南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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日照不足

久々に夏らしい蒸し暑さを取り戻した感じですが、しかし、日照不足は否めないようです。

佐賀県農業技術防除センターのHPに日照不足の害について、次のような記述がありました。

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被害の出方と発生の仕組み
 曇雨天が続くと日照不足が引き起こされる。日照不足や少日照と言うときは、一般に日照時数または日照率で表され、1ヶ月の日照時数が100~120時間以下、日照率が30%以下の場合に少日照とされる。
 日照不足が作物の生育に及ぼす影響については、光合成作用の低下による軟弱徒長、花芽分化不良、開花・結実不良と影響は多岐にわたる場合が多い。また、軟弱徒長気味の生育にともない、病害等の発生量も増加し、収量、品質の低下につながる。
 また、日照不足の被害は単独で発生するのでなく、梅雨期や夏季の日照不足は長雨や低温等と複合して発生する場合がほとんどで、長雨害や低温害とされることが多い。
 低温期の日照不足は施設栽培で問題となることが多い。
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日照時数や日照率について、数字をもって語ることはできませんが、今ここで起きていることは確かに「日照不足」です。

今日未明にアップされた富山新聞のサイトには
長雨、日照不足で農作物に悪影響 富山県内、コメやキュウリなど大打撃
と見出しが打たれて、深刻な現状が記されていました。

今後に、これまでの不足分を回復するほどの天候が維持できるのか?
さらに不順な天候が進むようでは1993年以来の「冷夏」の可能性も…

運を天に祈るばかりです。


<完>

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引き続き「梅雨」

ここのところ、不順な天候やその被害に関して書いていますが、それほどに異常な気象なのだと思います。

確かに、関東甲信は梅雨明けが宣言されておりますが、感覚として「明けた…」という感じはありません。
どなたとお話しても、梅雨真っ只中の感想をこぼされています。
ここで宣言の妥当性を検討してみようとは思いませんが、
「梅雨が明けたと宣言しましたが、撤回します」的な対応はないのでしょうか?

昨日も「竜巻」の被害報道がありましたが、理屈では「積乱雲の下では、どこでもその可能性がある」のだそうです。
が、しかし、これほどに「竜巻が起こった」ということがニュースになったことがあったでしょうか?

竜巻といえば「アメリカ」の専売特許…そんなイメージが強かったので、少々奇異な感じがします。
そうした変化が確実に表れているのでしょう。

さて、まがりなりにも梅雨明けした一部地方を除いて、全国的な梅雨模様は、この7月の末を超えて8月にまで届いてしまうのでしょうか?

ここ1週間、10日で米の開花を迎える時節柄、そちらに影響が出なければいいんだが…

古老の心配が当らないことを祈るばかりです。


<完>


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集中豪雨

中国地方から九州北部にかけて、記録的な集中豪雨による被害の報道が続いています。
毎年のように、日本のどこかで、がけ崩れや鉄砲水の被害が出て、痛ましい光景をよく目にします。

当時、「岸辺のアルバム」という人気のテレビドラマがあって、東京は多摩川の洪水を織り込んで、ある家族の人間模様を描いた作品でしたが、「洪水被害」という実話をモチーフにしていただけに、迫力があった…とは、当時を知る人の感想です。

「友人のうちのTVで、多摩川の濁流に飲み込まれていく住宅を、リアルタイムで見ていた」
という方に会いました。

後になって見せて頂いた画像は、確実にどなた様かの「わが家」が濁流に地盤をさらわれ、一瞬浮いたと思った次の画像は、屋根の形をそのままに、ゆっくりと流されていく家の姿でした。

