南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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2008年 お世話になりました。

2008年もあとわずかで終わろうとしてしております。

世の中は多くの方が、昨日を仕事納めに、年末年始の休みに入られた頃か…
とはいうものの、年の暮れで、さぞやお忙しかろうと思います。

というわけで、この場をお借りして、あらためて年末のご挨拶。

月並みで恐縮ですが、本当に皆様にはお世話になりました。


当ブログもこの5月にスタートして、早いもので8ヶ月。
遠山郷、田畑の仕事、そしてEURO2008…などなど、とりとめもないテーマで失礼しましたが、引き続きボチボチやって行きたいと思っています。

よろしければ、来年もご愛読のほど、よろしくお願い致します。

ではでは、皆様、よいお年をお迎え下さい。

ありがとうございました。

<完>

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図書館の蔵書

先日のこと、市立図書館に出向くことがあり、郷土史や地域の産業などについて書籍の背表紙を眺めておりました。
養蚕のことなど手厚く蔵書されており、興味深く拝見したところです。

ふと、当地の地域ブランドである「市田柿」のことが思い浮かび、書棚を見回しましたが…なかなか見当たりません。
見当違いの棚を探しているのか…と、あちらこちら探し回りましたが、やはりありません。

見かねた司書の方が、探し物を尋ねてくれました。
その旨を告げたところ、カウンターに招かれて、彼女がパソコンに向かってキーボードを叩いていると、程なく
「これだけあります」
と、検索結果の画面をこちらに向けて見せてくださいました。

「どのタイトルをお探しですか?」
そもそも特定の書籍を探していたわけではなく、好奇心が先に立ってのことでしたので、答えに窮しましたが、それと同時に驚いたことがあります。

検索結果が数えるほどしか表示されていない…。

司書の方は、気を回して
「県は?…高森町の図書館は?…」
というわけで、あちこち、探してくれましたが、そちらでも思うほどの数字ではなかった記憶です。
(司書の方、ありがとうございました。)

地域ブランドだからといってもここ数年のことですし、そもそも出版されている書籍のタイトルなどからアプローチして、その蔵書点数が多い、少ないを論じても、あまり意味のないことかもしれません。
が、しかし、理由はともかくとしてその数の少なさには驚かされました。
(ちなみに、Amazonで和書中「市田柿」で検索しましたが、ヒットしませんでした。)

資料としてファイルされるものであれば、書籍ではなくとも新聞のスクラップなども対象になるのでしょうが、そうは言っても、その手間を考えると限界があるでしょう。仮に、スクラップをしなくとも、当節検索のキーワードとしてインデックスする作業も馬鹿にならないでしょうし。

ともあれ、積極的にそれらタイトルを収集するなどしない限り、ここには蔵書される可能性は低いのかもしれませんね。

今回は、たまたま市田柿についてでしたが、目の付け所により、こうした例はたくさんあるのでしょう。

そんなこんなを、想像しながら…、考えながら…、たまには図書館もいいものです…と再認識するのでした。

<完>

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神様王国

遠山郷の商工会関係者の皆さんが中心になって、水神様や庚申の塔などが多数祭られているこの地域の特徴を生かして、当山郷の神仏を巡る散策路の整備が、3年計画で進めているそうです。

その名も「遠山郷神様王国」。

約10年前から遠山郷を調べていらした研究者の方の構想に沿って取り組んでおられるそうで、和田でガイド付きの散策ツアーを始められています。

今年は、和田に33カ所の神仏を回る「三十三霊場めぐり」と称して全長が約4キロに及ぶ散策路が設定されたとのこと。
2010年度末までに、遠山郷の全域に散策路を整える予定だそうです。
地元でも、祖先から受け継がれてきた神仏のご利益あってのこと、それらを生かして遠山郷の活性化に期待が寄せられています。


ところで、最近になって、コースを掲載したパンフレットができ上がったそうで、早速に拝見しました。

和田地区にある33カ所の石碑や石神様など、「和田33霊場巡り」のコースが地図上に説明されていて、案内板の一部が写真など紹介されたりもしています。
パンフレットは遠山郷商工会(tel.0260-34-2277)などで無料配布されていますので、どうぞ手にとってご覧になってみてください。

さらに、最近になって、主要な道路脇には「のぼり旗」も立てられました。

オレンジ色の地に、力強い印象を与えるに十分な、魅力的にデザインされた書体で「遠山郷神様王国」と記されていて、結構、目立ちます。

期せずして(?)、読売ジャイアンツのファンの方が喜びそうな配色です(笑)。

ともあれ、神様王国…つまりは遠山郷のこと、今後ともよろしくお願いします。

<完>

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2008年に話題になったものは?

