南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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暑い、暑いと…明日から8月

ワールドカップの決勝トーナメントに興奮していたら、参議院選挙があり、なにかと話題の大相撲夏場所を経て、梅雨が明け…、猛暑猛暑とあえいでいたら、アッという間の7月でした。

早朝にワールドカップの総集編を放送していたのを、何となく観てしまいましたが、なんだかとても昔の話のような気がして。

決勝戦から、まだ3週間ほどしか経っていないのに、ドイツ大会やフランス大会と同じような、ズーッと過去の記憶に思えてきます。日韓共催の大会のことは格別の記憶ですが…。

さて、明日から8月。

飯田では、人形劇で街中がにぎわいを見せる季節ですが、今年の目玉は何でしょうか。

市の広報に目を通していましたら…、興味深いタイトルもいくつかあって、期間中はきっとに華やいだ雰囲気に包まれることでしょう。

残暑のことを考えなければ、普段の夏のとおり、旧盆を過ぎたらなんとなく涼やかな風が立ち始め…、それであれば、ここ2~3週間のガマンです。

ガマンも度を過ごしますと、体に変調を来たしますのでほどほどにして、努めて健康で乗り切りたいものです。



最後に、情報を一つ。

オートバイの街として名高い浜松市で興味深い催しです。

コチラのリンクから参照ください。

浜松市博物館特別展 → 「浜松オートバイ列伝

8月いっぱい、8月29日(日) まで開催しているそうですから、足を伸ばした際に如何ですか?



<完>

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梅雨明け十日

「梅雨明け十日」という言葉があります。

梅雨が明けてから十日間は、天気が安定して晴天が続く…そんな天候を指す言い伝えなんだそうで、特に登山の愛好家の間では、山登りに適した季節と言われています。

当地では今年の梅雨明けが7月17日でしたから、ちょうどの時期に当ったわけです。

「天気が安定」とは言いますが、高い気温で「安定」されてしまった今年の十日間を喜んでいいのやら?

雨の日が少なくなった点では、確かにプラス。

しかし、この高温のこと。

少々、複雑な気分でもありますが、長梅雨のジメジメ感の、あの鬱陶しさとどちらを採るか…難しい問題です。

でも、山や海に、行楽のことを中心に考えれば、間違いなく晴天を選ぶことになるわけで、納得できます。

では、実際のところ、梅雨が明けてから十日間は、本当に晴れる?

今年に限ってみれば、100%当ってますが、これまでの実績は?…と、アチコチ、サイトを回って見たところによると、年により、場所により、違いはあるものの、概ねその傾向にはある…との内容が書かれております。

天気予報では、これから先、徐々に崩れる見通しとのことで、そうした意味でも言い伝えは馬鹿にはできません。

そろそろ慣れっこになってきた猛暑ですが、まだ7月後半。

地面を冷やしてくれる雨が欲しくなりました。


<完>

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土用・丑の日

明日は土用丑。

先日のこと、
「土曜日はうなぎを食べる日です」
という趣旨で、スーパーのチラシを見て笑ってしまいましたが、「どよう」は「どよう」でも暦のひとつ雑暦にある方で、冬の土用もあるんだそうです。

普段、「土用」といえば夏のそれを指すわけで、夏の土用にこそ「うなぎ」で精をつけましょう、夏を乗り切りましょう…となるわけです。

気になるのが「冬の土用」ですが、うなぎで町おこしを企画する岡谷では、冬の土用の定着に力を入れているそうです。夏は当たり前なので、冬の土用でもって二期作を…というわけです。

そもそも、土用とうなぎの結びつきは、あの平賀源内が一般に広めた…という説もあり、起源はコマーシャルだったと聴けば、先の「土曜日にうなぎ」のコピーも、笑い飛ばすわけにもいかず。

年52回の土曜日に全国でうなぎが消費されたら、それは迫力だとは思います。

それはさておき、土用の丑の日なものだから、「うなぎ」だけではなく「うし」も消費拡大の恩恵に与って、せいぜい夏バテに抗して精を付けて回っています。

例年にない猛暑・酷暑に辟易の今夏、さて明日は「うなぎ」にしますか「うし」にしますか?