当事者の方の気持ちはいかばかりか。

さて、当地でも数年前には岡谷・辰野あたりで、被害が出て、高速道路の通行に影響が出た記憶もあります。

とにかく、雨に降られる地域や場所、そして降水量を避けて回るわけにはいきません。
となれば、一体何ができるのでしょう。

よくよく日頃から、避難場所や非常食のことなど、考えて対策をしておきたいものです。


<完>

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「カタログ」のこと

ある方と話をしている際に、通販カタログの話題になりました。

TVショップもカタログ・ショップも通販人気を背景に、まさに空爆的な情報量、商品アイテム数で消費者に迫ってきている感じがします。

関心を持って観ていると、何となくですがターゲットと思しき方々の姿が、浮かんできます。
「男女」の別はアイテムの別で、直感的に理解できます。

年齢層にしても、やはり同じことが言えると思います。

ただ、面白いと思ったのは、そのターゲット別に、カタログの色というか雰囲気が、全く異なっていることです。
先日のこと、雑誌で読んだのですが、若い娘さん向けのファッション紙などは、
「これでもか」
と言わんばかりの情報量。
小さな字で、写真の邪魔になるくらいの、ギッシリ・レイアウト。
それが、当代の特徴的な編集なんだそうです。

通販カタログとは、もちろんのこと目的が異なりますが、傾向としては参考になります。
そうした理由の1つには、本屋さんの店頭での立ち読み防止の目的もあるとか。
なるほど、立ち読みでは獲得しきれないほどの、圧倒的な情報量を武器にして、「買わざるを得ない」、「買って家で読もう」…、という「当然」の気持ちにさせるんだそうです。

※話は違いますが、店頭での「立ち読み」は、本来なら有料であるべき、お金を払って得るべき情報や娯楽の「万引き」行為みたいなものだと思います。

さて、話題を戻すと通販カタログ。
明らかに
「字が小さすぎませんか」
というのが、知人の意見です。

おそらく、可処分所得のことやデパートやスーパーまでショッピングに出掛ける頻度のことなど考え合わせると、通販にとって、ご老人のマーケットはとても大きいのではないかと思うのです。

いわゆる老眼のことだけではなく、「加齢による目の病」の発症率ことも手伝うと、明らかに「目の力」、「文字を読む力」は衰えているわけで、こうしたマーケットに向けた情報提供の手段として、例えば「文字の大きさ」のことは考慮されているのでしょうか? 疑問です。

写真に「ご老人のモデル」を使えば、そのマーケット向けの作り…だなんて。

デザイン性に富んだ、美しいレイアウト、誌面づくりがされていても、文字を通じて伝えられる情報に、受け手側に対する「やさしさ」や「思いやり」があってもよろしいのでは?

話をしていて、確かにそう思いました。

その年齢になってみないと分からないことかもしれませんが、情報の送り手側にある種の想像力が必要なのかもしれません。

たかがカタログかもしれませんが、それが通販の生命線であるのであれば、「たかが…」などとは言っておられますまいに。


<完>

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皆既日食

今日付けに限って予想すれば、全国ブロガーが選んだテーマの多くが「皆既日食」あるいは「日食」ではないでしょうか。

世紀の天文ショーなどともてはやされ、前評判は上々ですから、おそらくご存じない方は少ないでしょう。

太古より、常に輝いてこそ、信仰の対象とされた太陽が、今でこそ解明された理由により、ということは当時としては何の前触れもなく突然に欠け始め、皆既日食に至ってはほぼ完全に、隠されてしまうわけですから。
その神秘と恐怖は予想に難くありません。

幼い頃の記憶に、黒い下敷き越しに、あるいは、ロウソクの煤をつけた板ガラスをかざして、太陽を見た記憶がありますが、それが、いつのことだったのか?
そのメガネの有効性について、危険性を指摘されたりもしていますから、昔に比べて日食を取り巻く社会的な環境も、随分と変化したようです。

地球上を、ある一定の軌道に従って移動する現象ですが、それを追いかけて船で、飛行機で追尾すると言うわけですから、企画する側も、それに応じる側も、当代だからこそのこと。

あと、数時間で始まるとされる天体ショーを前に、少なからず期待しています。

晴れるといいな!


