南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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バルサ優勝! チャンピオンズリーグ 決勝

欧州チャンピオンズリーグの決勝戦。

敵地ウエンブリーでマンチェスターUと闘ったバルセロナは、3対1で勝利しました。完璧な試合運びだったそうです。





バルセロナの優勝は2シーズンぶり。
歴代4位タイとなる4度目の優勝だそうで、向かうところ敵なし・・・の状態ですね。

さらに、マン・オブ・ザ・マッチ…最優秀選手には、決勝ゴールを決めたアルゼンチン代表FWの、あのリオネル・メッシが選出され、当然といえば当然の結果ですね。

 ⇒ FCバルセロナ・オフィシャルサイト

先週末のTV、スポーツニュースで、マンUかバルサか、予想をしていましたが、マンUに分があるとしたら、優勝チームのサイクル…、よく分からない解説で一縷の望みがあるとすれば・・・の神頼み状態だったようです。

ともかく、メッシのスーパープレーを集めたYoutubeでも眺めながら、バルセロナの勝利を祝いたいと思います。


<完>


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入梅 つゆいり

ここのところ天気のことを書いていたら、どうも今年は平年並み…ということばがなかなか通用せずに、なんともう既に入梅したとうではありませんか。

今日も早朝からぐずぐずしていて、おかしいし、これはもう梅雨というほか、何物ではない。

でも、この下旬とはいえ5月のうちから、ということになると、どうもピンとこないわけでして。

ちょっと調べてみました。

梅雨というと、何月を思い浮かべますか? というわけ。

たしかに、この5月27日というのは異常に早すぎる。

しかし、じゃあ去年は? というと、6月3日だそうだから、まあ、これは許せますでしょう。

じゃあ、一昨年は?

というと、これが5月29日だったんだそうで・・・

2日ちがうだけではないか、という声が聞こえてきそうです。

ただ、それ以外、1997年以降のデータでみたら、今年と一昨年が5月中なだけで、他の年はキッチリと6月になってからのことでした。ちょっと、安心したというか、むしろここに来て早まる傾向にあるので、これから先が心配! という向きと、複雑な感想です。

同じ1997年からのデータで、では最も入梅が遅かったのは・・・というと、6月22日という日があって、ここまでのばらつきが出てくると、統計的に…を通り越して、下手したら毎年が異常気象・・・なんていうことになりかねせんね。

また、今年は念が入っていて、これまで来たこともない台風の2号が、梅雨前線を刺激しつつ北上して、いずれかに上陸するんではないか・・・万が一というより、幸いにも上陸はしなくとも、間違いなく梅雨前線に悪さをすることは間違いも無く・・・で。

ともかく、とんでもない週末になりましたが、降雨や増水による災害など、引き起こされませんよう、ひたすらお祈りするよりほかはありません。

皆様、ともかくお大事に。


<完>

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雨のち晴天

週末からの雨、小寒いほどで暖房を入れたという話も聞いたくらいですが、午後からは一転、晴天の一日でした。

この時期、気温の乱高下(?)で体調を崩されていらっしゃる方も多いと聞きますが、如何ですか?

以前から、5月病などという言葉もあって、もちろんこうした天候のことが主因とは聞いていませんが、天候が田一丁や心に与える影響は少なくありません。

五月晴れ…と、まるで晴天の代名詞のような言葉に表されるこの時期の天候なのですが、晴天と雨天の落差の大きさが、かえって
「いかん」
というお年寄りもいらしたくらいです。

農家さんでしたら、
まさに晴耕雨読ではありませんが、
「天候に逆らってみても、しょうがないら」
の基本姿勢があって、おそらく順応されているのだと思います。

ところが、電灯のおかげで「昼も夜」もなく「寒い・暖かい」のなく、通勤電車で大きなオフィスビルに通って、仕事して、昼食して、ショッピングして、飲み会して、通勤電車で帰宅する…そうすると、生活の大半はいわばコントロールされた環境の中にあるわけで、なかなか「生の自然」に接するチャンスが少なくなってしまうかもしれません。

