南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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マスク

杉花粉も落ち着きはじめたこの時季、本当なら「マスク」は外れの季節なのですが、いまや注目株だそうで。
例の新インフルエンザの影響でのこと。

市内のドラッグストアに立ち寄りましたら、当地でもやや品薄とのことでした。
マスクそのもののが店頭から消えている…というわけではないのですが、棚は少し空き気味。
というより、おそらく手ごろな数量の品から売れている?

だから、1箱でずい分とたくさん入った商品が残っている? という感じです。
こんなに買い込んだら、使い捨てとは言いながらも、ずいぶんと長期間、在庫しそうな、たいそうな量が梱包された箱が売れるのを待っている…。

いずれかの国では、品切れ状態がもう何日も続いているとかで、わが国でもマスクの材料や製品そのものを製造したり、取り扱っている会社の株価が上がったとか、で賑やかです。

人の気持ちも、春を迎えて少しでも上昇気味…と思いきや、此度の新インフルエンザ騒動のこと。

消費動向などに影響が出ないことを祈るばかり…とは言いながら、すでに影響が出始めている?

狂乱してマスクの買占めに走るような光景は見られないようですが、ぜひぜひ穏やかに通り過ぎて行って欲しいものですね。


<完>

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晩霜

昨日の天気予報では「おそじも」を告げていました。
先日も花冷えのことを書いたばかりでしたが。

「晩霜」と書いて「おそじも」と読ませるそうです。
そのまま「ばんそう」などという言い方をする方もいます。

ちょうどこの季節、様々な果樹やお茶の花や葉が勢いをつける頃なので、特に果樹農家の皆さんには心配事の一つになります。

かなり以前の記憶(?)というか話では、霜注意報が出されると、夜半に古タイヤを燃やして被害を防いだりしたそうです。
だから、そんな次の朝ともなると、川霧のごとく煙の名残が一面を漂っていたとか。
マスクしていると、確かにマスクが黒くなったそうですから、効果というか威力は覿面だったのでしょう。
環境に与える影響もそれなりだったでしょう。

かつて、この時期に高校の強歩大会を経験された方に聞いた話では、折悪しくその日に当たってしまい、70キロを歩き通して翌朝に戻ってきた皆の鼻、口の周りはまるで熊五郎のように真っ黒だったそうで。

笑えるような、笑えないような、晩霜と学校行事の想い出だそうです。

ともあれ、農作物に被害がなければ良いのですが。


<完>

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豚インフルエンザ

なぜ、豚だったのでしょうか?
「鳥」の場合の例は、これまでにも頻繁に取り上げられていたので、よく知られていますが、今回の「豚」はまさに寝耳に水。
不意を衝かれた感じです。

農水省によれば、豚インフルエンザは通常弱毒タイプなんだそうで、豚が罹っても1週間程度で自然に治って、影響はほとんどないとの説明です。

そのために、わが国では家畜伝染病予防法の監視対象外だそうで、国内でのこれまでの発症状況は不明だったとのことです。
さらに、感染した豚が輸入されても殺処分を命令することができず、この24日時点で家畜用の豚の輸入はないという説明でした。
2008年には、アメリカから品種改良のために約160頭の生きた豚が輸入されたという記録だそうですが、メキシコからはここのところ過去4年を遡ってみても、輸入されていないとのことです。

さて、ニュースによれば、いったん豚から人間に感染すると、今度は人間から人間へと、飛沫感染などにより広がるそうで、必ずしも豚から人間に限ったことではないところが、かえって怖いですね。

メキシコで豚インフルエンザの感染者が拡大していることで、人から人への感染力を持つ新たなウイルスに変異している可能性が出てきたといわれているらしいのです。

鳥インフルエンザは、空飛ぶ鳥を介して、鳥から鳥へと感染するスピードに加えて簡単に国境を越え、海や山を越えてしまう、その広域性が怖い。
豚は生きて海を渡ったり、国境を越えたりすることは、考えにくいのですが、その分、人を介して飛行機に乗って国内に入り込む…、一気に怖い話になります。

