南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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竜巻

竜巻というと、「オズの魔法使い」、「虹の彼方に」(原題: Over the Rainbow)を連想してしまいます。

気象現象として、わが国ではあまり馴染みのない…そんな気がするのですが、それだけにアメリカの竜巻被害のことは、衝撃的です。

150個もの竜巻が発生し、亡くなった方が300人を超える…そんな報道に接して、いずこも自然災害の脅威には為す術が無い…正直な乾燥です。

さらに、その被害は原発にまで及んだとのこと。

先の地震と津波による原発被害のことを連想してしまいました。こちらも、外部電源が一時的に失われ、つまり停電してしまったことによる影響。予備のディーゼル発電設備が稼働し始めたことで、福島の例のような最悪の状態には至っておらない様子ですが、自然現象による直接的な被害だけではなく、二次的に引き起こされる災禍、悪影響の大きさは文明化の象徴なのでしょう。

おそらく5~60年前には、被害のことなどに考えも及ばなかった…心配の種そのものが無かったわけですから。

ただ、わが国でもまったく竜巻の被害が無いわけではなく、発生数そのものは少なくても、いったん発生すればその規模とその通り道となった地域の様子によっては、人的、物的に大きな被害を及ぼすわけで、けして軽んじるわけにはいきません。

そうした背景からでしょう、気象庁と内閣府が、パンフレットとして「竜巻等突風災害とその対応」を作成したんだそうです。

竜巻などの突風からの身の守り方、個人レベルでできる具体的な対策のことなどが書かれています。

リンクを記しておきますので、ぜひ参考になさってみて下さい。

 ⇒ 「竜巻等突風災害とその対応

その中に、過去に発生した竜巻の分布図があり、よく見ると当地にはその表示がないことから、取り敢えずは安心の地域なのだと思うのですが、まあ、用心に越したことはありませんね。


<完>

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あくび、居眠り、携帯…

今日のタイトルですが、何のこと?

実は、あの東京電力、福島第1原発の放射能漏れ事故について、今週から東電や原子力安全・保安院などの記者会見を一本化したことで、思わぬ弊害が…

という内容の記事がネット配信されていました。

要するに、共同で行われた記者会見の時間が問題の発端。

連日4時間以上という長時間に及んだものだから…と、先のタイトルに結ばれるわけです。

情報を一元化する!

その目的は確かなのですが、でも想像以上に長時間にわたる会見だものだから、そりゃ不謹慎と言われようとも、記者さんだって人の子、あくびの一つもでるでしょうし、挙句の果てには居眠りもすることでしょう。

避けられません。

ただ、ケータイは生理的なものとは別なので、意識すればコントロールすることができるかな? とは思いますが。

ただ、ここで、よくよく記事を読んでみると、それは省庁担当者の側の話。

となると話は異なるわけです。

複数の、それぞれの会見に出ていた記者さんが共同会見に集中したものだから、連日200人以上が殺到したと記されています。

記者会見で200人を集める…ということを、どう評価したらいいのか、比較のしようもありませんが、ただ、今回のように、質問内容が多岐にわたることは想像できたわけで、当然に会見の総時間が長引くことになることも予想がついたでしょうし。

不覚にも「あくび、居眠り、携帯…」の主が「記者」と直感してしまったわけですが、彼らにそれが皆無のことなんて言い切れません。

ただ、会見を開く側にそれがあるのなら、生理上の不可避とは言っておられまいに。

記者の側からは、前の状態に戻した方がいいのでは…の意見もあるようで、情報の一本化という大義のためには、ぜひ「あくび、居眠り、携帯…」をガマンして頂きたいものです。

全国民が注目してますから。


<完>


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全通 新幹線

これまで、当たり前のように使っていた道具や、利用していた仕組が、急な理由で使えなくなる…不便であることに違いはありませんが、それよりなにより、それらを使えなくなった状態が、いったいいつ回復するのか…そうした感覚的な、気持ちへの負担が大きいように思います。

東北新幹線が全通したそうです。

部分的に折り返ししたりしながら、運転は再開されていたようですが、しかし、それがつながることの意味には大きなものがあります。

東京と交通する、近隣の都市と都市がつながる…世界に冠たる安全システムが復旧したことへの信頼の大きさは計り知れないでしょう。

こんな時期ですから、微細なトラブルは避けられないかもしれませんが、残念ながら復旧はしたものの、架線トラブルによる停電がお起きたりで、ちょっと心配でしたが、しかし、とにかくつながったわけで。

先に、仙台空港が再会した際にも、あの津波で完遂した滑走路にいち早く飛行機を降ろそう、そこから飛び立たせよう…その一番機には万関係者のみならず、被災地の皆さんの万感の想いが同乗していたように思います。

さて、目に見える形で、次は何が復旧していくのでしょう?