<完>

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梅干

知人から
「今年は梅干を作る」
との便りが届いて暫く経ちましたが、最近になって
「土用干しを始めます」
とのこと。

土用干しとは、まさにこの季節に梅を天日干しにすることだそうで、梅雨が明けたとたんに彼の楽しみが始まった模様です。

梅雨明け宣言がフライングとも思われる、1週間以上早めの夏の到来でしたが、実質は今日辺りから本格的な夏…なのでしょう。
とは言っても、どうもグズグズした空模様で、
「キーッ! まさに夏ッ!」
という気分にさせてくれる天候は、もう少し待った方がよさそうです。

天気予報では、
「梅雨前線が南下して、本州、中国地方に係って…」
などと言っているわけですから、梅干の「干す」工程が本格化するのは、もう少し先なのかもしれません。

とは言いながら、様子見に10粒程度を小さな笊に移して、干してみたそうです。
3日間ほど待って、一応の完成を見るのだそうですが、やはり日射が強くないと、発色が悪いそうですから、見た目を心配する向きには、やはりお日様頼りということになりそうです。

今年は折りしも、わが国では40何年ぶりとかの皆既日食だそうで、梅干の出来映えに影響せねばいいのですが(笑)

ちなみに、土用といえば、この季節を指すのが一般的ですが、正確には各季節の終わりの約18日間のことだそうですから、春夏秋冬、4回の土用があるわけです。
冬はともかく、まさか秋の土用、春の土用に梅干でもなく、やはりこの季節に「カッ」と一気に天日干しで決めて貰いたいものです。

例の梅干のこと、上々の出来映えを期待していますよ。


<完>


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梅雨の戻り

「梅雨の戻り」という言葉があるか、どうか知りませんが、ここのところ梅雨明け宣言があってからの数日間は、まるで梅雨空ようなもので、ジメジメしています。

昨日など、朝の通勤ラッシュ時のことでしたが、側溝の水が溢れて、路面に大量に流れ出て、往来する車のタイヤで大きな水しぶきを上げており、車通しが行き交うのも、視覚が遮られるなどして、危険な状態だったと思います。
そんな理由もあってでしょうか、普段なら車で20分程度の路程が30分以上も掛かってしまっていて、そこそこの影響が出たようです。

知る限りでは、人や施設などに直接の被害が出るような状況ではなかったようですが。
友人と話しておりましたら、数年前のこと名古屋の栄で地下街に浸水し、遊びに行っていた夜半から当地に戻れなくなったことの記憶を呼び覚まし、
「大雨、ゲリラ豪雨…ともに、大嫌い!」
旅先でそんな目にあえば、それは記憶にも鮮烈なことでしょう。

この3連休は天候不順が基調のような予報です。

さて、皆様ならどうお過ごしですか?

お大切に。


<完>


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梅雨が明けました。

昨日は日中の陽射しが強くて、しかも、蒸していたので、久々に梅雨の晴れ間? と思っておりましたら、晩のニュースでは「関東甲信に梅雨明け宣言」と報じられ、いよいよ夏本番か。

印象では、例年、海の日を境にその前後…どちらかというと、その後に宣言されていた。
そう考えると、今年は1週間程度早いのかな、と思います。

つい先日の天気予報でも、20日過ぎ頃に梅雨明け、と予想されていただけに、いきなり不意を衝かれた感じです。
が、うっとうしい梅雨空のことを思えば、多少の暑さは受け容れざるを得ません。

ここ数日、気候のこともそうだけれど、世間は8月30日を目指して、全国的にホットな夏になりそうな兆しです。
暑さのこともあってでしょうか、8月にこうした挙に出ることはほとんど無かったそうですから、そうした意味でも前代未聞の暑い夏と予報できそうです。

来るべき今秋には、世の中はどうなっているのでしょうか?

それはともかく、元気出して眼前の夏を乗り切りましょう。


<完>

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力士の夏 名古屋に触れ太鼓

力士の夏が来た。
夏の本場所といえば、名古屋場所。

今年も名古屋に触れ太鼓が響いた。

そもそも、触れ太鼓とはなんぞや?

インターネットのフリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」によれば、
触れ太鼓とは、初日の取組を触れ歩きながら打つ太鼓のこと、とある。
触れ太鼓には口上があって、
「相撲は明日が初日じゃぞぇ~、琴~×~×~には、○~○~やま~じゃぞぇ~、ご油断では詰まりますぞぇ~」
となる…。
と書いてある。