仕事を終えて、帰路に着いたら実は雨が降っていた…なんていう話を聞いたことがあります。

そこにいくと、農家さんの場合は、明日の、一週間先の天気予報を常に気に留めながら、おそらく、午前と午後、朝と夕で仕事の内容を組み替えながら、組み換えを考えながら、しごとをされていると思います。

よく、
「明日、午後に雨が降ったら、来てくれていい」
というアポ(?)を貰うことがあります。

そういった意味では、天候の影響を受けているのかもしれません(笑)


<完>

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フラガール! 福島は元気です

サイトをあちらこちら、ぶら歩きしていましたら、

あの、フラガールが新宿で踊り披露した…という記事がありました。

「福島は元気です!」と

映画「フラガール」のモデルにもなって、全国的に有名になりましたが、先の東日本大震災で福島県いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」が休館しているので、ダンサーのみなさんの出番がなかった、そこに今回の公演…という筋書きのようです。

ダンサーのみなさんは21日に新宿高島屋で華麗なダンスを披露されたそうです。

「福島の元気な姿を見てもらいたい」

と企画された「フラガール全国きずなキャラバン」ですが、21日3回、22日にも4回の公演を行っって、その後に全国を巡回公演する予定だそうです。

すでに50ヶ所から公演の依頼があるんだそうで、大活躍ですね。

「フラガールは全員元気です」

というあいさつで始まったステージに盛大な拍手が送られたことは、いうまでもないでしょう。

今日の公演、近かったら是非、観に行きたいところですすが、さて。


<完>

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ライトの向き

JAFの会員向け小冊子JAF-Mateの最新号に、興味深いレポートがありましたので紹介します。

タイトルにも記しましたが、クルマのライトのことです。

夜の暗がりで、安全走行するにはライトを欠かすことはできません。当たり前のことなのですが、それだけに自身をあるいは、ご自身以外を危険から回避するに、ライトに頼りすぎてはいないのあかな…点いてて当たり前なのですが、過信しすぎてもいけません。
さらに、上向き・下向きがありますが、その使い分けもしっかりしませんと、安心できません。

ライトの照射範囲は下向きだと40メートルの障害物を確認できるようになっているそうです。

ということは、それより先は見えないということ。

さらに右側は、もっと見えづらいんだそうです。

クルマのライトは、対向車のことを考えると常に下向きにしている方が多いと思うのですが、基本は「上向き」なんだそうです。
つまり、必要なときに「下向き」に下げて照らす・・・それだけ、前方の確認を重視しているということになりますね。

実験結果の写真とグラフが出ていますがが、なんと上向きライトだと概ね70メートルから90メートル手前で歩行者を確認することができたのですが、同じ被験者で下向きで調べたら、20~40メートル。
半分以下です。

たしかに写真をみると一目瞭然で、とくに同じ距離はなれていても、右側は見えづらい。

通常、時速40キロで走行していて、停止するまでの距離が20メートル、時速60キロだと44メートルだそうですから、下向きライトで60キロ走行していると、先の実験結果から判断して完全にアウトの状態です。

記事では、対向車が来ないときは、ぜひともライトは上向きにと…。

歩行者だけではなく、移動の速度が速い自転車だったりすると、急に方向転換したり、予想外の動きも考えられるので、さらに注意が必要ですね。

自分が右折・左折する場合のこと、天候が雨だなんていう場合のことなども考えると、本当に夜の走行には注意したいものです。


<完>

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初夏の陽射し

今朝の天気予報では
「紫外線にご注意を」
として、日傘や日焼け止めクリームの使用など案内をしていましたが、南信州では予報が大当たりのようです。

連休明けもグズグズした天候が続き、雨が止んだと思ったら今度は黄砂…と、なかなか五月晴れといかなかったこのごろです。

でも、やはりこの季節にこの天候となると、文字通り晴れ晴れした気分になるものです。

と、こんな風に書いていますが、被災地の皆さんの場合にはそうとばかりは言っておられない様子です。というのは、気象庁のHPにこんな記述を見つけました。

「被災地では、普段とは異なった生活を強いられることから、健康管理などに留意いただくために、気温や雨等に関する天気情報を利用してください。
電力供給がひっ迫している地域(被災地を除く)においては、気温等に関する天気情報を利用し、節電へのご協力をお願いします。」