ここ暫くの間、目が離せません。


<完>

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寒の戻り

「寒の戻り」とは、言葉には聞きますが、ここ数日はまさに、そのとおりの天候です。

21日 10.5℃
22日  9.0℃
23日  5.9℃
24日  5.3℃

ここのところの最低気温を調べてみたら、体感を裏付けていることは顕著です。

サイトで調べたら、
「3~4月、再び寒くなること。一時的に冬型の気圧配置となりあらわれる…」
と、素っ気無い解説から

「寒の戻り(かんのもどり)とは春になってから一時的に寒さがぶり返すこと。春の季語で類義語に花冷えと余寒がある。中国付近で発生した低気圧が急速に発達しながら日本海を進む「日本海低気圧」によって比較的温暖になり南風が吹くが、その後寒冷前線が再び張り出すことによって北風が吹き、気温が急落する現象を指す。」(Wikipedia)

あるいは
天気図を表示して、ていねいに解説してくれているサイトもあって、なかなか読み物として面白い。

ただ、面白い…とも言っておれないのが、体感するこの「寒さ」です。

「花冷え」といえば、桜の花が咲く頃の冷え込みをいうのだそうですから、ここ数日の寒さは「花冷え」なのでしょうか?

この時季、行きつ戻りつしながら徐々に初夏に向かうという気候の変化に、人の心の移ろい、変化を写してみることができて、風情を感じます。

この辺りが四季の妙といえるのでしょう。

ともかく、初夏に向かう通過点と思えば、多少の寒さも心地よいですね。


<完>

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阿智村の「はなもも祭り」

下伊那郡阿智村では、この22日から「はなもも祭り」が開催されています。

CIMG3974.jpg


中央道を名古屋方面から来ると、園原インターチェンジの料金所を出てすぐ左折。
祭りの期間は交通規制をしているため、係員の指示に従って一方通行に沿って車を走らせます。

昨年は、交通規制の想定量を超える車が訪れたため、引き起こされた一般道の交通渋滞により高速道路の本線走行にまで影響を及ぼしたとのこと。
渋滞が恵那山トンネル内にまで伸びた…とかで、これはスゴイ!

月川温泉に向かう本谷川に沿った筋は、まさに桃源郷の風情です。
「まさに桃源郷」などと軽々しく書いてしまいましたが、残念ながらこれが桃源郷…という真の姿を知らないものですから、ある意味でここが真の桃源郷なのかもしれません。

理屈っぽいことを書いてしまいましたが、理屈抜きで美しいのが、3千本とも4千本とも言われる「はなもも」の群落です。

CIMG3977.jpg


平日の午後というのに、なんとも大勢の人手には、驚きです。

用向きによって
「地元車」
とか書かれた紙を役場で支給してもらい、それを車のフロント・ガラスに掲げて走りましたから、一般の観光客の皆さんとは別の道筋を走ることができました。
が、この週末は大変な人ごみになるとのことでした。

「ヘブンスそのはら」に備えられた千台を超える駐車場が、満杯になって、さらにこの道筋に渋滞を引き起こすとは、当地の観光資源の中でも、ここまでの規模は観たことがありません。

ともかく、はなももを愛でながら、人の波、車の波に飲まれないように…とお考えでしたら、ぜひスケジュールが許す限り、平日にお邪魔することをオススメします。


阿智村のパワーを感じた一日でした。


<完>


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ACL 決勝トーナメント進出 続々!

ACLといえば…、サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグのことです。

アジアサッカー連盟(AFC)が主催する大会で、2003年に始まったとのこと。
各国リーグ戦の優勝チームによるアジアクラブ選手権と、各国カップ戦の優勝チームによるアジアカップウィナーズ杯、さらにクラブ選手権・カップウィナーズ杯の優勝チーム同士によるアジアスーパー杯を発展的に統合したもので、まさにアジアの最強チーム決定戦と言っていいでしょう。