やはり、口上は生で聞いてみたい。
もちろん、太鼓の音色もである。

さて、この名古屋場所は横綱昇進が懸かっている。
あの日馬富士である。

今場所2番の取り組みをTVで観たけれど、ヒヤヒヤ・ドキドキ。

まだまだ先は長いが、どちらの力士も、見合って見合って~「はっけよい」


<完>

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到来 甲子園の季節

高校野球といえば真夏の甲子園球場を思い浮かべますが、各地区予選もなかなかの盛り上がりをみせてくれます。

野球というゲームそのもの、勝敗のことがより身近に感じられる分だけ、かえって熱狂を呼ぶかもしれません。

選りすぐられた各地区代表が甲子園球場で繰り広げる本大会には、そこそこの緊張感があって、ゲーム内容という点では確かにレベルが高いでしょうが、しかし、地元の多くの人々が母校の本大会出場を賭けたゲームを応援する、その距離感が心地よい。

原則、都や道を除く1県1代表、自分の地区の代表を応援するスタンスより、仮に本大会には届かなくとも、母校を応援する熱狂の方が、多くの県民を巻き込む力があるのではないかと思います。

長野県では、昨日から県大会が催されている様子で、皆さん母校の勝敗に一喜一憂の構図でしょう。

ところで、大分県で起きてしまった痛ましい事故の報道がありました。
ご不幸にも事故に遭われた皆さんにお見舞い申し上げる次第です。

今後に、原因の究明、責任の追及が行われることと思いますが、如何にしても亡くなられた選手とご家族の無念は計り知れません。

いずれの大会であっても、選手の移動にバスを使うのが一般的のように聞いています。

関係者の皆さんには、もちろんの無事故で、選手たちの溌剌としたプレーを引き出して上げて下さい。


<完>

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野望W杯4強

岡田ジャパンがW杯夢の4強へ向け、足場を固めるべく発表された強化日程を整理してみました。

9月5日/オランダ/親善試合
9月9日/ガーナ/親善試合
10月10日/スコットランド/キリンチャレンジ
10月14日/トーゴ/キリンチャレンジ
未定/香港/アジア杯予選
11月14日/未定…イングランド?
11月18日/香港/アジア杯予選

W杯の前年としては、トルシエジャパン、ジーコジャパンの時を上回る強化日程になっているそうで、まさに”野望”を達成せんとする意気込みが伺えるというものです。
ちなみに、06年W杯ジーコジャパンではドイツ大会の前年は、W杯予選が終わった後の年内に4試合しかできず、その前の01年のトルシエジャパンでも9月以降は3試合だけだったとか。

W杯アジア最終予選でオーストラリアに敗れ、FIFAランクでは40位に落ちてしまった岡田ジャパン。
本大会に向けた準備は着々と進んでいる様子です。

ところで、11月14日の対戦相手が決まっていないようですが、W杯欧州予選を 1位通過すれば日程が空くチーム…ということは、現在6組1位のイングランドとの対戦が有力視されています。同組2位につけているクロアチアに、勝ち点の差10。早ければ8月中にも出場権獲得となり、イングランドとしても日程調整がしやすいはず。

親善試合とは言っても、アジア杯予選で戦う香港とのレベルの差は歴然で、こうしたカードが組まれることを祈りたいものです。

ともかく、怠る無かれ岡田ジャパン。


<完>

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メルマガ「週刊三遠南信」のこと

メルマガ「週刊三遠南信」に紹介されていた当地関連のイベントのひとつです。

三遠南信といえば、三河・遠州・南信州という、いまでこそ県境はあるものの、古くから人や物の交流が盛んだった3つの地域です。

というわけで、「週刊三遠南信」は様々な催しを紹介しながら、もっと盛んに交流しましょうというメルマガなわけです。

そのひとつの例が、次のような記事です。

-----------------------------------------
飯田市 信州名山トレッキング 尾高山ハイキング
[7月12日(日) 7時30分集合]
日本庭園を思わせるような苔むす道を歩く。尾根に出ると眼前に南アルプスの雄
大な景色が広がる。定員30名(最小催行人数6名)。参加料は3000円。ハイランド
しらびそ入浴券付。場所は,矢筈トンネルループ橋下駐車場(飯田市上村)集合・
解散。
問合せ:南信州観光公社/0265-28-1747
南信州観光公社HP
(http://www.mstb.jp/osirase/archives/2009/04/post_16.html)
-----------------------------------------

