総務省が発表したところでは、異なったキャリア(通信会社)の携帯電話で通話する場合に掛かっているいわゆる「接続料」について、新しい基準を導入する方針だそうです。
要するに、例えばDoCoMoからauあるいはSoftbankの携帯に電話する場合には接続料という料金が必要だったということらしいのですが、この制度によって携帯の通話料金がいっこうに下がらないことの大きな原因だったそうです。
ところが、今回発表された制度の見直しによって、その規模や時期など詳細は未定のままなのですが、どうやら通話料が値下がりすることになりそうなのです。
各キャリアとも、いろいろな割引や値下げ戦略を打ち出して、一層のこと真剣勝負の様相ですが、このニュースを聞く限りでは、従来の制度によって料金が高止まりしていた…ということらしいのです。
接続料については、通話料金に含まれていることから、それだけを取り出して負担感の高低を議論することがなかった、できなかった…のでしょうが、どんな料金プランを駆り出そうとも、固定電話間の「3分で5円弱」と携帯の場合の「3分で35円前後」という料金との比較においては、もはや例外なく「高い」というのが実感でしょう。
(ただし、同一キャリア間の特殊な料金設定にあっては「0円」と設定した料金もあって、言うまでも無く、これは論外・笑)
海外の異なるキャリア間通話の料金設定と比較しても、高額であったことは事実なようで、ようやっと格差が是正されたと言えるのでしょう。
ニュースによれば、総務省ではこの2月から審議会で議論を始めて、今年の秋には新たな制度案をまとめる予定とのことです。したがって、早ければ2010年にも制度が改正される見通しらしい…。
ともかく、今回の大幅な見直しは、2001年に接続料の制度が導入されて以来のことらしく、ビジネスシーンで携帯を欠かすことが出来ないユーザーの一人としては、なによりの知らせです。
さて、ここまで来ると、
「そもそも固定電話って何のタメに持っているの?」
という人々が大勢になりそうで。
場合によって、その所持の功罪を言われることが多くなった携帯電話のことですが、
この10年の発展は偉大なり…
です。
<完>
要するに、例えばDoCoMoからauあるいはSoftbankの携帯に電話する場合には接続料という料金が必要だったということらしいのですが、この制度によって携帯の通話料金がいっこうに下がらないことの大きな原因だったそうです。
ところが、今回発表された制度の見直しによって、その規模や時期など詳細は未定のままなのですが、どうやら通話料が値下がりすることになりそうなのです。
各キャリアとも、いろいろな割引や値下げ戦略を打ち出して、一層のこと真剣勝負の様相ですが、このニュースを聞く限りでは、従来の制度によって料金が高止まりしていた…ということらしいのです。
接続料については、通話料金に含まれていることから、それだけを取り出して負担感の高低を議論することがなかった、できなかった…のでしょうが、どんな料金プランを駆り出そうとも、固定電話間の「3分で5円弱」と携帯の場合の「3分で35円前後」という料金との比較においては、もはや例外なく「高い」というのが実感でしょう。
(ただし、同一キャリア間の特殊な料金設定にあっては「0円」と設定した料金もあって、言うまでも無く、これは論外・笑)
海外の異なるキャリア間通話の料金設定と比較しても、高額であったことは事実なようで、ようやっと格差が是正されたと言えるのでしょう。
ニュースによれば、総務省ではこの2月から審議会で議論を始めて、今年の秋には新たな制度案をまとめる予定とのことです。したがって、早ければ2010年にも制度が改正される見通しらしい…。
ともかく、今回の大幅な見直しは、2001年に接続料の制度が導入されて以来のことらしく、ビジネスシーンで携帯を欠かすことが出来ないユーザーの一人としては、なによりの知らせです。
さて、ここまで来ると、
「そもそも固定電話って何のタメに持っているの?」
という人々が大勢になりそうで。
場合によって、その所持の功罪を言われることが多くなった携帯電話のことですが、
この10年の発展は偉大なり…
です。
<完>