<完>

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災害ボランティアの急募

以前にご紹介した「いいだ安全・安心メール」ですが、昨日のこと以下のような内容で受信しました。

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日付 2010年7月23日15:20
件名 飯田市メール情報「災害ボランティアの急募」

明日、7月24日(土)午前8時から午後4時まで南信濃地区の被災箇所で土砂排出のボランティア活動を行います。集合は午前6時に市役所です。現在15人不足していますので、災害ボランティア活動にご協力いただける方は、飯田市社会福祉協議会ボランティアセンター(電話0265-53-3180)まで申込みください。定員に達した場合、又は本日午後5時30分にて締め切らせていただきます。【危機管理・交通安全対策室】
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こちらのメールに登録してから、この類の配信は初めてだった気がして、内容の大切さと配信された趣旨に感心しました。

今日のニュースでもその様子が報じられ、被災されたお宅ではさぞかし心強かったことでしょう。

中山間地域の過疎化と老齢化が叫ばれて久しいわけですが、仮に南信州という域内での人口がある一定レベルで維持されるのでしたら、今回こうした行政とボランティアの関わり方は、今回のような緊急時の一つのモデルになり得るでしょう。

せっかく、こうしてメールという情報インフラを使って、ボランティア募集が行われたわけですから、例えば「行方不明者情報とその発見情報」や「火災発生情報と鎮火情報」、それらの組み合わせのように、今回の成果に関して、簡単でもメールで返されてきますと、今後に一層の関心を維持できるのではないか…そんな風に感じます。

何でもかんでも使えばいい…なんていうほど簡単なものではないでしょうが、さて、どのような新しい使い道があるのでしょう。

今後に期待します。


<完>

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連日の猛暑

記憶とはいい加減なものなのですが、しかし、おそらくは昨年の夏は、こうした猛暑が話題になったことは無かった?
一昨年だったか、拙ブルグでは南信濃の猛暑について書いていたから、2年ぶりのことでしょうか。

夏が暑いのは当たり前で、暑くないと稲作を始めとして農作物への影響が心配されるのですが、でも度を過ごすと、人間様が参ってしまうわけで。

クーラーが設備されていることが当然の世の中ですが、当地では古い農家を中心にクーラーを入れていない家がありますし、新たな建築方法だとして脱クーラーを良しとする暮らし向きを選ばれているお宅もあります。

月並みですが「クーラーが無いと干上がってしまう」という会話を聞きましたが、これ以上に適切な表現はないでしょう。

クーラー無しだと、どんなんでしょうか?

ある一時代、クーラー無しが当たり前だったでしょうに、たいへんな世の中です。

家電店ではクーラー特需とかで、それはそれで結構な話です。

ともかく、まだ始まったばかりの夏ですが、先が思い遣られます。

皆様もお大事に。


<完>

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いきなり猛暑

年単位で考えたら、季節感に「慣らし」とか「徐々に」という感覚も分かりますが、こうも一気に時節が切り替わると、体が付いていけない…みんなそう感じていることでしょう。

それにしても、この猛暑。

以前にも書きましたが、南信濃は南信州にある観測点でも、全国的に高い温度を示すことで名が通っています。

太平洋にある大きな高気圧の気団に包まれたんだそうで、全国的な傾向ですから諦めるしかない?

店先のスイカが目に入ったので、思わず買い求めて、一気に食べてしまいました。

そんなこんなで、ニュースでも各地の夏の光景が映し出されています。

海の日と重なって、人出と猛暑が今年一番ともなれば、これで景気も上向きに…暑さにボーッとした頭で、ついつい、そんなことを考えてしまいます。

36度超の全国各地ですが、この夏、あと何日ほど、こんな猛暑・酷暑を乗り越えなければならないのでしょう。

熱中症・水の事故…数々の暑さから来る危険を避けながら、この先、一ヶ月先の初秋を待望しましょうか。


<完>

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久々にJリーグのこと

ワールドカップでサッカーの醍醐味、面白さを再認識さるいは、初体験した多くのファンが、日常的にサッカーに触れる機会といえば、やはりJリーグでしょう。

長い中断を経て、再びJリーグが戻ってきました。

各地で、各試合とも、なかなかの熱戦と聞きました。

特に、ワールドカップで注目を集めた日本人プレイヤーを擁するチームの試合は、それなりの注目度なんだそうで、ここ1ヶ月で目の肥えた日本人の観客の前で、なかなかのファイトを展開していることが報じられています。

これを機会に…とばかりに、海外チームに移籍する選手もいて、目が離せません。

歓送会(?)もなかなかの盛り上がりで、こうもして海外に送り出してもらえる選手たちは幸せなものです。

あの奥寺さんを第一号に…、とはいっても、なかなかそれに続く選手が出てこなかった時代のことを知る方にとっては、隔世の感でしょうが、今日では当たり前。

それほどに、わがニッポンのレベルがアップしたことは間違いの無いことですし、そのレベルアップのためにJリーグが果たした役割は大きい!