2008年といえば、北京オリンピック、アメリカ大統領選挙、リーマンブラザーズの破綻など、記憶に新しいところですが、インターネットにより、1都3県の15~69歳のインターネットユーザー3000人の消費者を対象に、今年は何が話題になったのだろうか…という調査があったそうです。

2008年に「自分の周りで流行ったもの」を尋ねたそうです。
その結果、1位は28%で「崖の上のポニョ」。2位は「Wii Fit」(18%)、3位は「自転車・電動自転車」(12%)、以下、「血液型別 自分の説明書」(11%)、「iPhone 3G」(10%)だったそうです。

1位の「崖の上のポニョ」では、10代の女性の身の回りで流行ったようで、なんと69%に達したとのこと。たしかに、あのメロディーが毎日毎晩のように耳に飛び込んできて、頭の中に記憶として焼きついてしまった感じがします。今、この瞬間もメロディーが駆け巡っています(笑)

さらに、「話題になった人」を尋ねたところ、1位はダントツで「バラク・オバマ(次期アメリカ大統領)」の48%。
2位が、辛うじて麻生総理の27%。
僅差で水泳の北島康介さんの26%が続き、「石川遼(ゴルフ)」の21%、「エド・はるみ」の18%が続いています。

わが国のトップより、次期とはいえアメリカのトップが話題を集めるとは。

また、「印象に残ったニュース、ブーム」を質問したところ、1位が「ガソリン価格上昇」の85%。
2位が事故米や偽装ウナギ、偽装飛騨牛などの「食品偽装事件」で71%。
これに続くメラミンなどの「食品への有害物質混入事件」の64%を合わせると、その注目率の高さが目立ちます。
さらに、リーマンブラザーズを始めとして「アメリカ大手企業の破たん・経営危機」では62%と、経済事件への関心の高さにも注目です。
さらに、「秋葉原通り魔事件」(60%)に見られるような凶悪犯罪も注目を集めた様子です。

後半になって、いよいよ不況の色が濃くなり、来年に向かってさらに長期化を展望する向きが多くなっています。
一人で何ができると言うわけではありませんが、せめて気分は前向きに…春の来ない冬は無い…を信じて、新年に臨みたいものです。

<完>

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大掃除

「大掃除とは?」
と尋ねられて、
「年末最後に12月31日にする掃除のこと」
と答えていた人のことを思い出します。

どうやら、
「晦日が毎月の最後の日、大晦日は年に一度、年末最後の日」
という、もっともらしい連想からきた解釈かもしれませんが、その想像力にはつい笑ってしまいます。

だったら、普通の掃除は、規模に関わらず常に「掃除」なの?
と、尋ねたくなります。

さて、なんでまた、この忙しい年末に大掃除なのか?
新しい年をきれいな家、部屋、環境、そして心持で迎えたい…と思えば、掃除は確かに年末になります。
でも、あまり合理的な季節ではないんだそうです。
TVを観ていたら、全世界に「大掃除」はあるのですが、その時季は年末に限らないようです。
笑ってしまったのはロシアの場合。
12月の末なんて、氷点下30度の中で、みんな凍え死んでしまう…

大掃除も命がけですね。
だから、そんなシーズンには行わない。
合理的な理由です。

掃除をする環境として、気温や湿度などを勘案すると、大掃除の適期は6月~8月なんだそうですが…。
どうも、雰囲気が出ません。
忙しい、忙しい…と言いながら、忙しなく掃除する、あの雰囲気あってこその「大掃除」。

さて、皆さんの大掃除は如何お済みでしょうか?

<完>

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難民化するスポーツマン

企業が後ろ盾となってきたスポーツが危ない…と言われています。

この不況に伴って、これまで企業が支えてきたチームの存続が危うくなり、チームに所属するスポーツマンが岐路に立たされているというのです。

チームが無くなれば、スポーツすることを止めて会社に残るか、他のチームを求めて会社を離れるか、スポーツも止め会社も辞めるか…。

いずれにしても苦しい選択を迫られていることは確かなようです。
この現象を「難民化」と称しているのです。


プロスポーツの場合は、本人の成績いかんで、チームを離れたり、移ったりは常のことなのでしょうが、プロのようでプロではないいわゆる実業団チームの場合は、本人の努力や精進に関わらず、所属する会社に趨勢を預けざるを得ないのは、これもまた仕方が無いことなのでしょう。

その点で、地域に支えられたクラブ制を運営の基盤とするヨーロッパ諸国の場合は、こうした心配が少ないと言われます。

Jリーグが地域を活動のベースに、地域に根を下ろした活動を行っているのを見るに、こうしたアクションがフットボールに限らず、他のスポーツにまで発展する可能性はないのでしょうか?