すでに150号以上のバックナンバーがあるそうですから、これまでにも当地の様々なイベントが多数紹介されていたことでしょう。
最近では、間近に迫った人形劇フェスタのことも紹介されています。

単に、情報を発信するだけではなく、コラムや「連載メルマガ紀行」と題して「寄道道草東海道」という読み物もあって、なかなかの読み応えです。

関心がございましたら、コチラのリンクを参考になさってください。
 ⇒ 三遠南信


<完>

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留めの太白

「留め」とは、最終最後、これでお終いという意味です。
子沢山が当たり前だった、その当時に
「留吉」
「お留」
などの名前が聞こえると、その子にとっては、その夫婦にとって末の子供…という両親の願いを込めて名付けられたことの証なわけで、実質、末っ子だったかどうかはともかく、とにかく気持ちの上では「末っ子」、これでお終いなわけです。

少し長い説明になりましたが、その後に続くのが「太白」という言葉。

これは、打ち上げ花火のカテゴリーというか、アイテムの特性を表わすわけで、「太白星(たいはくせい)」が正確な言い方?
要するに真っ白で大きく開く種類の花火を指します。

ですから、
「留めの太白」
とは、花火を観ている人たちに対して
「これが最後の花火ですよ」
と、番組の中で観衆に伝える役割をも持っているわけです。

花火としても美しいし、その存在が観衆に明確なメッセ-ジを表わしているわけです。

一年ぶりに「留めの太白」をしかと見届けることができました。
もうすぐに9時を迎えようとするその時に、「留め」がやってきました。

かつては「知らせ」という名前の花火があって、明らかに番組表に「知らせ」の存在が記されていて、
「知らせがあったから、次はスターマインだ…」
なんていう類の会話が、多くの家庭で交わされていた可能性が大きいわけです。
「留め」は、まさに知らせの意味をも込めた、「おおとり」の一発だったわけです。


そんなことを考えながら、今年の夏の花火の先陣を切って、富士山稲荷さんの七夕花火が執り行われたわけでして、雨に妨げられなかったことに、まずは感謝です。

当地の打ち上げ花火も、七夕を境に夏本番に向かうことになります。


<完>

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梅雨本番

こうも雨続きですと、滅入ります。
しかし、適度なお湿りであれば、農作物には慈雨となって、天候への接し方は難しいものです。

何かの催しに際して、天候により決行の判断が左右される、などということは一般的に見られます。

ある人は、例えば晴天を心待ちし、またある人は雨天であれば中止されることを期待し…。

同じ催しに2つの天気はあり得ないでしょうから、かくのごとく難しいものです。

よく、コインの表と裏などという言い方がされますが、まさに天候はその1つの例でしょう。

ただし、大方が一致する場合があります。
それは、私たちの暮らしに、明らかな被害を及ぼす場合のこと。

大雨、洪水、台風、落雷…おそらくそれを期待する向きは皆無でしょうから、そうした天候は願い下げと断言できます。

長雨が続くと、地盤の緩いところや地形などによって、心配になる方もいらっしゃるのでは。

何事も適度にあってほしいものです。

すでに梅雨明けが宣言された地方もあるとか。
当地でも、例年並に明けてくれれば、そう願います。

ともあれ、雨で明けた一週間です。


<完>

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梅雨の蝉

世の中、梅雨真っ只中だというのに、不似合いな蝉の声。

もうすぐそこまで、夏の到来を感じます。

正確に言えば、梅雨の雨の中を鳴きわたる蝉の声を聴く…という光景ではなく、むしろ梅雨の雨間をぬって、晴れたら「それっ」とばかりに鳴き出す…そして、再びの雨を感じて鳴き止む…そんな繰り返しだったと思います。

だから、かえって蝉の存在が際立つような気がしてならないのです。

そういえば、鳥の鳴き声もそうなのでしょうが、あまり季節感を感じさせる鳥の鳴き声を知りませんものですから、鳴き声に感じる季節感といえば「昆虫」に勝るものはなさそうです。

秋の虫もそうですが、夏の蝉はその最たるもの。

これから先、蝉の声の高さ、勢いに圧されて、夏がやって来る。

7月の声を聞き、もうすぐそこまで、夏の気配です。


<完>

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