南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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3割3分3厘

先日の中日新聞に、面白い記事がありましたので、採り上げてみました。

本日のタイトルにもある「3割3分3厘」と聞くと、野球ファンの方なら
「はは~ん、打率の話だな…」
となるわけです。

この「3割3分3厘」なのですが、3打席のうちで1本のヒットを打つ確率のこと。

これを受けて、新聞に書かれた例としては次のとおりです。
つまり、
「2打席凡退しているからして、打率からすると次はヒットが打てるでしょう…」
となろのですが、これがそもそもの誤りだという。

この場合の3打席目にヒットが出る確率も、「3割3分3厘」なのだ…というわけです。
1打席目であろうと、2打席目であろうと、「3割3分3厘」の確率とはその打席でヒットが打てる確率なわけですね。

よくよく考えればそのとおりだことは理解できるのですが、しかし、前者にあるような理解をしがちなのも確かです。

まあ、確率論の学者さんでもあるまいし、普段の生活で理解が正しい、いや、誤りだの…の議論の意味は、あまり無いようにも思えます。

「2打席凡退だから、ここでヒットがでるゾッ!」

と手に汗握って観戦するか、それとも

「ここでヒットが出る確率も、先の凡退した打席と同じ3割3分3厘だね…」

と、少し覚めた見方をするのか、どちらがイイでしょう?

どうも、大方は前者に分がありそうですでが、さて、皆さんならドッチ?


<完>

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驚くべき17才

「こんなにシンプルな文面なのに、これほどの重みを感じたことはない。死ぬまで宝物にしたい」

スピーチライターがいるのか? と思わせる、驚くべき17才!
ご存知、石川遼くんがマスターズの招待状を記者団に公開したときのコメントです。

よくぞ、落ち着いて、インタビューアーの質問に対応する姿には恐れ入ります。

さて、17歳の頃のことを思い出すと…

よしましょう。

「単に、若いのに場数を踏んでいるから…」
なんぞという理由は通用するわけもなく、持って生まれた資質と言うべきなのでしょう。

そんな特殊な例を引いて、他をくらべることには、あまり意味が無いかもしれませんが、しかし、TVに登場する17歳との比較は、どうしてもしてしまいます。

誰とは言いませんが、物議をかもすような同年代の言動や振る舞いがとやかく言われる中、その差は歴然。

あまり手放しで褒めるのも考え物ですが、大方の一致した見方だと思うのですが、いかがですか?

さて、そうした会見風景はともかく、本線本業の方でも確たる実績を残して、さらに飛躍のシーズンになることを期待しています。

まずはマスターズ。

実績まで宝物にしてください。

<完>

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ジェームス・ボンド考

ジェームズ・ボンド(James Bond)は、言わずと知れたイギリスの諜報員。
もちろん小説であり、映画の世界の中でのことですが。

作家イアン・フレミングのスパイ小説を原作とする映画の主人公が、これほどに多くの役者に演じられれいる例も稀ではないでしょうか。

ショーン・コネリー主演の作品のイメージが強いのですが(アンケートの結果も概ねその傾向と聞きます)、007シリーズの第22作目となる最新作の「007 慰めの報酬」が公開されており、ここでジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグにとって第2作目となります。
この役者が演じるジェームズ・ボンドが、またまた優れもの。

コードナンバーが同じだが、そもそも別人が諜報活動していると思えば、以前の作品でだれがボンドを演じていたかは、あまり気にならない?
むしろキャラクターの連続性にこだわらない方が、リアリティを感じさせることができるのでは?
奇妙な効果です。