今年で7回目を迎えますが、前々回の浦和、前回のG大阪と日本のチームが連続優勝。

昨日のこと、4月21日には各地で1次リーグの第4戦が行われ、わが国代表の川崎(H組)とG大阪(F組)が勝利! 各組の2位以上が確定したことで、2チームそろって決勝トーナメントへの進出が決まったそうです。

川崎は2007年以来2度目、G大阪は優勝した前回大会に続いての決勝トーナメント(16チーム)進出となり、いわばACLの常連2チーム。
ここで優勝したチームは、今年の12月にアラブ首長国連邦で行われるクラブW杯に出場することになります。

さらに、今日22日には、J1の鹿島と名古屋が同じく1次リーグ第4節を戦うことになっています。こちらの2チームは勝っても決勝T進出が決まるのか…よくよく各グループの戦況を見てみないといけませんが、とにかく勝利して次につなげてくれれば…と思います。

決勝Tに4チームが残れば、まだ組み合わせは確定していないものの、いずれかの段階で対戦が実現する可能性もあって、楽しみです。

決勝戦の日程は決まっていませんが、準決勝は10月の21日・28日に行われます。

しばらくの間、アジアから目が離せません。


<完>

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東京オリンピックⅡ

1964年の東京オリンピック。
記憶のある方、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?

それぞれに、当時の記憶を懐かしくたどっておられる方は多かろうと思います。
そんな中、2016年のオリンピック開催都市をめぐって、招致活動も大詰めの様相です。

先週中に、IOCのさる委員会が東京を訪れて、「評価」の作業を行っていたそうで…、オリンピックの開催地として決定をみるまでには、たいへんな道のりがありそうです。

総論で反対する理由がないので、単に純粋なスポーツ好きとして、その大会が日本の首都である東京で開かれることには、反対しません。

面白いインタビューがあって…、つまり、この時期に代表選手に選ばれるはずもないのですが、
「飛行機に乗るのが怖いので、ぜひ国内でオリンピックが開かれるなら、参加したい」
とは、いかにも当世若者気質の表れなのpかな?

飛行機に乗るくらいならオリンピックには行かない(出場しない)とは、何とも愉快な発想です。

しかし、招致活動のプレゼンテーションの様子を拝見すると、別に委員ではなくとも、それらを経験してみたい…と思うのは、致し方ないことでしょう。

ただでさえ「お目が高い」であろう、委員さんたちの気を惹くには、そんじょそこらの企画では通るまいに。

ただ、これで招致に失敗すると、これまで積み上げてきた招致さんが、「0」になるわけで。

その額たるや150億円とか言われています。

なんとも気の遠くなるような金額ですが、その金額のためにも、招致を果たして欲しいものです。

今年の10月2日が待ち遠しい!

がんばれ東京!


<完>

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イチロー おめでとう

こうした場合に、敬意を表して
「イチローさん」
とすべきなのか、悩んでしますのです。
が、ここは敬意を込めて「イチロー」と呼ばせてもらいます。

「イチロー」がNew Japanese Record を達成した…と、MLB主催ゲームのスコアボードに「3086」の文字が掲示されたのは、日本の野球界にとってたいへん象徴的な出来事です。
それほどに、日米の球界でイチローの偉業を称えているわけなんですね。

かつて…?、今でも…?、球場のサイズの問題など取り沙汰して、王さんの868本塁打を単純に世界記録と認めない向きがあるようで淋しい限りですが、でも、イチローの記録を、こうして称えたMLBに、日本野球に対する評価や姿勢の変化が見られるのかもしれません。

日本時間の17日、セーフコフィールドで行われた<マリナーズ-エンゼルス>の一戦で、レコード・ホルダーである張本さんが見守る中で達成されたとの報道です。

前日の試合で張本氏の安打数に並び、しかもそれが満塁ホームランとは、人々の記憶にこれ以上深く刻み込むことはできないであろう、いかにもイチローらしい鮮烈な一発。

イチローは数々の記録を塗り替えてきていますが、「3086」の安打数はたいへんなことです。
その「たいへんさ」を肌で共有できない私らが、「たいへん」を口にする資格は無いのかもしれませんが、しかし、名たる野球人たちの重ねた数字と比較して、その「たいへんさ」を口にすることは許してもらえるでしょう。

昨シーズンの終わりには、あと3本と迫って、シーズン中には達成か…と注目を集め、その上で次のシーズンに期待を繋ぐ…。
シーズン記録ではピリオドごとに達成、未達成が問われるが、累積の成績は翌期へと、確実に期待を繋いだわけで、心憎い?