ジュビロがレッズが、フットボールチームの運営に留まらずに、その磐田やさいたまの各地域で、例えば他のスポーツチームを運営する…、口で言うほど簡単ではないでしょうが、スポーツを下支えする仕組みが問われている気がします。

<完>

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2008 創作四字熟語

2008年の締めくくりシリーズ第3弾です。


今年で19回目を数え、恒例となっている「創作四字熟語」をご存知ですか?
既存の四字熟語をもじったり、あるいは独創的な四字熟語を創作して、政治、経済、社会など、様々なジャンルでその年の世相を振り返るというものです。

さて、今年の優秀作品ですが【苦労長寿(くろうちょうじゅ)】など10編が選出されたそうです。後期高齢者医療制度を皮肉った作品ですね。

では、2008年の優秀10作品を解説つきでご紹介します。

好投夢繋(こうとうむけい) : 感動の女子ソフトボールですね。
四凛駆銅(よんりんくどう) : 同じく五輪の男子100×4リレー。
苦労長寿(くろうちょうじゅ) : 前出
株式逃資(かぶしきとうし) : 世界同時株安。
暗増景気(くらさますけーき) : クリスマスケーキ
窮々病院(きゅうきゅうびょういん) : 読んで字の如く。
猪突猛親(ちょとつもうしん) : モンスターペアレント
兄弟減価(きょうだいげんか) : リーマン・ブラザースの破綻?
グ美人走(ぐびじんそう) : グー、といえば…
四面魚歌(しめんぎょか) : ポニョですね。

いずれも力作ばかり。
さて、貴方のお気に入りの作品はどちらですか?

<完>

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2008年を表す「漢字2文字」とは?

先日の「変」に続いて、2008年の締めくくりシリーズ第2弾です。
「2008年を漢字2文字で表すと?」というアンケートがあったそうです。

ヒットチャートで有名な、あのオリコンが1,000人を対象に行った、インターネット調査によるアンケートの結果だそうです。
早速ですが、上位3位は以下の通りです。

1位 【不況】
2位 【暴落】
3位 【不安】

そして、
4位 【偽装】
5位 【混乱】

調査対象は、中・高校生から40代の男女だそうですが、なるほど、世代を越えて【不況】、【暴落】、【不安】…今年の世相を見事に映し出している言葉ですね。
人それぞれの感じ方により、順位の違いこそあれ、異論を挟む余地無し…か。

1位に選ばれたのは【不況】ですが、今年の後半になって、目にし、耳にする機会が多かったですね。続く、【暴落】にしても今年に限ったこととは思えず、今後の日本経済の動向に不安な材料ですし。【不安】も同じ。
さらに、より生活に密着した話題として食品【偽装】。5位の【混乱】に至っては「何が何だか分からない…」この1年の世相をハッキリと映し出している言葉だと思うのですが、皆さんは如何お感じですか?
ランクインしたいずれの言葉も、変に納得できてしまうのが、まさに「2008年」なのです。

来年は、一変して「いい響きの漢字」に満たされたいものです。

<完>

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ひやひや…安堵(アンド)、ジュビロ磐田!

贔屓のチームなだけに、実にひやひやさせてくれ、エキサイティングです。

結果的にJ1に残留が決定して安堵の心持。
ぎりぎり、入れ替え戦で踏みとどまったものの、仙台で引き分けて、一時はどうなることかと。

元日本代表監督を務めた、ハンス・オフト監督によれば、
「今季はジェットコースターのようなシーズンでした」
と。

フロントから、馬淵社長は
「このしびれるような試合と経験で得た糧を、チームはこれからに生かすと信じています」

かつて、J2落ちしたレッズの例もあるからか、こうした経験も悪くはない…と言わんばかりなのですが、ファン心理としては誰しも常勝を期待したいところです。

チームキャプテンの中山は
「こういうギリギリの闘いを、優勝争いでできたらと思っています! 」
と、心はすでに来季以降に飛んでいる。


さて、今日はガンバ大阪が「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン 2008」でアデレードユナイテッド(アジア準優勝)と戦います。

その勝敗の行方も去ることながら、来季以降にジュビロが闘う雄姿を期待したいものです。


<完>

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「変」は「チェンジ」か?

