昨日の天気予報では「おそじも」を告げていました。
先日も花冷えのことを書いたばかりでしたが。
「晩霜」と書いて「おそじも」と読ませるそうです。
そのまま「ばんそう」などという言い方をする方もいます。
ちょうどこの季節、様々な果樹やお茶の花や葉が勢いをつける頃なので、特に果樹農家の皆さんには心配事の一つになります。
かなり以前の記憶(?)というか話では、霜注意報が出されると、夜半に古タイヤを燃やして被害を防いだりしたそうです。
だから、そんな次の朝ともなると、川霧のごとく煙の名残が一面を漂っていたとか。
マスクしていると、確かにマスクが黒くなったそうですから、効果というか威力は覿面だったのでしょう。
環境に与える影響もそれなりだったでしょう。
かつて、この時期に高校の強歩大会を経験された方に聞いた話では、折悪しくその日に当たってしまい、70キロを歩き通して翌朝に戻ってきた皆の鼻、口の周りはまるで熊五郎のように真っ黒だったそうで。
笑えるような、笑えないような、晩霜と学校行事の想い出だそうです。
ともあれ、農作物に被害がなければ良いのですが。
<完>
先日も花冷えのことを書いたばかりでしたが。
「晩霜」と書いて「おそじも」と読ませるそうです。
そのまま「ばんそう」などという言い方をする方もいます。
ちょうどこの季節、様々な果樹やお茶の花や葉が勢いをつける頃なので、特に果樹農家の皆さんには心配事の一つになります。
かなり以前の記憶(?)というか話では、霜注意報が出されると、夜半に古タイヤを燃やして被害を防いだりしたそうです。
だから、そんな次の朝ともなると、川霧のごとく煙の名残が一面を漂っていたとか。
マスクしていると、確かにマスクが黒くなったそうですから、効果というか威力は覿面だったのでしょう。
環境に与える影響もそれなりだったでしょう。
かつて、この時期に高校の強歩大会を経験された方に聞いた話では、折悪しくその日に当たってしまい、70キロを歩き通して翌朝に戻ってきた皆の鼻、口の周りはまるで熊五郎のように真っ黒だったそうで。
笑えるような、笑えないような、晩霜と学校行事の想い出だそうです。
ともあれ、農作物に被害がなければ良いのですが。
<完>