ともあれ、次なる記録の塗り替えは?
イチローに寄せる期待はつきることがありません。


<完>

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ウズベク戦に勝って、ワールドカップ一番乗りもある?

来る6月6日にタシケントで予定されているウズベキスタン戦に日本が勝利すると、2010年ワールドカップに一番乗りの可能性が出てきたようです。
それも前回大会に続いて2回目のことだそうです。

日本サッカー協会が14日に発表したところでは、2010年ワールドカップ・アジア最終予選A組のウズベキスタン-日本戦が、現地時間の午後7時、日本時間では午後11時に開始されることになった、と。

日本は予選の残り3試合のうちで、いずれかに1勝しさえすれば、A組2位以内が確定して、見事ワールドカップ本大会への出場が決まります。
その1勝が6月6日に実現すればのこと。

なぜなら、A組のもう1試合、ドーハで戦われるカタール-オーストラリア戦が現地時間の午後7時、日本時間の7日午前1時にキックオフ予定となるために、日本がこの日に勝利することになると、仮にオーストラリアが勝利した場合のその時間より確実に早い!
2大会連続でワールドカップ本大会一番乗りの可能性がでてきたわけです。

そんな話題に対して、岡ちゃん(岡田監督)は
「僕らにとっては、1番よりも(ウズベキスタン戦で)勝ち点3を取りたい」
と話したとか。

たしかに岡ちゃんのおっしゃるとおり…なのですが、そこのところを
「一番乗りを目指すゾー」
とやると、むしろ盛り上がるのではなかろうか。

いかにも優等生の一言のようで、岡ちゃんらしくない?


いずれにしても、早々に勝ち点3を取ったら、本大会への出場が決まって、しかも一番乗り!
岡ちゃん! 結果を出してください。


<完>

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気温差2.8℃

今日の飯田は、最低気温11℃、最高気温13.8℃。
その差、たったの2.8℃。
気温についてみれば、変化の無い一日でした。

その前日までの晴天と夏を思わせる暖かさ…を通り越して暑さのことを思うと、雨と寒さにたたられた一日でした。

乾燥気味で、毎日のように火災発生を知らせる市の防災無線でしたが、さすがに今日の雨で落ち着かされた様子です。

1週間前なら、まだ盛りと思われた桜も、すっかり葉の盛りとなり、4月の半ばというのに、もう初夏を思わせるほどに季節は足早に巡ります。

すでに多くのお宅では、暖房器具を片付け始めた頃ではないでしょうか?


季節は、こうして確実に夏に向かっています。


<完>

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マスターズに押されたJリーグ?

「今週(11日)はマスターズ予選ダイジェスト放送のためお休みです。」

昨晩のTBS スパサカ (⇒http://www.tbs.co.jp/supers/)が、マスターズゴルフのダイジェストを放映する特別番組のために「お休み」することを記した、サイトの告知です。

「すわ、サッカーの地盤低下か?」
これは一大事…とも思いましたが、ただ、視聴率最優先の民放番組でのこと。
致し方ないことかもしれません。

そもそもサッカーファンとゴルフファンは「かぶらない」と思うのですが。
土曜深夜のこの時間に特番でゴルフのダイジェスト番組とは、いささか驚きです。


しかし、WBC優勝の盛り上がり以来、ちょっぴりサッカーおされ気味?

TVの生中継も、週末のBSデジタル系に限られていて、さらに、ニュースでの扱いにしても縮小気味?