今でこそ、地震発生の当時の気候のことを思えば、おそらく「寒さ」という点では楽になったのだと思います。

ただ、「普段とは異なった生活を強いられる」という文言のことを考えてみると、平時に、なんの心配も無くただただ天候のことを愛でたり、うらやんだり、というのと少し違う状況にあるのではないか…被災していない者が遠くにいて考えてみても想像の域を出るものではありませんが、でも、たしかに天候に対する捉え方は、人それぞれの環境により左右されるんだということが分かります。

晴れたらいいね! が大方の一般的な反応かもしれませんが、「晴れたら困る」という方から、いっそのこと晴れるなら、ド・ピーカンに! という方もいらっしゃるでしょうし、ほどほどに晴れてね…という方だっている。

気象庁としては、そうした各々の皆さんの「普通じゃない環境」のために、しっかり天気を予報して情報を出していくので、上手に受け取って、上手に使ってね…ということなのだと思います。

もし、今日のこの陽射しが、東日本の被災地の皆さんにも均しく届いているようでしたら、確かに陽射しが強すぎる、気温が高すぎる、もっと風を…などなど、同じ天候、天気に対してだって、いろいろな希望や期待が寄せられていることでしょう。

まあ、100人が100人に均しく心地よい天気というものはあり得ないのでしょうが、特にこうした異常な事態の下では…、でも、その季節にその季節のことを思い出させてくれる、今だったら五月晴れは、きっとのこと大勢の大多数の方が望まれていたのではないでしょうか。

そして、どんな災禍も吹き飛ばしてしまうような神風でも吹かないか…そんなことを考えてしまいます。

さて、この天気、いつまで続いてくれるのでしょうか。

もう、5月もあっという間に後半です。


<完>

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クールビズ

いつからでしたでしょう、この言葉が一般に定着したのは…と、調べてみたら、
2005 年4月に行われた環境省の公募で選ばれた言葉なんだそうで、ここ5、6年のことなんですね。その頃といえば、小泉さんが総理大臣だった…そう思うと、あれから何人もの総理大臣が入れ替わり立ち代りだったものですから、なんとなく随分昔の話のような、なつかしささえ覚えてしまいます。

と、それはさておき、時代とともに変化するんですね。
東日本大震災を受けて、世の中は節電、省エネモードなわけですが、クールビズを飛び越して「節電ビズ」なんていうスタイルが、冗談ではなくて本当に実施に向かっているという話題を耳にしました。

まさか、と思ったのですが、Tシャツとサンダル履きがOK、となると、真夏のビーチサイド、あるいはプールサイドと見紛うばかりのオフィス風景が想像されてしまいます。

確かに、気候とお国柄によって、単に「正装」と言ったって、千差万別あるわけで、暑さ寒さを考慮に入れて、過ごしやすい、働きやすいスタイルを追求したら、こうなりました…というもっともな理由があるならば、それもありなんだと思います。

そもそも今日ほどに冷房設備が行き届いていない時代は、確かにあったわけで、その気候、暑さの中で当時の人々は工夫をし、あるいは、お天道様に少しくらいは文句も言いながら我慢しつつ、しのいできたわけです。

そう考えると、夏でも涼しい、その意味では快適な環境を覚えてしまった私たちに、どこまで時を遡って、当時の暮らし方に戻れるのでしょうか? 心配でもあり、反面、楽しみでもあります。

真夏の炎天下でアイスキャンディーをかじる…その環境だからこそアイスキャンディー本来の美味しさという満足、アイスキャンディーに求めた期待感、それらが満たされるのでしょう。たしかに、冷え冷えとするような、むしろ冷え性を嫌って、毛布でも脚にかけたような姿でアイスキャンディーを頬張る絵は、あまりパッとしない感じがします。その美味しさも、おそらく半減でしょう…