仮設住宅のこと、瓦礫の撤去、そして原発のこと、大きな問題が山積ですが、好転を期待するよりほかありません。


<完>

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花冷え

花は既に散ってしまっても、この寒さのことは、やはり「花冷え」という言葉がはまります。

予報では最高気温で13℃…三月下旬の陽気だそうですから、季節はほぼ1ヶ月逆戻り。

北海道の天気予報では、「雪」のマークが寒さを誘います。

桜に目を奪われていると、その他の様々な花々が競うように花を咲かせ、新芽を吹かせています。

山の木の新芽は、その緑の色とは裏腹に、まさに葉の裏側の白さを表し始めています。

まるで、一瞬のこと山が白く染まったような錯覚さえ。

こうして日々、初夏の陽射しへと変わっていくのですね。

ところで話は変わりますが、今朝のNHKニュースで、鼎体育館で開かれている展示のこと、「伊能忠敬」…江戸時代後期の地理学者・測量家が作製した日本地図の「完全復元伊能図全国巡回フロア展」24日まで開催されているとか。

原寸大の複製が体育館の床面に展開している様子は壮観でした。

⇒ 伊能忠敬の地図の上、歩いて旅行気分 飯田で復元展

時間が取れたら、行ってみたいものです。

ともかく、雨の週末になりました。


<完>

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原発作業員の方の作業環境のこと

何枚かの写真を見て驚きました。

国の、世界の、大袈裟でなく全人類の将来を担っているといっていい、福島第一原発の復旧作業に、実際に当っておられる作業員の方の環境に問題あり。

銀色のコーティングをした敷布団代わりのマットの上に、寝袋に包まって睡眠を取る作業員の皆さん。

プライベートな空間は無く、シャワーや風呂もままならない。

こんな環境の中で、重大な任務を遂行するのに、いわゆるヒューマンエラーが起こりはしないか…、TV解説の先生が心配をされています。

なにも、必要以上の「贅沢」を期待しているわけではなく、重大なミッションを負っているだけに、それに応えられるレベルの「職場」としての環境を整えて差し上げられないのでしょうか。

おそらく、そうした一連の写真や報道に接した皆さんの大半が同じような乾燥を抱かれたに違いありません。

そういえば、海に隣接しているわけだから、一定の装備をした大型の船舶で乗り付けて、そこを宿舎にする…船室が、ベッドが、風呂が、シャワーが、多少の気晴らしのスペースも備わっているでしょうから、こうした展開を期待することもできないのでしょうか。作業員の皆さんを乗せたら、いったん、遠くまで航行して、再び作業に入るために、また接近する、そんな機動力は大きな助けになるでしょう。

と、まあいろいろな考えや案があろうかと思いますが、実際に現場に立ち向かう作業員の皆さんがあってこその復旧作業です。

全世界がその対応如何に注目をしています。

早急に対策を期待したいものです。


<完>

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花散らし

「花散らし」というと、なぜか「雨」を連想してしまいますが、「花散らしの風」とも言うそうです。

今日は、まさに午後からその雨と風で荒れ模様。

雲の動き次第では薄日が射すことさえあって、変化に富んだ天候でした。

さすがに、この花散らしによって、当地の桜も終いを迎えたようで、花吹雪が加わって、場所によってはたいへん見事だったとか。

これで、来年の桜を待つことになりました。

今年の桜は特に印象深いものとなり、先の大震災を境に、花を眺める気持ちも変わってしまった気がします。

ただ、こんなときだからこそ、被災地のほかだからこそ、桜を愛でて気持ちの平衡を保とうよ…

海外からの観光ツアーが続々とキャンセルをされ、この花の季節を当て込んで入り込みを期待していた名たる観光地に大きな打撃を与えているようですが、当地への影響は如何ほどなのでしょうか? 心配です。

小さな旅行でもいい、近場でもいい、短期間でもいい…、国内で旅行の需要に応えられるようなことがあったらいいですね。出控えるんではなく、例えば遠慮せずに「花見に行く」とか。