むしろ、あのニヒルな感じが秀逸と評価することもできます。


ところで話は変わりますが、この「007」をなんと読むか?
日本では、未だに多くの方が
「ゼロ・ゼロ・セブン」

ただ、原語で発音すると正しくは
「ダブル・オー・セブン」

確かに、コチラの方が決まっていますね。

漫画化されたり、パロディーが生まれたり…と、名作なだけあって、様々な表現に影響を与えていることが分かります。

要するに、映画を観て楽しむだけではなく、人それぞれに、様々な楽しみ方があるということ。

恐るべし、ジェームズ・ボンド…、ダブルオーセブン…、そして、なによりイアン・フレミング…です。

<完>

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大相撲の春

優勝決定戦で朝青龍が白鵬を破って見事、復活の優勝を遂げた大相撲。

昨年、一年間はその前の年から引き続きの不祥事で、とやかく言われ放し。
それで、いいところなかったのですが、朝青龍の復活で大相撲人気も上昇機運と言えそうです。

本割では白鵬の気力が勝って、両者14勝1敗の五分の星。

ここまで来たら、優勝を決めるための1戦はそれとして、両横綱ともにまさに五分と五分のガンバリだったと言えるでしょう。
やはり、東西横綱、二人揃って車の両輪。
この両輪が大相撲を牽引していることを証明してくれたと言えます。

この人気にあやかってか、人気下降気味の麻生さんも登場して、ちょっと違和感を醸したところでしたが、まあ、大相撲としてはまずまずの締めくくりでした。

ともかく、武蔵川理事長のコメントに、すべてが表わされています。
というのは…
「(朝青龍は)すごいとしか言えない。すごい精神力だ。前半は心配していたけど、徐々に調子を上げて集中力を発揮した。いい形で終わってくれた」
と。

横綱同士の優勝決定戦とは、どんなに優秀な構成作家をもってしても、現実にはなかなか描けない筋書きなわけで、ただ絵空事を頭の中で思い描いている限りなら、その結末も可能だろうが。

ともかく、最後の2番に、今場所の全てが凝縮されていたわけなので、とにかくいい相撲が見られて、久々の満足感を味わったことは確かです。

もはや、贔屓のお相撲さんが誰であろうと、朝青龍はたまた白鵬のいずれのファンであろうと、おそらく今日の2番を忘れることができないでしょう。

大相撲に再び春の予感がします。

<完>

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冬の雨

朝、目を覚まして外を見わたすと、昨日まで日陰に残っていた雪がすっかり消えていました。
ご近所の北向きの屋根、軒下…どこにも雪が見当たりません。
遠く山肌をみれば、さすがに白く雪化粧でしたが。

夜半の雨が、けっこうな音を立てて降っておりましたので、きっと洗い流されてしまったようです。

大寒を迎えて、一年でも最も寒い時期のこと、しかも、夜中に雨が降る…
少し前まで、想像もできなかった?

お年寄りに聞きましたら、寒中には寒中ならではの行事があって、子供たちは寒さに凍えながら、耐えながら、頑張って参加していたとの話です。
今は、そうした寒中ならではの行事はあるのでしょうか?

学校の校舎裏に仮設されスケートリンク、同じく田圃に張られた水が凍って即席のリンク…。
そうした施設は今でもあるのでしょうか?

さて、それはともかく、この冬の暖かさもあって、すでに、春に向かっている風情です。


<完>

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お疲れ様でした…! 大学入試センター試験

大学入試センター試験の問題と正解が、日刊紙のかなりのページを割いて掲載されておりましたが、どうされましたか?

どうされましたか…って?

どうも、こうもない、受験された方はもちろん、学校関係者の方など、その情報に注目している方々は読者のうちでも極々限られているでしょうに。
こちらは無関係なものですから、素通りを決め込んでおりましたところですが…。

しかし、折角ですから…と、無謀にも何問か挑戦してみることにしました。

さてさて結果はいかに?

興味半分だったから…とは、しょうもない言い訳をした上で、現代社会と国語の一部に挑戦して諦めました。
諦めた原因は、なんと言っても「動機が無い」のが決定的です。

ただ、問題を眺めているだけで、
「こんなこと勉強した記憶が無い(?・笑)」
たいしたもんです。
今、まさに大学を目指さんとされている皆さんに脱帽です。

ところで、今年ちょうどその学齢にあるご子息がいらっしゃる親御さんを知っていますが、暮も正月もなく、ご家族揃ってピリピリした雰囲気で、なんともお気の毒に感じてしまいました。

ともかく、大きなトラブルも無く、無事に終わった様子で、ほっと一安心したところです。

この春に、ご子息に、ご一家に幸運が訪れますよう、お祈りしております。

それとともに、受験生の皆さん、どちら様も精一杯頑張って!

