南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

難民化するスポーツマン

企業が後ろ盾となってきたスポーツが危ない…と言われています。

この不況に伴って、これまで企業が支えてきたチームの存続が危うくなり、チームに所属するスポーツマンが岐路に立たされているというのです。

チームが無くなれば、スポーツすることを止めて会社に残るか、他のチームを求めて会社を離れるか、スポーツも止め会社も辞めるか…。

いずれにしても苦しい選択を迫られていることは確かなようです。
この現象を「難民化」と称しているのです。


プロスポーツの場合は、本人の成績いかんで、チームを離れたり、移ったりは常のことなのでしょうが、プロのようでプロではないいわゆる実業団チームの場合は、本人の努力や精進に関わらず、所属する会社に趨勢を預けざるを得ないのは、これもまた仕方が無いことなのでしょう。

その点で、地域に支えられたクラブ制を運営の基盤とするヨーロッパ諸国の場合は、こうした心配が少ないと言われます。

Jリーグが地域を活動のベースに、地域に根を下ろした活動を行っているのを見るに、こうしたアクションがフットボールに限らず、他のスポーツにまで発展する可能性はないのでしょうか?

ジュビロがレッズが、フットボールチームの運営に留まらずに、その磐田やさいたまの各地域で、例えば他のスポーツチームを運営する…、口で言うほど簡単ではないでしょうが、スポーツを下支えする仕組みが問われている気がします。

<完>

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