というようなことを考えながら、今年の夏をどんな格好で過ごすことになるのか、楽しみにしましょう。

そうすると、きっと、クールビズだの節電ビズだのの姿が自ずと見えてくると思います。


<完>

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メルトダウン

知人から

「メルトダウンって? なんでしたっけ?」

最近になって注目を集める言葉ですが、どうも、専門家の間でもその定義が定まらない? ような気がします。

先日の東電による記者会見でも

「…をそう言うなら、メルトダウン」

というような言い方をしていて、たぶん、とても幅の広い解釈なんでしょうね。

特に英語で表現する必要も感じませんので、「炉心溶解」というような言い方をしてくれると、

読んで字の如し、「原子炉の炉心が溶けてしまった」と、少しは分かりやすいかもしれません。

それにしたって、圧力隔壁の中にあるのか、外まで出てしまったのか…など、その状態にはいろいろあるのだと思います。

ただ、問題と思うのは、ここまで経って、今になって、やっぱり
「メルトダウンしてました」
という公式な発表があったというのは、少し、掛かりすぎでしょう。

発表の有無に関わらず、巷ではメルトダウンの可能性について取り沙汰されていたわけで、
「やはり、そうだったか」
という感じが強い。

先の工程表が発表されたときにはすでに認識されていたことになり、その事実に立って対応を計画する・しない…の違いは大きいのではないでしょうか。

ともかく、その見直しが求められていわけで、急いで下さい。

そして、正確な発表も、迅速にお願いするしかありません。


<完>

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iPhoneアプリ「ねつ造電話」

友人との会話で「ねつ造電話」という新語(?)が登場しました。

前からあったかどうかは別にして、初耳だったので
「なに? それ」
となったわけです。

最近の報道など見聞きしていても「ねつ造」という言葉自体が、あまり好ましい向きの意味で使用されているとは思えなかったので、ちょっと「?」な雰囲気です。

ちなみに、捏造(ねつ造)とは…、
事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。

最近の報道を見聞きするまでもなく、あまりいい響きや意味ではありませんね。

さて、話を聞いてみると、当世流行のスマートフォンに向けたアプリの企画のひとつなんだそうです。

要するに、2人以上の大勢でいる際に、まさに電話がかかってきたように見せかけて、お相手や周囲の雰囲気に角を立てることなく、例えば、その場を抜け出したり、中座したり…、そうしたキッカケにための仕組みなんだという話です。

なるほど…理解できるところもあるけれど、ちょっと「ねつ造電話」というネーミングが誤解を招き易いのかな? と思います。

確かに、ビジネスシーンやプライベートな席で、次の約束時間が迫っているのだけれど、お相手の話が、なかなか途切れそうにない…たとえば、そんな場面が数多くありました。

まあ、はっきりそうと断わって席を立つのであれば、それはそれとして目的を達成することができますでしょうから、したがってこうした仕組みの力を借りることもないのでしょうが、そうばかりではなさそうです。

友人との話の中でも、例えば「退屈な飲み会」だったり、結局のところ「期待外れ」に終わった初デートの時などなど、お相手に角を立てることなく、この場を脱出するには、有効かも(笑)…という話になりました。
そればかりではなく、女性が暗い夜道を一人歩きする際などに、万が一にも不審者の気配がするようだったら、それに対して心理的なプレッシャーを与えられはしないか…、とか。

要するに、周囲に対して電話が掛かってきたように見せかけること、ここがねつ造のねつ造たる所以なわけですね。

よくできたもので、仮に着信を拒否したとしても、リピートの着信機能があって、約1分後には再度、電話が鳴るとのこと。
ここまで来ると、繰り返しの着信を受けることで緊急の電話を装ったり、むしろお相手に
「お急ぎの電話のようですから、どうぞお出になって…」
と、気遣いを引き出すことも可能かなとも思います。

ただ、ここまで来ると、そんなにまでしてこの仕組みを利用しなければならないシーンって、余程のことかな…と考えてしまいます(笑)