古いサッカーマガジンのバックナンバーを引っくり返していたら、
「ワールドカップに出場するにはプロ化しかない!」
という趣旨の記事をみた記憶があります。

ワールドカップで、真剣に常勝…、ベスト8…、ベスト4を狙うのでしたら、そうした意味でもJリーグの充実が望まれます。

応援してますよ、Jリーグのこと!


<完>


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梅雨明け

ワールドカップに気を取られていたら、あっという間の1ヶ月でした。
思えば、時節は梅雨!

ゲリラ豪雨で当地も大きな被害に見舞われ、災害に遭われた皆さんにはたいへんなご苦労のことを、お察しします。

ただただ、お見舞いを申し上げることしかできません。

さて、15日夜半から、たいへんな大雨だったのですが、夜が明けてみればカラッとした晴れ間をのぞくことができたものですから、「ひょっとしたら…」と思っていたら、案の定、梅雨明けだったんだそうです。

明確な数値や指標があって、こうだったら「梅雨明け」という、明確な基準はないんだそうです。

いつだったか、宣言するタイミングをはかっているうちに、気候がおかしくなって、結局のところ「梅雨明け宣言」を出さず終い…なんていう年もありましたね。

だから、簡単そうで難しい問題なんでしょうね。
夏物の売上にも大きな影響を及ぼすんだそうで…、おそるべし梅雨明け宣言…です。


しかし、こうも、一気に来ると体が付いていけずに、はや夏バテ…だなんて言っている方もいらっしゃいましたが、それほど一気に来ました。

夏です。

日柄も、ちょうど連休に当てるかのように梅雨が明けてしまったわけで、ここから3連休、海山を中心に夏の行楽が集中しそうです。

そう言えば、夏祭りも各所で行われている様子。

どこかのTVでは、京都の祇園祭を中継していました。

やはり、夏祭りは梅雨が明けてこそのもの。

さて、今年の夏は、どうやって過ごしましょうか?

とにかく、夏が来ました。


<完>


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W杯 世界9位!

月曜日の早朝から、興奮冷めやらぬ…サッカーファンにとっては、そんな感想がピッタリではないでしょうか。

二日も経てば、さすがに落ち着きを取り戻した感があります。

スペインの優勝!

参議院選挙の結果に関する報道に多少押され気味ではありましたが、それはそれとして、「ライブで観戦した…」そんな話を、そここで聞くことができました。

おそらく、これまでのW杯のうちで、わが国では最も注目を集めた大会ではなかったかと思います。

ニッポンの活躍ももちろんでしたが、スペインのサッカーの美しさに感動した方も多かったことでしょうし、決勝戦のレフリーとして、日本人審判が2人方出場したことも、また、驚きでした。

サッカーのレベルが上がった…というより、本大会でそこそこの結果と戦いぶりを示すことができたことで、レフリーの起用にも、少なからず影響を及ぼしたことでしょう。
もちろん、レフリーの方々のレベルの高さとそれを維持する不断の努力があってこそのことですが…

さて、この先4年間の世界のサッカーは?、わがニッポンのサッカーは? とても楽しみです。

このW杯での順位付けで、わがニッポンは9位とか。もちろん、トーナメントで勝敗を決して付けたランキングではありませんが、決勝トーナメントの90分、延長で引き分けたため、PKで敗れたものの、評価は「引き分け」なんだそうで、勝ち点制で計算しても、ベスト8進出の8チームに続く9位!というわけなんだそうで。

これを受けて、わが国のランキングは確実に上がるでしょうし、これから先、その順位を維持し、さらに上を目指して欲しいものです。

繰り返しになりますが、4年後が楽しみです。


<完>

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3位はドイツ!

3位はドイツに決まりました。

スカパーでしか中継がなかったようですが、調べていたらコチラのネットで中継が観られることを知って、早速アクセスすると、英語の実況アナウンスでしたが…やってました。

参考までに、そのURLは…
 ⇒ ATDHE.NET

※視聴可能な番組がラインナップされているので、クリックすればリアルタイムで見られます。

さて、結果は既にご存知のことと思われますが、3対2でドイツの勝利!

