先日の中日新聞に、面白い記事がありましたので、採り上げてみました。
本日のタイトルにもある「3割3分3厘」と聞くと、野球ファンの方なら
「はは〜ん、打率の話だな…」
となるわけです。
この「3割3分3厘」なのですが、3打席のうちで1本のヒットを打つ確率のこと。
これを受けて、新聞に書かれた例としては次のとおりです。
つまり、
「2打席凡退しているからして、打率からすると次はヒットが打てるでしょう…」
となろのですが、これがそもそもの誤りだという。
この場合の3打席目にヒットが出る確率も、「3割3分3厘」なのだ…というわけです。
1打席目であろうと、2打席目であろうと、「3割3分3厘」の確率とはその打席でヒットが打てる確率なわけですね。
よくよく考えればそのとおりだことは理解できるのですが、しかし、前者にあるような理解をしがちなのも確かです。
まあ、確率論の学者さんでもあるまいし、普段の生活で理解が正しい、いや、誤りだの…の議論の意味は、あまり無いようにも思えます。
「2打席凡退だから、ここでヒットがでるゾッ!」
と手に汗握って観戦するか、それとも
「ここでヒットが出る確率も、先の凡退した打席と同じ3割3分3厘だね…」
と、少し覚めた見方をするのか、どちらがイイでしょう?
どうも、大方は前者に分がありそうですでが、さて、皆さんならドッチ?
<完>
本日のタイトルにもある「3割3分3厘」と聞くと、野球ファンの方なら
「はは〜ん、打率の話だな…」
となるわけです。
この「3割3分3厘」なのですが、3打席のうちで1本のヒットを打つ確率のこと。
これを受けて、新聞に書かれた例としては次のとおりです。
つまり、
「2打席凡退しているからして、打率からすると次はヒットが打てるでしょう…」
となろのですが、これがそもそもの誤りだという。
この場合の3打席目にヒットが出る確率も、「3割3分3厘」なのだ…というわけです。
1打席目であろうと、2打席目であろうと、「3割3分3厘」の確率とはその打席でヒットが打てる確率なわけですね。
よくよく考えればそのとおりだことは理解できるのですが、しかし、前者にあるような理解をしがちなのも確かです。
まあ、確率論の学者さんでもあるまいし、普段の生活で理解が正しい、いや、誤りだの…の議論の意味は、あまり無いようにも思えます。
「2打席凡退だから、ここでヒットがでるゾッ!」
と手に汗握って観戦するか、それとも
「ここでヒットが出る確率も、先の凡退した打席と同じ3割3分3厘だね…」
と、少し覚めた見方をするのか、どちらがイイでしょう?
どうも、大方は前者に分がありそうですでが、さて、皆さんならドッチ?
<完>