話してたら、上司の小言が長引いて逃げ出したいとき…なんていう意見もあったけれど、ゆめゆめこうした便利(?)な機能を使われる当のお相手にはなりたくないものですね。


<完>

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5月の雨

音を立てての雨足は、ここのところ久しぶりでした。連休の終わりとともに、なんとも荒れ模様の一日でした。

この天気、明日も一日中続くような予報になっていて、仕事の向きによっては予定が狂ったり、あるいは、思わぬ休暇をもらったようなもので、一喜一憂といったところでしょうか。

そういえば、ここのところ、トラクターを背負い込んだ2トン車が行ったり来たりして、どこぞの田んぼ作りに精を出されているのかな? と思っていたところです。

ただ、トラクターの入らない位置や形の田んぼは、月並みですが大変なご苦労のようで。昔ながらの、と言ってしまえばそれまでなのですが、お疲れ様です。

昨日も、ご夫婦であぜ塗りをしておられる光景を見て、懐 かしい気分になりました。

どこかの地方では、農家から借りた田んぼを、それぞれ一枚一枚で耕作するのではなく、借りた分だけ畦を取り払って、一枚の大きな田んぼにして耕作をしたら、それはそれは効率が上がったとか、そんな当たり前といえばそれまでの話なのですが、耳にしたことがあります。
ただ、やはり「他人様に貸した」とは言っても、自分の田んぼの畦を取り払って…、取りも直さず境界としてあるべきを崩して、1枚にする作業なわけですから、貸し手の農家さんの反対もあった、とも聞きました。

売ってしまったら、そんなこだわりも何も無いのでしょうが、でも貸している以上は自分の田んぼであり、代々引き続いた畦を崩すということに、こだわりがあっても当然だった思い ます。

当地では、棚田百選にもなっている「よこね田んぼ」に見られるように、急峻な傾斜地を切り拓いて得られた田んぼが数多く見られて、1枚にする…したい、と考えても、余程大掛かりに手を入れないとそれを許してくれない、そんな場所が多いように思います。

とまあ、今日の雨は少し季節を先取りしたような、梅雨時を思わせる5月の雨ではありますが、田んぼ作りやその作業のことを思い浮かべるに、打って付けの雨だったように思います。

そんな雨の中を、もろともせずにトラクターを操っていた若い農家の方の姿が、とてもたくましく見えたのも、この雨脚の強さ、雨音の猛々しさによるものなのでしょうか。


<完>

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サマータイム

サマータイムといえば、あの名曲のタイトルくらいにしか思っていませんでした。
が、しかし、ここに来て私たちの生活に何らかの影響を及ぼすのではと、にわかに取り沙汰されています。

福島で起きている、あの忌まわしい原発事故のこと、そして、先日の浜岡原発の停止要請を受けて、中部電力がこれに応えようという結論を出したこと…それら、これまで当たり前として捉えてきた電気が、思いのままに使えなくなる…そんなエネルギー需要の一大変化に応じる手立てとして、様々な方策が議論されている中、このサマータイム導入もそのひとつということなのですね。

わが国でも、第2次世界大戦直後に一時的に導入されたことがあると聞きますから、読者の皆さんの中にはご 経験のかたも大勢いらっしゃることと思います。

ただ、初めて…という私たちにとっては、単に
「時計の針を1時間進める」
とか
「進んだ針を、再び1時間戻す」
ということが、どんな影響を及ぼすのやら、想像の域でしかありません。

単純に、これまでの時計で7時だとして起床していた…1時間時計を進めるのなら、同じ7時に起きるということは、以前の6時に起きるということで、そりゃまだ眠いでしょう…、と文字に起こして整理してみると、こんなことになるのでしょうが、ただ、起きるのも、眠いと感じるのも、生身の人間に関することであって、炊飯器のタイマーを7時にセットしたり、6時にセットしたり…ということとは、明らかにちがうでしょう。

そんなことを考 えながらも、長い夏の一日を有効に使って、節電、省エネに役立てたい…という、発送自体には異論はありません。
でも、本当にそれだけの節電効果、省エネの効果が得られるのでしょうか? 生身の人間として、24時間は24時間なわけで、太古の昔のように、そもそも電気も何も無くて、世の中の皆が皆、お天道様の明かりの有る無しを頼りに生きていた時代とは、明らかに違う。