TV-CMでも、知事が自ら出演して盛んに信州への誘客を企図しはじめました。

広告の効果が上がるといいですね。

ハラハラと舞い散る花びらを眺めながら、そんなことを考えてしまいました。


<完>

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被災地に鯉のぼり

昨日付けの中日新聞でした。
当地で第1面の写真に、岩手県の陸前高田市気仙町で撮影された1枚の写真。

鯉のぼりが被災地の現状を背景に、泳ぐ姿がありました。

3月の寒さのことを思いながら、被災地にも桜の便りが届きつつある中で、もう既に鯉のぼりとは、時間の経過を感じます。

がれきの中から見つけ出されたという鯉のぼり。

記事によれば、その地には「福来旗」という飾り方があって、いわゆる大漁旗のことをそう呼ぶのだそうですが、まさに被災地に福が来るように…との願いが込められた鯉のぼりということになります。

よくよく写真を見てみたら、確かに1本の竿に吹流し、真鯉、緋鯉、子供の鯉…唱歌にあるような並びではなく、明らかにそこには大漁旗があると思われる、その場所に鯉のぼりが掲げられ、竿の先から、より自由に空を泳ぐ姿が見て取れます。

福よ来たれ…みんなの願いが込められた鯉のぼり。

来年の今頃には、鯉のぼりの眼下にあるがれきの波は跡形もなく…そう信じたいと思います。

福来旗…いい響きです。


<完>

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夜桜

満開の桜も、そろそろ散り始めるこの頃、夜、出歩いても悲しくない、そんな気候のこともあって、夜桜見物の足が絶えません。

用事があって、大宮の桜並木をクルマで往来しますと、孫の手を引いたおじいちゃん・おばあちゃんでしょうか、ちょっと恥ずかしそうに手をつないで歩く、中年のご夫婦と思われる二人連れ。

昼間の桜とは、桜の見え方も違いますが、観る方々の雰囲気も少し違う。

おびただしい数の提灯に照らされて、桜が風に揺れているのを観ていると、休まります。

友人との話の中で、
「あの提灯がいい」
という意見と
「もう少し強めの光で、いわゆるライトアップが欲しい」
といった意見などあって、そもそもの桜の、夜桜の楽しみ方、楽しんでもらい方の問題のようです。

人手があれば、その地域は活気があふれますでしょうは、人を集めるための仕組み、たとえば公衆トイレのことや人出対策としての警備のこと、などなど、きっとに今と違ったご苦労やご配慮が必要になるのでしょう。

そういえば、古老が思い出したように
「あそこは花見の一等地でな、年に一度の花見酒、宴会が楽しみだった」
と、懐かしそうにおっしゃっておりました。

たしかに、今では宴会禁止で通りぬけだけ…いちまつの寂しさを感じつつ、そぞろ歩きの方も多いことでしょう。

一方で、花見に乗じたバカ騒ぎに嫌気の方々には拍手喝さいでしょうし。

それぞれの楽しみ方で夜桜見物。

今週末が見納めでしょうか。

花散らしの雨もまた、風情かな?


<完>

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レベル7

あのチェルノブイリに匹敵するレベル…そう言われてしまうと、ただただ恐怖感を抱くことを禁じえません。

しかし、TV報道では多くの専門家の方が解説されていて、
「同じレベル7といっても違う」
とおっしゃっているのを聞くと、少し安心します。

ただ、もっと直接的に被害を被っていらっしゃる方にしてみれば、そんなものではないでしょう。

ちょうどチェルノブイリの原発事故の当時に幼ないお子さんを育てておられたという知人の方に話を伺うことがありましたが、お子さんに何か悪影響が及びはしないか…と、地球規模で遠い距離をおきながらも心配をしてしまった…と。

たしかに、世界地図の縮尺にもよりますが、福島と東京あるいはその他の全国の都市との宿舎上の距離をみてみれば、おそらく海外の方からみたら数ミリにしか写らないことでしょう。

私たち国民に向けて、はもちろんのこと、海外に向けても、ことさら「レベル7」だけが伝えられませんよう、期待するところです。

でも、官房長官、保安院、東電…と、引き続き各者各様の発表会見をしていますが、これも一本化できないのでしょうか?

発表の関係者が一箇所に会し、もっとも責任のある方…おそらく広報と言う意味では官房長官になるのでしょうが、情報を集約して発表する…技術的な各論に及ぶ話題は、それぞれの専門担当に任せる…そんな、会見スタイルを期待するのは、無理な話なのでしょうか?