<完>

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万年筆

最近になって知り合いの方が万年筆を使い始めたのを観ました。
新年早々に文具屋さんで購入してからとのことです。

万年筆といえば、高校生になった頃以来、自身はあまり使わなくなっておりますので、懐かしくもあります。
ボールペンやフェルトペンなどの筆記具が出始めてから、万年筆は隅に追いやられがちな雰囲気です。
そうした筆記具は、世が世なら、いわゆる高級エンピツ(軸が深緑色ではない、ブランド名がついた例のヤツ)より、下手したら1本あたりの価格が安いくらいで、リフィルも充実していたことから、生徒・学生にはありがたい存在でした。

インクが乗るべき紙の方の事情が変化して、ペン先の硬いボールペンが幅を効かせるようになって久しい…。
いわゆるノンカーボンのビジネスフォームが申込書や領収書など、いろいろな場面で使われるようになったことも影響しているのでしょうか。


ところで、万年筆の、その筆跡の風合いには、なんともいいようもない味があります。
「字が上手くなりたい、綺麗に書きたい」
という願いは筆記具の別を問わないようですが、今でこそ「ボールペン字講座」が流行しているものの、かつてのそれは「ペン字講座」だったわけで、その辺りからも時代の変化を感じます。

その方は、極太のペン先でブルーブラックのインクで筆耕するもので、大学ノートの薄い罫線がよく似合います。特徴のある…とは言いようで、要するに癖のある一見してお世辞にも上手とは言えない字が、万年筆にはよく合っています。

さて、手紙を書くにもPCのワープロでプリンタ出力が当たり前の時代に、味のある手書きの、そして万年筆で筆耕された手紙をしたためられたら、どんなにか素敵なことでしょうか。

文字は記号でありながら、気持ちそのもの、といえそうです。

<完>

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いいだ安全・安心メール

飯田市が運営している「いいだ安全・安心メール」をご存知ですか?

飯田市では、私たちの生活に関わる情報を、メール機能を活用して共有し、被害の拡大ですとか犯罪を防止することを目的として運営しています。
具体的には、市の広報スピーカーから流れてくるアナウンスと同じ内容のコメントが、ケータイやPCの指定されたアドレスに向けて配信されるというものです。

仕事柄、火事や災害に関連する情報はいち早く、正確に獲得することに心掛けていますが、まさに「いいだ安全・安心メール」は、この条件を満たすものと言えるでしょう。配信の内容は、火災情報、気象・災害警報、事件・事故情報、不審者情報などになります。

これまでにも、火事の発生・鎮火はもちろんですが、不審者情報、行方不明者のお尋ね、昨年中には「熊が出た!」といった情報まで様々です。

まだ、このサービスを利用されていない方には、ぜひご利用してみては如何でしょうか?
サービスを利用するためには、利用者登録が必要になりますが、詳しい方法はホームページを参考にしてください。

いいだ安全・安心メール

もちろん、メール機能が使えるケータイやPCが必要になりますが、少なくともブログの読者の方であれば、少なからず要件を満たしていると考えてよろしいでしょう。

ところで、先日のこと、知人と話しておりましたら、東京の大学に通う息子さんが正月に帰ってきた際に、ケータイで利用者登録をして帰ったそうです。

よくよく考えてみましたら、例えばケータイのサービスエリア内なら、どこに住んでいようともメールが届くわけで、遠隔の地にあろうとも、こんな形で地元の情報が、自動的に、しかも速報されるということになるわけで。
親御さんにとっても息子さんとの「安心つながり」、「飯田つながり」となるわけなのでしょう。

