの店舗が増えたことは、新鮮な野菜に目の無い私としては、大変よろこばしいことです。

ところが、番組を拝見していて残念なことが一つ。
lここでも北高南低…?
採り上げられた店舗の最南が伊那のグリーンファーム。
ほかは全て域外で、飯田・下伊那に該当がなかったのが、淋しかった。
番組の構成上のことか、スケジュールのことか…何らかの理由はあれど、
「あそこは欠かすことができない」
という、強い動機がありさえすれば、せっかく伊那まで来ていた脚をもう少し伸ばせばいいわけで。
ということは、取材に値する話題に乏しかった、ということですか?

そういえば、伊那のグリーンファームはとても特徴的な品揃えで、確かに飯田・下伊那には決して無い、別の存在感を強烈に示していて、こんなにも知名度が上がり始める以前から、ファンでした。

そういった地の利(取材のされ易さという意味でですが…)のことを除けば、番組に登場した各店舗は、そこその規模があり、特徴的な野菜や、農業への取り組み、併設された食堂や、それに取り組むお母さんたちの談話など、当地には欠けているのかな…などと、心配してしまうのでした。

番組の最後に採り上げられた「三岳」の直売所のサイズであれば、近隣のそれに概ね等しく、しかし、見も知らずの野菜が紹介されていたりして、見ていても興味深いものがありました。

さて、飯田・下伊那の直売所でも、その特徴的なところに着眼してくれたら、そこそこの番組づくりになるのかもしれませんが、でも、やはり取材が入らなかった、あるいは、入ったけれども番組構成上で編集の憂き目を見た…いずれにせよ、淋しいものです。

それはさておき、
遠山郷南信濃の道の駅、これからでしたら「山のきのこ」が本番です。
落ち葉にまみれた採り立てのイクチなど、街中ではなかなか手に入りませんから…

最後は、微力ながら地元を応援して終わりたいと思います。

<完>

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暑さ寒さも彼岸まで

暑さ寒さも彼岸まで…とはよく言ったもので、ここのところの雨模様で、辺りはすっかり秋の風情です。
黄金色に色づいた田圃の畦道に、雨中、曼珠沙華が色を競っている姿は、まさに秋彼岸を感じさせるに十分です。

この曼珠沙華ですが、異名が多いことでも有名です。
ひがんばな、しびとばな、じごくばな、ゆうれいばな、かみそりばな、きつねばな、はぬけばばあ、はっかけばばあ…などと呼ばれているそうです。一説に、別名や方言の類は1000以上にもなると言われていて、国内で最も多くの名を持つ植物だそうです。

ただ、代表的な異名には、先に掲げたとおり何となく…などというものではなく、確かに不吉な銘々が多いことを考え合わせますと、どうも一般には忌み嫌われる傾向が強い?

幼い頃に見たそれは、その群生している付近に墓地が多いこと(…という子供心の印象)や、その鮮やかな赤がやけに印象的なことから、その華の群れる辺りを避けて通った記憶です。

秋の雨が上がって、明日は彼岸の中日。

来週は、いよいよ10月の声が聞こえます。

<完>

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台風一過

台風一過とはよく言ったもので、南信州は例の13号明けの晴天に恵まれています。

秋の爽やかな風を連れて来ると思いきや、陽射は夏を思わせ、雨上がりの熱気が上がって蒸し暑さを感じます。
南信濃は午前10時頃に25.5℃を記録しているそうで、辞書的に感じられるであろう「台風一過」とは少しだけ、趣を異にしているようで…。

正直言って、暑い!

台風一過で検索しましたら、全国で本日付のブログに、この内容をテーマに記しておられる方が大勢いて、それぞれに各地方色が見て取ることができ、大変興味深い。

1週間の時化で漁を休んでいた漁師さんが、今日は漁に出られた…
台風の影響で小学校が休校になって思わぬ連休…
渇水で困っている地域に恵みの雨が無かった…

など、悲喜こもごも一過シリーズ・ブログとも言うべきラインナップです。

「台風が通り過ぎて、風雨がおさまり晴天になること」

日本全国に様々な台風一過があって、それぞれの過ごし方をしている…

秋本番も間近です。

<完>

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迷走 ノロノロ台風13号

天気図の遠くの方に居るかな? と思っておりましたが、なかなか動かない台風13号。
いよいよ中部を通って関東に抜ける…? 抜けた?

あまりにもノロノロしているので、停滞している地方には大雨を降らし、通過の後にはいっぺんに秋を連れてきている様子です。

四国の早明浦ダム(高知県)に代表されますように、この台風を慈雨をもたらすとして心待ちする向きの報道もあって、難しいですね。

ゲリラ豪雨だとか偏西風の南下…と言われていますが、素人眼にも異常な最近の気象変化を感じることができます。

さて、早目に刈り入れされ、はざ架けされた稲束が淋しげに濡れている姿が気になります。
刈り入れの時期を迎えた稲に影響なきよう、ただただ祈るばかりです。

<完>

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間もなく稲刈りです!