MLBにおける日本人選手の活躍ぶりはタップリと…でも、各国リーグに散らばったサッカー選手の取り上げ方は、せいぜい俊輔どまり。

故障でもない限り、どちらかといえば選手起用が固定されている野球と、レギュラー級といえども起用が安定しないサッカーのこともあり、採り上げられ方が違うこともあるでしょう。

巻き返し(笑)を図るとしたら、6月に予定されるワールドカップ予選での戦いと、もちろんのことその戦いに勝利すること。
3戦中1つでも勝てばいいのですが、まあ、余裕で全勝といきたいものです。

そんなわけで、野球にも注目しながら、サッカーもよろしく…と、いきたいものです。


<完>

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ドリフト

農家の方と話す機会がありました。

そこは南信州でも果樹栽培が盛んな地区で、モモ・ナシ・リンゴ・カキ、キウイやブルーベリー、野菜など、その栽培面積の差こそあれ、様々な果物や野菜が生産されているのだそうです。

季節も果樹の花が盛んになり、農作業も本格化しているそうです。

「農薬のドリフトが問題でなあ…」と。

聞くところによれば、農薬が目的外の場所や作物にまで飛散して、異なった種類の作物に、他の農家の方に良くない影響を与えるのだそうです。
食品衛生法の改正によりポジティブリスト制が導入され、農家の皆さんは一層のことピリピリされている…分かる気がします。

果実が商品になるのは1年にたった1度だけのことなのですが、丹精した果物が、いずれかからか飛散した農薬の影響で商品にならなくなる…そんなことになったら、大変なことです。

ドリフトの問題は被害者になる可能性と同時に、加害者になる可能性をも備えているわけです。

農薬や防除に関して詳しいことは専門外ですが、一般論としてあらゆる果実が同じ時期に、同じ農薬で処理されるのなら、きっと大きな問題は出ないのでしょう。
ところが、仮にリンゴとナシの畑が隣接していて、しかも、異なった目的の農薬が必要となる…

相互に、意図しない農薬が使われる境界線上にあるわけで…。

風のない…空気の動きが安定した朝に散布したり、大型の機械を使用することを避けたり…、それはそれは、辺りへの気の使いようは大変だそうです。

エンジン付きの自走可能な機械を使うと、風向き、風の強さによっては50m以上先にまで薬剤が到達するケースもあるとか。
そのために、一人一人が小型の動噴で小まめに散布してみたり。

同じ作目の集約、団地化など対策が無いわけではないのだそうですが、なかなか思うように進まないのも現実とか。

消費者の一人として、安心・安全な食べ物を求めて止まないのですが、農家の皆さんには私の知らなかった隠れた努力があったのですね。
たいへんタメになる話を聞かせて頂きました。

それだけに、ありがたく頂戴しなければなりません。


<完>

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春のめぐみ -タラの芽のこと-

思いがけない春の贈り物です。
知人の庭で採れたという「タラの芽」のお裾分けに与りました。

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定石どおり(?)天ぷらにして頂きました。

店先で売られているものとは少し見た目が違いますが、写真はほんの採り立て30分程度のものです。
今さっきまで木に着いていた、まさにそのままの状態が写し出されているわけで、若葉の先端がピンとしているのが、印象的です。

CIMG3960.jpg


月並みですが、鼻に抜けるような独特の若芽の香りが何とも芳しく、
「春です」

聞くところによれば、これから庭のそこここで、新しい芽が出ては、次第に大きくなる様子で、逡巡して採り損ねると1日にして見事な(?)葉っぱに成長してしまうので、毎朝毎夕、若芽の見回りが欠かせないそうです。
それほどに若芽の勢いというものを実感させてくれるのだとのことです。

ともあれ、店頭に並ぶタラの芽の季節とは別に、ここから6月下旬頃まで、食すに値するタラの芽が供給されるそうで、羨ましい限りです。

今度は旬を外れたタラの芽の姿を、伺って(口にして?)見たいものです。

ヨロシク!