仮に同じ会見内容であっても、そうすることで情報も一本化されて、みんな、もっと安心すると思うのですが、如何でしょう。

この「レベル7」についても、もっと突っ込んだ会見を期待しています。


<完>

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プロ野球開幕

この非常時にいろいろな議論がありましたが、めでたくも今シーズンのプロ野球が今日、開幕しました。

議論の経過や内容はともかく、スポーツは選手たちが躍動し、全力を尽くす、鍛えぬかれた技量の全てを発揮する…その結果としてもたらされる勝敗を、ファンと共に喜び、または、悲しむ…。

こんなときだからこそ、多くの人々に夢と希望を与えてくれる…そんなスポーツの中でも、プロ野球は特別なポジションにあるのでしょう。そう感じられる方が大勢いらっしゃると思います。

試合のの内容を伝える、TV各局の雰囲気も当然のことですが”明るさ”を取り戻したような気がします。

あすの朝のニュースワイドショーやスポーツ紙の採り上げ方が、どんなものになるのでしょう。

試合の結果もさることながら、楽しみです。

さて、今シーズンの注目と言えば、やはり豊富で厚い新人選手層の活躍でしょう。

みんなの注目を集めつつ、この大震災の難局を乗り越えられますよう、私たちに勇気と感動を与えていただきたい。

ペナントレースが終盤を迎える頃には、さて、どんな復興を遂げているでしょうか?

気の早い話ですが、日本シリーズのことにまで思いを寄せながら、注目していきたいと思います。

これにJリーグが再開されたら…更なる盛り上がりが期待されます。

がんばれニッポン!


<完>

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今日は雨

昨日の午後からしとしとと降り始めた雨は、今日は本格的なお湿りとなりました。

過去の天気記録を確認したところ、なんと3月上旬以来の降雨です。

咲き始めの桜も雨に濡れて、艶やかさを増しますでしょうか。

座光寺・麻績の里の舞台桜をライブ映像で届けてくれています。

ちょっとのぞいてみて下さい。
(さすがに、夜間のライトアップが終わると真っ暗ですので…)

⇒ 麻績の里 ライブ映像(飯田ケーブルテレビ)

明日は日曜日。

統一地方選挙の投票日とも重なって、人出が期待されるところですが、この季節間を大切に。

震災の自粛ムードも分かりますが、庶民の生活に根ざした…、花見のような季節感を楽しむ心のゆとりのようなものを保ち続けたいものです。

福島では、震災や原発などさまざまな悪影響を心配して、果たして桜が開花するであろうか…という向きもあったようですが、ニュースでは開花宣言の模様を報じており、安心したところです。

季節を忘れないたくましい生命力に拍手です。

予報では、明日から先、再びの晴天続きの様子です。

花粉の悩みや、また、頻発する火災のことなど、小休止の昨日今日でしたが、果たしてそれらが再来するのでしょうか?

ともかく、当地の天候のこともですが、この暖かさと共に被災地の寒さが休止してくれますよう、お祈りします。


<完>

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余震

昨夜の地震もかなり大きかったそうです。
東京の友人が、さすがに深夜だったもので、メールで知らせてきました。

こちらといえば、そもそも揺れの大きさや時間帯のこともあって、気づかなかった人も多かった…

先の大震災の後、現在までの最大余震は本震から29分後のM7.7なのだそうですが、では、

「いったい、余震はいつまで続くの?」

「そもそも余震って何でしょう?」

 ⇒ 余震とは? (気象庁)

 ⇒ 余震はいつまで続くのか? (日本科学未来館)

 ⇒ 大地震のあと、余震はどうなるか (地震調査研究推進本部)

ちょっと専門的な記述もありますが、よくよく読んでみると、あまり大きくない、被害が無い、もしくは、少ない地震のケースから、今回のような甚大な被害を及ぼすものまで様々あっても、余震は付き物なんだということが分かります。

しかし、余震によって復興の進み具合に影響を及ぼしたり、新たな被害を及ぼすようなことがあっては、学問的な分類上は「余震」かもしれませんが、人々の気持ちの上では余震だなどと言ってもおられまい…

直後のTwitterを拝見しておりましたら、東北方面の方から
「一から出直しです」
「絶対に負けません」
といった内容の書き込みがたくさんみられて、中には今回の余震でグシャグシャに散らかった机の写真を載せている方もおられて、その大変さに心痛みます。

大震災がもたらしたあらゆる試練が、いったい何時まで続くのでしょう?