例えば、地球の反対側の、人々との往来や情報の遣り取りに備えて、どうしたって寝てられないご商売だってあるわけで、これだけ生活が多様化して、世界中の人たちが入り乱れて、地球時間で動き回っている時代に、その一部だけ切り取るように「サマータイムです」というのが、通用するのでしょうか? よく分かり ません。

明るい時間が使えるようになった分、もうけ・もうけ、とばかりに、私たち日本人の場合には一層のこと働いたり、アクティブに活動したり、結局のところ、差引「0」なんていうことだってあるかもしれません。

そんな中、企業単位のルールとして、社会のそれとは別にして「ああしよう、こうしよう」という動きもあるようです。企業がそうと選んで決めて、自己完結するスタイルであれば、規模は限定的かもしれませんが、なんとなく効果が期待できそうな感じがします。

ただ、限定的な運用の場合に、サービスの内容によっては時間を変更して欲しくない場合もあります。例えば、お役所の窓口とか。皆が皆、同じ時計でしたら、これまでと同じ軸で運用できるのでしょうが、
「 ここだけで限定して!」
の影響の大きな業種や業態もたくさんあると思います。

まあ、取り止めもない話になって来つつありますが、ともかく節電や省エネに心掛けるのも、まずは個人単位でできるところから…月並みですが、まずは、それに尽きるように思います。


<完>

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引き続き浜岡原発のこと

やはり、かなりの衝撃だったことが伺えます。

もちろん、先の福島の問題があったからこそのこととは思うのですが、現存する原発の運転停止を要請するということの影響について、賛否が入り乱れて、大きな波紋を投げていることが伺えます。

みなさん、関わり方や立場が異なり、それにより賛成・反対を述べられているわけで、そのことは尊重しなければなりません。
しかし、今、福島で現実に起きていること、その影響の大きさのことなど考えると、どうも議論の風向きというかは、読めるわけでなのです。

たしかに、今後に、新たな事が起きたことのことを想定すると、ここに至って「想定外だった」という口上はあり得ない訳でして、それを想定して採り得る選択が求められているのでしょう。

ただ、今回の要請に対して、どう応えていくのかは、当の中電においても現在のところ方針が決まっていないようでして、仮にも、要請を受け容れた場合、それを実行に移して行くスキームなどなどについて、高度の経営判断が求められているのだと思います。

私たちは、電力の供給を受ける側であり、また、万が一の場合の原発事故について被害者となる可能性があるわけで、他人事などとは思えません。

これを契機に、一気に新エネルギー政策への転換を…といった向きもあると聞きますが、それとて、一朝一夕には成し得ないことだと思います。ただ、省エネだとか、エネルギー供給量に見合った生活レベルの実現…と言った、月並みかもしれませんが、普段の生活を見直すところからでも始めていかなければなわないと思います。


<完>

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浜岡原発のこと

GWだなんて言っていたら、朝刊(中日新聞)にぶち抜きで大見出し。

菅さんが浜岡の原発について、停止を要請したとのことです。

さすがに、中部圏経済のこと、中部電力が関わること、などなど総合して、中日新聞の採り上げ方が大きいことは、分かります。

先の大震災のこと、福島県における現状、また、福島に関わらず、広範囲にわたって大きな影響を与え続けていることなど考え合わせると、もう、特定の圏域のとか、地域の問題などとは言ってはおられないと思います。

確かに、問題となる原発の立地が今後に想定される大地震の震源域とされるエリア内に位置していることですから、なおさらのことです。

新聞その他の報道では、今回の発表に至る経緯や手続き的なことが詳らかにされておりましたが、まあ、結果としてそうした内容の発表があったのは事実なわけで、そうとして受け止めるより他ありません。

ただ、発表があったまでであること、まずは中部電力の問題であること、など考え合わせると、今後の具体的な進め方については、私たちも注意深く見守っていかなければならないでしょう。