<完>

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オン・シーズン

先行したJリーグの開幕に引き続き、WBCを終えたプロ野球も開幕し、いよいよのシーズン・オン。
週末のテレビでも、チャンネルのアチコチでフットボール&ベースボールの様相です。

先のWBCでの優勝も手伝ってでしょう、野球人気もかつてのフットボールに押され放し…の頃とは異なって、確かに失地回復をはたしたとも言えます。

わが国内ではそうかもしれませんが、しかし、世界地図上での両者の勢力図は、おそらく何らの変化も無く、サッカー界から眺めれば、そんなにWBCの影響を受けているようにも思えません。

どこかで読んだことですが、この野球人気は東アジアに特異な現象という見方もあって、韓国戦の死闘もまるで仕掛けられたマッチメイクを思わせます。
そんなこともあってでしょうか、当の本拠地アメリカにおいては、すでにWBCの存続問題が取り沙汰されているようです。

FIFAが主催するワールドカップと異なって、WBCはメジャーリーグベースボール(MLB)機構とMLB選手会が主催する野球の国際大会なわけで、要するにアメリカ一国の意向に左右される、エキジビション・ゲームのような位置づけになるわけで、別にベースボールの世界機構(あるのか、ないのか存じ上げませんが…)が主催するわけではないんだそうです。

だから、アメリカ…MLBが
「もうやめた!」
と言えば、終わってしまう?

せっかくの、わがサムライ・ジャパンの活躍も、アメリカさん頼り?

一人のスポーツ・ファンとしては興行主がどなたであろうと、由緒ある大会は継続があってこそ、その価値が認められるわけであって。ぜひ、永らく続けて欲しいものです。


<完>

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SAKURA

例年より早めの開花宣言にもかかわらず、満開を迎えるまでに、観測史上の上位記録で日数を要したそうです。

東京の開花宣言が、たしか3月21日、22日頃だったと思うのですが、それからかれこれ2週間経ちました。
ちょうどその頃に東京に居た我が友人によれば、
「確かに千鳥が淵のSAKURAはほころんでいた」
…と
しかし、その後は捗々しく進まなかったようで。

当地でも、全国的な早目の開花に誘われて(?)、梢の先は心なしかピンクに膨らんだかと思っていましたが、満開とまで行かずともそこそこの開花だったと思います。
ところが、冷たい強風に見舞われたからでしょうか?

開花の歩調も、ちょっと足踏みだったようで、そのことに間違いはありません。

と、そんなわけで、当地でも標高と品種と立地の日剥きなどなどにより、それもワンパターンではない?

ともあれ、間違いなく季節は春です。

春、満喫しましょう!


<完>

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世は花冷えの模様です。

桜が花開き始めたとはいうものの、いわゆる"花冷え"というのでしょうか?

正直なところ、寒いです。

真冬に比べたら、基調として暖かいに違いないのですが、例年より早めの桜開花予想を聞き始めてからというものの、ただ単に寒い。

知人の娘さんの話ですが、4月の初旬に生まれたとのこと。
その翌日が、4月にしては大層な大雪に見舞われたそうな。
娘さんの誕生を見届けてから、翌朝のこと、当時に住んでいた東京のアパートまで帰るクルマの運転が、それはそれは往生したとかで。

大雪が降ったゆえに中央道は閉鎖もやむなし。
東京で使用している愛車は、冬も他の季節も無く、都会のクルマには当然の普通タイヤ。

降る雪にヘッドライトが当ってハレーションを起こし、前方の視界不良が大変だった…。
蛍の光、窓の雪をよろしく、ヘッドライトを消灯して、雪明りを頼りに高速道路の左側縁石をハンドル位置のターゲットにして、走った走った! と、懐かしそうに4月の雪を語っていました。

そういえば、冬タイヤはいつ履き替えますか? 履き替えました?

そろそろ大丈夫!… と思いながら、雪のトラウマに負けて、まだまだ掃き替えていない方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

そんなわけで、ここのところの天候を読みながら、桜の開花情報だけでは本格的な春の訪れを計り切れない、わが国の四季の奥深さを痛感したところです。

例年に比較して○日早い…などと言ってはみたものの、本当の春は、やはり平年並みの訪れになりそうです。

自然のプラス・マイナス、陰と陽、なんでもいいけれど、それぞれの総和は等しいことの表れなのかもしれません。

<完>

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