ともかく、あまりこの手のメールが活躍しませんように…、と複雑な思いで、応援をしています。

<完>

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七十二候

二十四節気のことを調べていたら、七十二候という言葉に出会いました。

二十四節気とは、小寒、大寒、立春…と、1年を24に分割して季節を刻むものですが、七十二候はさらにその期間を3つに分けて、つまり5日ごとの暦としたものだそうです。

二十四節気は古代の中国で使われていたものが、わが国でもそのまま使われているのだそうですが、七十二候は中国のものがわが国流に変えられているのでそうです。

まさに、この時季のことは、水泉動…、雉始雊…、款冬華…、水沢腹堅…、といった言葉で表わされるそうですが、さて漢字が表わすところから、果たして季節感を感じることができるでしょうか。

順に、地中で凍った泉が動き始める…、 雄の雉が鳴き始める…、蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す…、沢に氷が厚く張りつめる…(いずれもWikipediaを引用)という意味だそうですが、漢字の並びでなんとなく意味を捉えることができそうですが、季節感までは、さて?

そういえば、夏至の頃にある「半夏生(はんげしょう)」は、この七十二候の一つだそうで、72個全部は知りませんが、聞いたことがあるものもチラホラ。


では最後に、簡単なクイズを1問。

「菊花開」、「山茶始開」…それぞれ、どんな季節を指すのでしょうか?


というわけで、季節の花に織り込まれた季節感に感動します。


<完>

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今日は「成人の日」

今日は「成人の日」です。

物心が付いた頃から、長いこと「成人の日」といえば1月15日だったのですが。
正直なところ、今年が1月12日…では、来年は…と、毎年異なる日程なことには、休日と日曜日が重ならなくなって得した気分になったことを除けば、少しピンときません。

そもそも、1月15日が「成人の日」とされたのは、戦後間もなくのこと昭和23年に公布・施行された祝日法によっているそうです。今の制度になったのは平成12年のことですから、10年そこそこのことです。

「成人の日」の発想は、ご存知の「元服の儀」だったわけで、これがいわゆる小正月に行われていたことによるそうです。小正月といえば、まさに1月15日なわけでして、歴史的にも裏付けがあったのですね。

そういえば、話は異なりますが、「体育の日」が昭和39年(1964)の10月10日、東京オリンピックの開会式を記念して制定されたのですが、今日ではハッピーマンデーの考え方にそって、「成人の日」と同じ扱いを受けているわけで…。
そもそも「由緒ある日」、「記念すべき日」が年々変わっていいの? と思うこともあります。が、お休みが確実に1日増えたことで帳消しですね。

ただ、何とも皮肉なことに、ハッピーマンデーのお陰…、というか原因で、「成人の日」が1月8日から14日までのうち月曜日に該当する日になってしまい、つまりは元来の「1月15日」が現行の法律を改正でもしない限り、その日に当らなくなってしまったとは…。

また、「成人の日」といえば、元々は前年の成人の日の翌日からその年の成人の日までに誕生日を迎える人を「お祝いする日」となっているそうなのですが、最近ではいわゆる学齢による方法、つまり前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を、「式典参加の対象」とする方法が定着しているようです。
いかにも、対象を特定する方法としては効率的で行政寄りかもしれませんし、カレンダーの区切りで参加者が区別されるより学齢の方が同窓会傾向が強くて好評と聞きました。

(よくよく考えてみれば、「成人の日」が特定されていない限り、毎年、対象を限定する期間の起算点が異なることになるわけであって、制度的・手続的に困難なことでしょうね。)

かくのごとく、「成人の日」の考え方、「成人の祝い方」、「式典開催の日程」のことなど、時代とともに変化するのですね。

新成人の皆さん、ともかく、おめでとうございます。


<完>

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どんど、どんと、とんど…焼き

皆さんは、どの呼び方をされますか?
あなたは、どんど焼き派?、 どんと焼き派?、 とんど焼き派?…

3つはよく似た語感で、しかも小正月の行事として松飾などを集めて火を焚く行事であることは共通しているようです。正確には、小正月の行事とするか…についてはバラツキもあるようですが。