英語の中継だったので、むしろゲーム展開に傾注することができ、それもあってたいへんいいゲームでした。

ゲームの最終盤、ロスタイムに入って最後のワンプレー、フリーキックの場面では思わず手に汗をかいてしまいました。ドイツのゴール前、これが入れば同点、延長戦に突入! 入らなければ、リードのまま、ドイツ勝利で
ゲーム終了! 結果は、後者でした。

アレが入って延長戦突入…ドラマチックな展開を期待したのに…、ちょっと残念でした。

これで、今大会は1位から3位までをヨーロッパ勢が占めて、グループリーグでは優勢を伝えられた南米勢はどうしてしまったのでしょうか?

それにしても、ほかのカードは地上波やBSで中継していたのに、始めからこの3位決定戦がそちらの波でカバーされていなかったとは、とても信じられません。

決勝戦の前日に、確実にその大会でも実力No.4までの2チームが激突することが分かっているのにも関わらず、地上波・BSが手を上げていないとは…ナゼなんでしょう。

それはともかく、残すは1試合。

ビッグゲームです。

早寝しても、眠い目を擦りながら…月曜日の仕事をむかえる…全国的にそんな光景が見られることでしょう。

楽しみにしています。


<完>

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明日は目白押し

参議院選挙の投票日、何かとお騒がせ…問題の大相撲名古屋場所の初日、ワールドカップ決勝戦(日本時間では12日早朝)…と、重なりも重なったりで、明日11日は話題の多い1日になります。

歴史的な政権交代を受けて、始めての国政レベルの全国選挙ですから、この9ヶ月の決算…いわば中間決算のようなものです。あれこれ話題の問題点…政治資金の問題や沖縄のことなど、直前の注目点も「消費税」がいきなりクローズアップされたものだから、いっぺんにどこかに吹き飛んでしまった感じがします。

計算された話題づくりだったら…と、うがった見方もありますが、でも、消費税の問題は将来的に避けては通れない問題なだけに、考えさせられます。

さて、審判の結果は?
明日の午後11時頃にはおよその大勢が見えてくるとのコトで、注目です。


さて、TV各局とも開票速報に力を入れている様子が伺えますが、一方でNHKが実況中継を中止した大相撲の法は、人気や注目の度合いはどんなもんなんでしょう。
一気に大相撲離れにつながらないとも限りません。とりあえず、場所が開幕すると、話題はそちらにいくかもしれませんが、でも、本当の意味での解決とは言えず、しばらくは相撲の勝負とは別にソチラの方が関心事かもしれません。


そして最後に構えるのが、W杯の決勝戦。
と、その前に今晩…というより、日曜日の早朝にはドイツvs.ウルグアイの3位決定戦。中継は? と調べたら、何とも関心が薄いということか、スカパーのみで地上波やBSでの中継がなく…、効カードなのに残念。

というわけで、話題の多い週末から、眼が離せません。


<完了>

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的中 タコの占い師!

何のことか? と申しますと、引き続きワールドカップの話題です。

日本時間の今朝、早くに試合が終了したドイツ vs. スペイン のゲームですが、事前に結果を占ったタコがいた…

ドイツの戦績をすべて当ててきた…そのタコが準決勝をスペイン勝利と占ったんだそうです。

結果は、ご託宣のとおり、スペイン勝利!

ドイツは、ここまでの勢いはどこへ? スペインはドイツに試合をさせなかった…

タコが試合内容まで見通していたかは疑問ですが、結果がでただけにとても面白い。

さて、残すはあと2試合。

三位決定戦は、準決勝への興味より薄くなりがちですが。

オランダ、スペイン、いずれが勝利しても、ワールドカップ初優勝。

そうした意味でも、新しい時代の幕開けかもしれませんね。

ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチン…と、常勝国のイメージですが、新たな1カ国が加わる…

次のブラジル大会を占う意味でも楽しみです。

さて、件のタコは、決勝戦を、そして4年後をどう占うのでしょうか?


日曜日、月曜日の早朝に期待しましょう。


<完>

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放送中止

NHKが大相撲名古屋場所の中継を中止する…

速報を伝えるテロップが民放の番組中に流れたそうです。

ワールドカップに注目していたら、こちらも大騒動になっているわけで、NHKが中継を中止することは大ニュースです。

スポーツ観戦の醍醐味は、その会場にいることに勝るものはないでしょう。
でも、次に来るのが実況生中継というやつ…「ライブ」だと思います。

結果を知るだけでしたら、ダイジェストで十分です。

名場面、いいプレーのみ編集して、テンポよく見せてくれる番組もあって、それはそれで一つの楽しみ方です。

でも、やはり実況中継がいい。

時差の関係があって、ワールドカップ中継はとんでもない時間帯に流れますが、コレッ! と思うカードは、ニッポン戦に限らず、「生」を見てしまうのは、やはり生中継の強さだからです。