なかなかアップできずにおりました稲の生育状況ですが、レポートしないうちに、こんなにも実っていました。
           
2008_09150002_convert_20080915204950.jpg

今年も頭を垂れるほど穂をつけてくれ、収穫が楽しみです。
父の話では、稲刈りの予定は10月11日とのこと。
あと4週間余り先になりました。

雨ニモマケズ…
風ニモマケズ…
よくぞここまで無事に実ってくれたものです。

父母が精魂こめた稲作ですが、機械で刈るのは私です。
父母の苦労に報いるべく、当日は確実に仕事をしたいと思います。

2008_09150003_convert_20080915210512.jpg

<完>

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今晩は中秋の名月

今日14日は中秋の名月です。
真ん丸く美しい満月を、旧暦の中秋(旧暦の「秋」には初秋・中秋・晩秋があります)に眺める日。

南信州は、終日「晴天」という天気予報ですから、間違いなく名月を楽しむことができるでしょう。

その月には、一年前に打ち上げられた日本の月探査衛星「かぐや」が周回しています。
これまでと少し異なるのは、この辺りでしょうか。

たしか、月の水平線から昇る蒼く輝く地球の映像を観たときの驚きを、今でも忘れることができません。

「名地球」という言葉があるやら(たぶん無い・笑)ですが、そのことを思い浮かべながら、名月を愛でる…、初めての体験です。

中秋の名月に、月から眺める地球を観てみたいですね…

さて、今晩は清けき名月の光を、どこで浴びることとしましょうか。

<完>

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晴天続き

8月末の長雨が嘘のように、ここのところ晴天続きです。
南信州でも、早いところでは稲刈りが始まっています。
昨日はコンバインが田んぼに入って行くところを、運転しながら目撃しました。
天竜川端、川路の田んぼだったと思います。

品種にもよるのでしょうが、さて、わが家の田んぼでは、稲刈りの時期、いつごろになるのでしょう。

気温は依然として、最高気温で30℃超が続いていますが、吹く風が爽やかなため、あまり「暑い!」と感じないのは私だけでしょうか?

9月は飛び石も含めて、2度ほどの連休に恵まれて、いよいよ南信濃も本格的な秋の行楽シーズンに突入の模様。
今年の紅葉は、どんな具合でしょう。

夏らしく、ちゃんと暑かったので、その分、期待できそうです。
気の早い話ですが、皆さんもぜひ期待していて下さい!

p.s.
まだ残暑だの言っておりますが、北海道の大雪山では山頂付近ですでに紅葉が始まっているそうです。月並みですが、南北に長い日本の自然のことを思わざるを得ません。

<完>

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出足好調…でもないけれど? W杯アジア地区予選始まる。

2010年のW杯南アフリカ大会の出場権をかけて、いよいよアジア地区最終予選が開幕しました。
A組の日本ですが、現地時間の午後9時半、日本時間では7日午前3時半からマナマでバーレーンと対戦しました。
奇しくもEURO2008と同じ時間帯の中継でしたが、ご覧になりましたか?
久々、早起きしてTV観戦しました。

さて、その結果ですが、3-2(前半2-0)で日本の勝利。
とりあえず、白星スタートを切ることができました。

後半40分までに3-0の楽勝ムード。
途中出場した中村憲(川崎)のダメ押しの1点が入った時には、チャンネルを変えそうになったくらいです(笑)

ところが、そこからがいけません。
簡単に前線までパスを通され、あるいは、バックバスミスから、あれよあれよの2失点。
終了のホイッスルまでの、ほぼ8分間(ロスタイム3分)はヒヤヒヤでした。
「とりあえず」の勝利ですが、得点のされ方がいけません。

ここまで、一方的なゲームの流れが、小さなミスや詰めの甘さから、相手チームに変わってしまう…サッカーの怖さを体感せざるを得ないゲーム展開でした。

次のゲームは10月15日、ホームで埼玉スタジアム。ウズベキスタンと対戦します。


ところで、この最終予選の仕組みですが、10チームが2組に分かれてホーム・アンド・アウェー方式で争われ、各組の2位以上が文句無く本大会の出場権を獲得することができます。
3位同士で行う5位決定戦の勝者が、オセアニア1位のニュージーランドとの大陸間プレーオフに回り、ここで勝利した場合に、出場権が手に入る…。

あれこれ、面倒なこと言わずに、スパッとA組の1位通過で出場権を獲得して欲しいものです。

<完>

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Google Chrome (BETA) for Windows

Google からChromeというブラウザのBETA版がリリースされたというので、早速にダウンロードして試してみました。
現在のところは、Windows版だけだそうですが、Mac OSやUnixへの対応も現在開発中とかです。

 ⇒ Google Chrome ダウンロードページ

さて、ダウンロードは極めて早い! IEの比ではありません。
そもそもの仕組みが違うのかな?
Firefox も早かったけれど、そもそもBETA版だから軽い?