できることから…月並みですが、まずはここからですね。

最後に一つ、この大震災とは別に、余震にも属さない栄村の地震のことがあります。
伝えられる現地の様子のことを考えると、こちらのことも心配です。
被害そのものが大震災の陰に隠れてしまっているわけではなく、現実の被害なわけで、報道その他でももっと採り上げて下さっていいのでは? そんな風に思ってしまいます。


<完>

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 歩行者に優しい信号

交差点にクルマが止まると、それを検知してその止まったクルマの進行方向に向かった信号機が赤か青に変わる…優先する道路の側は、そうしたクルマが検知されない限り流れ続ける…かなり前から、そんなクルマ向けの頭のいい信号機があって、登場した当時には感心したものです。
まるで、横断者が「渡るよ!」と言って、押しボタンを押すようなものですね。

さて、今日ご紹介するのは、歩行者に優しい信号機…どんなものかといいますと、
「歩行者を検知して青の時間が延びる」んだそうです。

大きな信号では、渡っている最中に、歩行者用の青信号が点滅を始めてあわてて駆け足にあった、そうした懸命の努力も報われずに、横断途中で赤に変わって、中央分離帯に取り残されてしまった、そんな経験やそんな場面を目にしたことが結構ありますね。

話題の信号は、カメラが渡っている人を認識すると、青信号の時間を延ばしてくれるんだそうです。

すでに、東京都と岡山県に数箇所設置されているとか。

次々と歩行者が現れた場合に、延々と青が続くとは思いませんが、設置される交差点の大きさや通行量によって、効果的ではないかと思います。

以前に、バスの運行をスムーズにするために、バスが近づいてくることを検知すると、バスの進行方向の信号のタイミングを自動的に変えてしまう…そんな仕組みのことを聞いたことがありますが、じゃあ、主要な幹線道路が交差する場合には、どちらを優先するのでしょう…そんな、ある意味どっちでもいいような疑問を抱いたことがありますが、なんらかの形で上手くやっていてくれるのでしょう。

この優しい信号機の話には、もうひとつあって、赤信号を無視する歩行者には音声で注意するんだそうで…そういったルール破りに厳しい信号は、その分だけ優しい…一度、渡ってみたい気がします。


<完>

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山火事

ここのところ、飯田市の広報では建物火災や土手火災、あるいは山火事と思われる「発生」と「鎮火」を頻繁にアナウンスしています。

南信州全域の「安心メール」を受け取っている知人によりますと、郡部までをあわせると、ちょっと大袈裟かもしれませんが「ひっきりなし」なんだそうで。

春先は火事が多い…、フェーン現象とも関係して、乾いた強風が重なったりすると、ちょっとした火の不始末がとんでもない被害を及ぼしたりする危険性があります。
注意しなければなりません。

私たちの国土は、その約7割が森林なんだそうで、その森林が果たす役割として、国土の保全、水源のかん養、地球温暖化防止のための二酸化炭素の吸収源などなど、生活に欠くことができない…そんな、大切な役割を考えると、山火事などでそれらが消失することの損失は、少なくないでしょう。

ところが、森林は一旦火災などで失われると、その大切な機能が回復するまでには何十年もの年月と多大なコストを要することになります。

林野庁によれば、その原因の大半が不注意から来るものとのこと。

つまり、火の取扱いに注意すること、そのことによって山火事を未然に防ぐことができる…ということでもあるわけで、月並みですが人災なら防ぎようがある…ということです。

出火の場所によっては、住民の避難が必要になる、そんな重篤なケースもあるんだそうで、すぐ裏山まで森林に覆われた当地では、他人事ではないでしょう。

この季節、特に注意をしたいものです。

お大事に。


<完>

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花冷え

当地、南信州でも桜の開花が告げれれる昨今。

寒い…。

桜の花が開くことこの頃に、「春」とはいえ陽気が定まらなくて、一時的に寒くなること、その寒さを指して「花冷え」といううんだそうで、改めて「なるほど」。

「桜冷え」という言い方もあるそうで、こちらの方も趣を感じさせてくれます。

天気予報では「霜に注意」と言っておりましたから、たしかに「遅霜」とはまた違うのでしょう。

こちらのサイトには桜情報が掲載されています。

 ⇒ http://tenki.jp/sakura/

「花冷え」の前線というものがあるのなら、まさに、「桜前線」とともに北上していく…桜が散って前線が完全に通過してこそ、本当の暖かさが返ってくるのかもしれません。

ともかく、花粉症や急激な温度変化に伴う鼻炎に悩まされる方が多くて、この季節、体調管理がなかなか大変です。

日中なら、動き回っていれば汗ばむこともありますが、そういう日が安定して続いてはくれません。

汗ばんだまま夕方を迎えたりすると、風邪を引きやすくなります。

そのまま夜桜見物、桜の木の下で一杯…なんていうことになると、さらに風邪の確立が増す?

この時期、なにかと忙しくもあり、皆様、お体お大事に。


<完>

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