師走の恒例行事のひとつに、その年の世相を漢字たった1文字で表す
「今年の漢字」
があります。

さて、2008年は…といえば、
予想通り「変」が選ばれたそうです。

予想通り…というと、結果を知ってから眉唾(笑)との謗りを頂戴しそうですが、確かに予想したいくつかの中の一つです。

「変」が選ばれた理由ですが、あの「チェンジ」を訳して漢字にすると「変」ですしね。
日本の首相も図らずも「変」わったことですし、日米揃って「変」とは。

いよいよ「今年の漢字」もグローバル化の波を受けて、オバマ氏がキャッチフレーズとして叫び続けた「チェンジ」の影響を反映している?

わが国だって、政治や経済を「変」えてほしいという国民の願いは同じなのですね。

主催する日本漢字能力検定協会では、この11月1日から投票を受け付けし、これまでにない盛況ぶりを反映して、過去最高の11万通余りが寄せられたそうです。
その中で断然トップが「変」。その得票数6千通余り。
やはり…、「変」でした。

さて、何はともあれ、恒例行事がひとつひとつ消化されながら、2008年も駆け足で過ぎていきます。

<完>

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1反歩…、1町歩…?

皆さんは、1反歩…、1町歩…、面積を表す単位として直感的に、どれほどの広さなのか、把握することは可能でしょうか?

もちろんのこと、私たちはメートル法の下で学校教育を受けてきたわけですから、㎡、a…アール、ha…ヘクタールなどの単位は理屈の上では承知しているハズのこととして、さて、反歩・町歩を言葉としては聞いたことがあっても、感覚的に体に馴染んでいるか?
と改めて問えば、さて?

年配の方…というより、むしろ若い方でも、農業に従事していたり、関係する仕事に就いていたりすると、そうした皆さんには常識の、いわば業界の共通単位のようです。

ちなみに、Googleの検索フィールドに「1反」と入力して検索すると、「1反 = 991.735537㎡」と表示されます。さらに、1町歩では、「 = 9,917.35537㎡」、つまり10a=1,000㎡、1ha=10,000㎡ に近似していることが、よく分かります。

となれば、
「な~んだ!」
となるわけで、多少の無理があっても、置き換えて考えてみればいい?

要するに、32m四方、100m四方の田んぼや畑をイメージすれば、それぞれ、ほぼ1反歩や1町歩で語る感覚についていけるというもの。

「じゃあ、1反歩って、何m四方?」
などと尋ねてみても、そうした算数のテスト的な質問は無意味なことが分かります。

単位として使っている皆さんの目の奥には、しっかりと1反歩や1町歩のマス目が刻まれているようなものなのでしょう。

というわけで、
1反歩≒10a
1町歩≒1ha
の感覚で置き換えて、話をしたり、聞いたりしたいと思います。

<完>

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I can not speak English.

I can not speak English.

とは、ご存知、あのノーベル物理学賞の受賞者、益川先生が勇気を奮って(?)、ストックホルムでの記念講演に際して、発した言葉だそうです。
先生にしてみれば、勇気を奮って…という言い方は適切ではないかもしれませんが、場所が場所、場面が場面なだけに、どうしてもその勇気に対して拍手を贈りたくなる…そんな英語を話さない、否、話せない日本人が多いのではないでしょうか。

ところが、いざとなれば…この場合の「イザ」とは、例えばポンと英語しか通じない環境に放り出されたりした場合なのですが、こうした場合だったら
「英語をモノにする自信がある」
とする日本人が多いとも聞きます。
本当かなあ…?

