先月末からアメリカに出張していた知人が、いよいよ帰国することになり、到着後にその生々しい様子を伝えてくれました。
5月3日午後に成田着の便だったそうですが、そこで乗りついでセントレアまでというコース。
いよいよ検疫が始まると検疫官たちが機内に入ってくる…。
ゴーグルにマスク、青い服を着ていて、いやおうなしに機内には緊張感が走ったそうです。
検疫官たちは、手に手に赤い機械、つまり体温計を持っていて。
それを人に向けるだけで体温が計測できる仕組みになっていたようだ、と伝えてくれました。
待つこと、到着からほぼ1時間。
もちろん…、というか、なんとか…、というか、とにかく解放され、夕方にはセントレアに向かうことができたそうです。
彼にしてみれば、折しも明日から出張というぞの前の日になって、今回の新型インフルエンザのニュースが飛び込んできたわけで、滞在先のシカゴでも当然のごとく関心事だったとか。
出張中に豚インフルエンザは名前を変え、かの地では当初は「swine flu」と呼んでいたものが、今では「global flu」、つまり「世界的なインフルエンザ」と呼び方が変わったそうで。
「なんともホットな出張になってものだ」
と笑いながら語ってくれました。
とにもかくにも、無事の帰国、そして例のインフルエンザの影響もなかったことに、
「おめでとうございます」
の一言を贈ります。
<完>
5月3日午後に成田着の便だったそうですが、そこで乗りついでセントレアまでというコース。
いよいよ検疫が始まると検疫官たちが機内に入ってくる…。
ゴーグルにマスク、青い服を着ていて、いやおうなしに機内には緊張感が走ったそうです。
検疫官たちは、手に手に赤い機械、つまり体温計を持っていて。
それを人に向けるだけで体温が計測できる仕組みになっていたようだ、と伝えてくれました。
待つこと、到着からほぼ1時間。
もちろん…、というか、なんとか…、というか、とにかく解放され、夕方にはセントレアに向かうことができたそうです。
彼にしてみれば、折しも明日から出張というぞの前の日になって、今回の新型インフルエンザのニュースが飛び込んできたわけで、滞在先のシカゴでも当然のごとく関心事だったとか。
出張中に豚インフルエンザは名前を変え、かの地では当初は「swine flu」と呼んでいたものが、今では「global flu」、つまり「世界的なインフルエンザ」と呼び方が変わったそうで。
「なんともホットな出張になってものだ」
と笑いながら語ってくれました。
とにもかくにも、無事の帰国、そして例のインフルエンザの影響もなかったことに、
「おめでとうございます」
の一言を贈ります。
<完>