県を隔て、あるいは、同じ県内でも地域を隔て、これほどに人の交流が盛んになりますと、同じ傾向の行事であっても、呼び名から細かな作法などが異なり、大勢の人が集まりますと、いずれが正解か…などの議論になるようです。

郷に入らば郷に従えの言葉の通り、ある一定の地域で昔から伝えられてきている場合は、迷うことなく古老の言うままに、その作法を守っていればよろしいのでしょうが、新興の住宅街で…あるいは、企業が主催して…、となりますと、その呼称を1つにすること一つをとってみても、結構骨の折れる作業だ…ということを聞きました。

どんど、どんと、とんど …の、いずれもが正解であって、どれ一つとして間違いはないのですから。

出身地が違えば、大きな傾向は一致していても、細かな作法は異なるようです。
天と地を入れ替わるような大きな差異でもない限り、
「それって、違います…」
という断定ができないので、みんなで相談しながら1つの作法に統一していく手順が必要なようです。

「どんと焼きを行います」
という趣旨のチラシを作って地域に配布したら
「『どんと』じゃないでしょう、『どんど』でしょう」
と間違いを指摘されたという話を聞きました。

加えて、その集まりでは少数派だったそうですが、
「うちの方じゃ、『とんど』焼きですよ…」

皆さん、いずれも信じて正解なわけで、「間違い」と指摘された方の心中や如何に?

それはともかく、今年も間違いなく「左義長」が全国各地で開催されています。

<完>

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携帯の通話料が引き下げられる?

総務省が発表したところでは、異なったキャリア(通信会社)の携帯電話で通話する場合に掛かっているいわゆる「接続料」について、新しい基準を導入する方針だそうです。

要するに、例えばDoCoMoからauあるいはSoftbankの携帯に電話する場合には接続料という料金が必要だったということらしいのですが、この制度によって携帯の通話料金がいっこうに下がらないことの大きな原因だったそうです。
ところが、今回発表された制度の見直しによって、その規模や時期など詳細は未定のままなのですが、どうやら通話料が値下がりすることになりそうなのです。

各キャリアとも、いろいろな割引や値下げ戦略を打ち出して、一層のこと真剣勝負の様相ですが、このニュースを聞く限りでは、従来の制度によって料金が高止まりしていた…ということらしいのです。

接続料については、通話料金に含まれていることから、それだけを取り出して負担感の高低を議論することがなかった、できなかった…のでしょうが、どんな料金プランを駆り出そうとも、固定電話間の「3分で5円弱」と携帯の場合の「3分で35円前後」という料金との比較においては、もはや例外なく「高い」というのが実感でしょう。
(ただし、同一キャリア間の特殊な料金設定にあっては「0円」と設定した料金もあって、言うまでも無く、これは論外・笑)

海外の異なるキャリア間通話の料金設定と比較しても、高額であったことは事実なようで、ようやっと格差が是正されたと言えるのでしょう。

ニュースによれば、総務省ではこの2月から審議会で議論を始めて、今年の秋には新たな制度案をまとめる予定とのことです。したがって、早ければ2010年にも制度が改正される見通しらしい…。

ともかく、今回の大幅な見直しは、2001年に接続料の制度が導入されて以来のことらしく、ビジネスシーンで携帯を欠かすことが出来ないユーザーの一人としては、なによりの知らせです。


さて、ここまで来ると、
「そもそも固定電話って何のタメに持っているの?」
という人々が大勢になりそうで。

場合によって、その所持の功罪を言われることが多くなった携帯電話のことですが、
この10年の発展は偉大なり…
です。

<完>

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確かに温暖化の足音

おんだんか、オンダンカ…と、言葉としてすっかり定着した感がありますが、言葉の上だけではなく実感としても冬の寒さが緩んだ感じがします。

サッシや高性能な断熱材の普及など、住宅事情の変化に伴って住環境が改善されたりしています。
さらに、暖房設備の例を一つとってみても、高機能・高性能を装備しながら低価格化が進んだことなどにより、それらが一般家庭にまで一気に入り込んだことなど、「寒さ対策」が進歩したことは確かでしょう。