要するに、ある意味で非日常の異常事態に見舞われないと、話せるようにならないということでしょう。
益川先生の場合は、頑として英語を話せるようになろうとはせずに、物理学に没頭(?)していたわけで、ひょっとして英語を話せるための努力をしていたら、今般のノーベル賞は無かったかもしれない。

そりゃ、話せないより、話せた方がいいと思いますが、話せなければ話せないで、何とでもなる…
英会話を必須条件に掲げる仕事や、就職先を目指すのであればともかく、先生のように気楽にやりましょうよ…ということですね、きっと。

私たちにもよく分かる「益川節」の味は、きっと英語では伝えきれなかったのではないか、と思います。
彼の地で、日本語の講演を聴くことができた日本人は幸せですね。

<完>

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ごくろうさま 宅配便

あの思い出したくも無い、忌まわしい事件の発生以来、玄関先で宅配業者さんが困惑気味だそうです。

そうニュースで聞いていたら、ある晩のこと、
電話が鳴りました。
出てみると、「クロネコヤマト」を名乗ります。

「?」
よくよく聞いてみたら、
「お届け物です。玄関先におります」
と。

これまで、こんなことはありませんでしたから、ただビックリ。

そこまでするか?
と、思いつつ、つい
「たいへんですね。ごくろうさまです」
荷物を受け取ってから、そう申し上げたところ、
ドライバーは苦笑い。
「届け先で、軒なみ電話をしているんですか?」
コクリとうなずきながら、困った顔して行ってしまいました。

大変ですね。1軒、1軒。
東京をはじめとして、大都会ならばいざしらず、こんな田舎町でも同じようなサービスが展開されているとは。

一日も早く、玄関先に立つ人から、家の中までインターフォンのかわりに電話が掛かってくるような世の中でなくなりますように。

とはいえ、年末防犯、ご用心!

<完>

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黄金のボール

いきなり意味深なタイトルでスタートしましたが、フランス語で「バロンドール」=黄金の球…となるわけです。

この「バロンドール」ですが、1956年にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が創設した、欧州年間最優秀のフットボールプレイヤーに、そして、昨年からは対象を全世界でプレーする選手に広げて、世界中の専門記者の投票で選んで、贈られる栄誉ある賞なのです。

そして、2008年の最優秀選手賞にポルトガル代表FWであるC・ロナウドが初選出された…というわけです。
昨日のこと、12月2日に発表されたそうです。

彼は、ご存知、イングランドの人気チームであるマンチェスターUのエースとして活躍し、昨シーズンのプレミアリーグと欧州CLの両方で得点王に輝き、2冠に導いたことは記憶に新しいことです。

フットボールファンの1人として、プレイヤー個人の好き不好きはあります。
誰しもご贔屓の選手があって当然ですが、少なくとも年間にたった1人のプレーヤーが、専門記者の投票で決まるわけですから、まずは手放しで拍手を贈りたいと思うのです。
その上で、自分の贔屓が何位だった…とか一喜一憂。

歴代の受賞者のリストを眺めておりましても、そのとき、その時代を象徴する名前が並んでいて、まさに壮観です。

さて、来年の受賞者は誰? 気の早い話ですが、ファンとは欲張りなものです。


よくよく考えてみますと、とりもなおさず全世界で2008年を締めくくる…、総決算の時季に差し掛かっているわけなんですね。

近々に、「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン 2008」に出場するために、マンUの一員として来日予定。
受賞後初の国際試合に当るはずですから、多いに期待したいものと思います。

<完>

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いよいよ師走

早いもので2008年も今日から12月を迎えました。

12月といえば、師走。
陰暦で12月を指す言葉なのですが、今日では太陽暦でも12月を表わしています。月並みだとは思いながらも、改めて師走の語源について調べてみました。
他の11ヶ月の言い方について、あまり気にならないのに、師走の語源がこうも取りざたされる理由は何なんでしょうか?
如月(きさらぎ)、卯月(うづき)、長月(ながつき)…陰暦で月を表わす言葉の例ですが、これらが何月のことか、お分かりですか?

これらに比べて、師走といえば12月…の認識度は格別です…ね?


それはさておき、師匠の坊さんお経をあげるために、東へ西へ…駆け回る月として「師馳す」…、その後に当て字で「師走」となってという説がありますが、諸説があって、本当のところ正確な語源は不明だそうです。

ちなみに、その他の説としては、「年が果てる」という意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説や、「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説、あるいは「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがあるそうです。(参考:語源由来辞典)

一般的に、「"坊さんも走る"語源説」が「有力(?)」だったと思うのですが、こうもたくさんの説があるとは、「師走」だからこそ為せる?

「師走」を調べる中で俳句の季語に、素敵な言葉をいくつも見つけました。

冬ぬくし、寒椿、冬枯れ、冬晴れ、返り花、冬夕焼け、星冴ゆ、ゆく霜月…

どれも情緒を感じさせる言葉です。

という感想に耽っておられるのも今のうちでしょうか?

ともあれ、今年の師走も無事に始まった模様です。

<完>

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