大相撲だって同じことが言え、立会いから勝負が付くまでの、その場面だけを集めてみても、やはり、生を楽しみにしていたファンに応えることはできないでしょう。

でも、NHKには反対の意見が7割近くも寄せられ、穿った見方をすれば、反対する皆さんは大相撲のファンだからこそ…なんではないか、とさえ思ってしまいます。

当たり前のように、年6場所、その時期がくれば流れていた大相撲の生場面が見られなくなることには、寂しさも感じますが、そこは協会が出直しをして、改めて、誰にも望まれて中継が再開されるよう、努めてもらいたいと思います。

伝統、伝統と言いつつ、守るべきは「善い伝統」であって、「悪しき」は伝統とは言わないでしょう。

一日も早く、伝統的なスポーツが国民の前に映し出される日を期待しています。


<完>

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4強

組み合わせによっては、決勝戦に匹敵するゲームが最大4試合。

ベスト4を選ぶ準々決勝は、ある意味でワールドカップの華ともいえます。

オランダvsブラジル、ドイツvsアルゼンチン、ほかの4カ国には失礼ですが、おそらくこの4チームから優勝国が決まるのでは…とまで言われていました。

ただ、個人的には他の4チームだって、十分にその可能性はあるわけで、ここで勝ち残ったスペインだって、ウルグアイだって、いいチームに仕上がっていると思います。

それはともかく、ドイツの強さが際立っています。

リードされて前のめりになったアルゼンチンだったとは言っても、各得点がとてもクリエイティブで、伝統的に堅実な試合運びから面白みを欠く…という一部の評価をひっくり返してしまいました。

マラドーナも意気消沈の模様が報道されて、余ほどのショックだったのでしょう。

あの陽気さ加減を思うと、負け方…4点は確かに重かった。

ちょうど日本時間でも週末深夜にかかったため、多くの皆さんがテレビ観戦されたことと思います。

あと残すところ、4試合。

3位決定戦は準決勝への関心に足りないとは思いますが、それをも含めるとなかなかの組み合わせ。

オランダvsドイツかな?

74年の当時の西ドイツ大会、あのF・ベッケンバウワーとヨハン・クライフが率いた両チームが、再び闘うことになるのか、期待を込めて残り1週間を楽しみたいと思います。


<完>

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凱旋

あらためて、「凱旋」の意味を調べてみますと、次のように記述されていました。

【凱旋(がいせん)】
戦争に勝って帰ってくること。成功を収めて帰ってくること。<大辞林 第二版より>

まさに、ワールドカップという国際戦争に臨み、そして勝って帰ってくる…たしかに、優勝が最終的な「勝利」だとすれば、ご承知のとおりベスト16で「敗退」というわけですから、そもそもの意味におけるそれには該当しないかもしれません。

しかし、彼らの戦いは勝敗とは別にして、間違いのない「成功を収めた」と言っていい。だからこそ、関空に降り立った彼らは凱旋に値する…そう思います。

別に言葉遊びをするわけではありませんが、やはり、新聞やテレビを中心としたメディアが、どのような言葉でもって彼らを評価しようとしているのか…大きな関心事ですし、その言葉をして私たちの気持ちや社会のムードを決定付けるとしたら、とても大切にしたい…
だから、「凱旋」という大見出しを打ったスポーツ紙に大拍手です。

世の中を語るほど、長生きをしているわけではありませんが、近い過去、たとえば昭和の歴史などをひもとくと、画期的なスポーツイベントに、そのヒーローに、みんなが勇気付けられ、時代を変えたり、変えそうな、変りそうな時の表情のようなものを背景に感じることがあります。

そうした意味では、今回の代表チームのメンバーとそのチームスタッフの一群は、どんな表情をして、どのように時代を変えてくれるのでしょうか? そんな前向きな予感をしてしまいます。

たった一つの、止まっていたら、たかが革張り(?)の球体を、命を懸けて追いかけ、チームの栄光と名誉のために力を振り絞った、その姿にただの一つも嘘はなかったし、だから、みんなが本当の姿にただただ感動をした。
チームは解散しても、きっとそのチームの記憶は私たちの心の奥底に確実に刻まれました。

これからもサッカーを愛し続けたい…月並みですが、そんな気持ちを確かにしてくれたサムライたちに感謝です。

みんさんに、ありがとう。
そして、ご苦労様でした。


<完>

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