ただ、それにもまして気候が和らいだことも言えるのではないかと思います。

客観的なデータなど示したら、より分かりやすいのでしょうが、そこまでしなくとも実感できる。

仮に、
「平均気温が×度上昇した…」
とか書かれていたとしても、その「×度の上昇」を肌で計ることはできないでしょうが、でも、
「上昇した」
という一定の傾向は、当地でも感じられる。
少なくとも
「以前より寒くなった」
とおっしゃる向きは、いらっしゃらないのでは…と思いたくもなります。

そう考えれば、南極・北極を漂う(?)氷山が溶け出す…などという象徴的な場面に、実際に遭遇したわけではありませんが、しかし、当地で雪が降る日数が減っている…、校庭裏に臨時のスケートリンクを作って、これを維持することが出来ない(?)、冬の作物の作柄が変化している…などなど、ざっと身の回りを見渡しただけでも、おそらく「温暖化」に由来するであろう「現象のようなもの」を垣間見ることができるというものです。

さて、私たちに「Stop the 温暖化」に向けたアクションが可能でしょうか?
一度でも、冬の真っ只中に擬似的にでも春の気候を体感してしまった私たちが、昔の厳しい寒さに戻ることは難しいのでは…。

あかぎれ、しもやけ…などの言葉について、
「死語になった」
とまでは言わないまでも、耳にする、口にすることが少なくなったのは事実です。

それら数々の例が示す傾向とともに、確実に「温暖化」を感じることができる…
「そう、そう」
と、うなずきながら私らに何ができるのか、考えさせられるこの暖冬です。

<完>

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ガンバ大阪が再びACLへ <天皇杯サッカー>

元日恒例、もう88回を数えた天皇杯サッカー…、天皇杯全日本選手権が国立競技場で行われました。
栄えある、その年の口開けスポーツイベント(今では、実業団駅伝がクローズアップされていますが、ボールゲームでの位置には変化無く…?)なわけで、自ずと注目を集めます。

さて、結果の方は、J1のガンバ大阪が同じく柏を延長の末、[1-0] で下しました。
前身の松下電器(今ではパナソニック)時代の第70回大会以来、実に18大会ぶりに2度目の優勝を果たしました。

昇り竜が如くの目覚ましい活躍に、まずは乾杯!
その結果、先に第3位に輝いた「FIFAクラブワールドカップ」への出場条件(前哨戦)になるであろうアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)への出場権を獲得しました。

「ACLに出たいという名誉を求めて戦った」
試合後のG大阪選手の談話に象徴的です。

冠スポンサーの今後のことや、2009~2010年大会がUAE(アラブ首長国連邦)で開催されることが決定(2011~2012年大会は再び日本で開催が決定済み)し、しばし同大会が日本を離れますが、ともかく出場権を得るために必要となるであろう、ALCへの出場を確定したことには大きな意義があります。

さて、試合の方は、延長戦にもつれ込みました。
ここまでの連戦(1カ月間で7試合目)の末に向かえた、今シーズン最後の大一番をものにしようという、意気込みの差がもたらした勝利でもありました。

おそらく、疲労はピークに達していたでしょうに。
さらに、チームの要となる遠藤は負傷で、精彩を欠いていたようにも見え…。
ところが、西野監督の選手交代が功を奏し、延長後半から出場したFW播戸がゴール前の混戦から左足でシュート。
試合終了4分前に、見事に決勝点を挙げました。

ほんの少し前のこと、世界のトップチームと戦ったクラブ・ワールドカップでの経験が、勝負強さを与えてた…闘ってさらに強さを増す…1段とは言わずもっと上のステージに登ったガンバ大阪の来シーズンが楽しみです。

ジュビロ磐田を応援しつつも、ここはAll Japanの見地から、懐深くもガンバを応援しましょうか。


<完>

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2009年 明けましておめでとうございます。

いよいよの新年です!

明けまして、おめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


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