後世に振り返って、「あの2011年が転換点だった(もちろんいい意味での…)」と言われるような選択と判断が求められているように思われます。


<完>

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黄砂

ここのところ黄砂の毎日です。

これほどに「黄砂」のことを意識したことは希で、ブログを拝見していると、このあたりの関連アップが多く見られます。

黄砂は黄沙とも表わすんだそうです。

印象では「中国」を思い起こしますが、中国に限らず東アジアの内陸部の砂漠や乾燥した地域の砂や塵が、強風によって上空高く巻き上げられて、この季節、春から初夏にかけて東アジアの各地…、広範囲に飛散して、やがて地上に舞い降りる気象現象のこと。

ということで、わが国だけではなく、東アジアの他の地域でも見られる現象ということになります。

地球的な規模で考えてみれば、国の境なんて無いわけで、境を越えて吹きすさぶ風が運ぶ、大陸の砂塵・・・と、まあ、こう書くと多少のロマンを感じないわけでもありませんが、ただ、私たちの生活面に悪影響があるわけで、規模や深刻さの度合いによっては視界不良による事故や呼吸器系を中心とした疾患に与える悪影響のことなど、たいへんです。

また、黄砂に付着して飛来するとされる大気汚染物質のことも取り沙汰されます。

その発生源であるお国に関連する工場の立地に、被害国とされるお国が深く関わっていたり、そもそも砂塵の源ともなる砂漠の拡大につながるとされる森林伐採や農産品や畜産品などの産品の輸入規模拡大などなど、原因とされるお国の国内問題とも言っておられない現状もあるようで・・・

地球規模の気象現象ともなりますと、単に被害を与える・受けるというような単純な関係では整理できませんね。

いつまで続くのでしょう、この黄砂。

お大事に。


<完>

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GWも中休みです。

雨模様に見舞われた、寒々とした連休序盤。
仕舞い掛けたストーブを引っ張り出してきた…そんな話を聞きました。

GWといえば、あくまでもイメージの世界ではありますが、まさに風薫る5月、真っ青な空を元気よく泳ぐ鯉のぼり…と相場が決まっているのですが、どうも前半戦はそうも行かなかったようです。

当地での前年2010年の記録を見てみたら、4月28日から5月6日まで、連続して晴天続きだった…となっています。

では、その前の年は? と2009年を見ると、5月5日から8日まで連続の傘マーク。
カレンダーの関係で、おそらく休みの日には影響が無かったように見受けられますが、しかし皆が皆、カレンダーどおりでもないでしょうから、ここまで連続した雨模様ですと、なんらかの影響があったでしょうに。

リンゴや梨などの果樹農家の方によれば、この時期が秋の豊作に向けてたいへん大切であると…世の中が連休であるを横目に天候が許しさえすれば畑に出られるのだそうですから、天候の良し悪しは関心事です。

と、まあ照った、曇った、降った…で一喜一憂するのは、場所柄や仕事柄に関わらず、誰もが注目しています。

連休後半に向けて、天気は上々、「晴時々曇」の記述が続いていますから、ともかく何をするにしても、まあ合格天気なのではないでしょうか。

どんな風に過ごされる予定ですか?


そんな中、話は変わりますが青森県は弘前城の桜が満開、まさに見頃とのTV中継がありました。今年は、特に東北地方が先の大震災に見舞われたこともあって、たいへんな時期ではありますが、そうした沈んだ気分を吹っ飛ばす意味でも、桜を大いに楽しみたい、巡り来た春を身体中で満喫したい…インタビューに応えて、そうしたことをおっしゃる皆さんが多かった…、一致した感想として理解できます。
そんな中、先に全通した東北新幹線のこともあり、「ぜひ、東北までお越し下さい」という方が大勢いらしたことも目に付きました。

距離的なこと、時間的なこともあり、なかなか脚が伸ばせない、時間が割けない…仮にそんな事情があったとしても、ここは東北の食材で食を楽しむ、東北の酒を飲む…などなど、意識して協力できることがたくさんあろうかと思います。

義捐金ももちろんありがたいのですが、同様に東北を買って頂きたい…明るくそう語った市場の女将さんの言葉が身に沁みます。

今さらながらですが、
「東北を買いましょう」


<完>

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