インストールを終えると勝手に立ち上がっています。
とにかく、素っ気無いほどシンプルな顔。
ボタンが無い…、アイコンが無い…、だから、クリックするところが無い? と思わせるほどです。

現在のところ使っているブラウザは、いろいろなところから供給されているツールバーをコテコテと貼り付けてあるので、やたらとアイコンや入力フィールドが多く、その比較からしても、こちらが「超シンプル」であることにちがいありません。

さて、表示は如何に?
「速い!」との前評判でしたが、比較の上で、あの重厚感溢れるIEよりは確かに速いけれど、Firefoxとの比較では、さて、どうでしょう? 体感できるほどの相対的な速度感は無い?

ところが、検索のスピードは速いかなと思わせます。
Google検索の条件下で、同じ単語を3つのブラウザで10回の平均時間を測定したところ…
  0.03秒 > Google Chrome
 0.05秒 > Firefox
  0.06秒 > IE

という結果でした。
ネットワークの状況などあるので、これだけで断じることはできませんが、数字上では遅くはありません。速いといえそうです。

画面上のレイアウトについて、これまで慣れ親しんだ代表的なブラウザたちと明らかに違うためでしょうか、良し悪しはともかくとして、たいへん広く、ゆったりした感じを受けます。
飾りっ気が無いといえばそれまでですが。
でも、せめてGoogleのサイトに直行するバナーの1つくらいは貼っておいても良いのでは?

いずれにしても、発表されてここ2・3日のこと。
これからどんどん進化していくでしょうし、なんとも言えませんが、あのGoogleがマイクロソフトの向こうを張って、鳴り物入りで発表した新技術なだけに、今後が楽しみです。

いったい、どこに革新の技術が隠されているのか?
ただ使うだけの多くのユーザーには無関係かもしれませんが、イノベーションの成果とは、こうした小さなスタートから、いずれシェアが逆転するような一大革新をもたらすのでしょう。

果たして、Chromeがそうなるか、ならぬか、これからのことですが、そうした歴史の幕開けに立ち会った気がします。
近い将来に、インターネット・ブラウザの世界で、MSが逆転されるようなことが起こったのならば、まさに2008年の9月のことだったと刻まれるでしょう。
少々、大袈裟かもしれませんが。

どうなるのか、行方を見守りたいと思います。

<完>

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降雹被害

昨日も書きましたが、下伊那郡の北部や飯田市などで29日に降ったひょうによる被害が甚大との報道です。私自身、当日はひょうが降ったことすら知りませんでしたが、後になって被害が確認されたのは飯田市、豊丘村、喬木村、松川町、高森町などで、面積は約231ヘクタールにも及んだそうです。

 ⇒ SBCニュース

特に、被害の大きかったとされているのが豊丘村。約3センチの大きさのひょうが5~10分間にわたって降たことで、果実が破損したり、亀裂が入ったり、枝折れや落果、あるいは花の蕾が落ちたりしたそうです。梨の類はジュースにすることもできず、手の打ちようがないとのことです。
ちょうど収穫の最中であったり、収穫を間近かに控えた作物が被害を受けたことになります。

速報値だそうですが、果樹を中心にして総額が約4億万円以上に達するとか。
秋の恵みが一瞬にして無き帰すことになったわけで、全く以って残念としか言いようがありません。

早速、豊丘村の村長さんが県庁を訪れ、被害の実態を報告し、長野県に対して支援を求めたことが報道されていました。

近くの年配の方に伺っても、降雹被害については鮮明な記憶がないとのことですから、まさに予想外のことだったことが伺えます。
豊丘村で花卉栽培を営んでおられる知人に電話して聞きましたところ、彼のところではハウスのガラスが10枚程度割れた程度に留まったそうですが、彼の周囲の方で市田柿をやっているお宅などでは、圃場の位置の関係もあって、ほぼ全滅の状態ということを聞きました。

南信州自慢の果樹や花卉、地域の特産品の収量が落ちることは残念でなりませんが、もとより、一軒一軒の農家の皆さんには、申し上げる言葉もありません。

早急に、手厚い支援策など期待したいものです。

<完>

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今年の夏 猛暑と豪雨

9月に入って、辺りに秋の風情が漂い始めています。
虫の音も賑やかです。

さて、全国的にこの夏は猛暑と豪雨が特徴だったようです。
「ゲリラ豪雨」などという言葉を耳にしたのも今年が初めてでしたし。

今日の朝刊によれば、全国の59地点で「時間雨量」の記録を更新したそうです。
幸いなことに、南信州の観測点には該当がなかったようで、水による被害はみられなかった模様です。
ただ、先週末には雹による農作物への被害が報じられており、今が旬の南信州特産の梨や、これから収穫が本格化するリンゴや特産の市田柿に傷がついたりで、被害甚大とのこと。
ここまで手塩にかけた作物に被害を蒙ってしまった農家の皆さんの心中はいかばかりか、お察ししようもありません。

さて、この夏はダラダラと残暑が長引くとの予報もあります。
夏の疲れを癒してくれる秋の風は、いつ吹いてくれるのでしょう。
待ち遠しい…。

春よこい、ならぬ、秋よこい秋よこい。

<完>

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