南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

交流

中部電力が発行する冊子に「交流」があります。

冊子もですが、当節、6/15にオープンしたばかりというWEBサイトにも「交流」があります。

以前から、電力会社がその主要な商品である電力供給のサービスになぞらえて「交流」と名前を与えたことには「上手い!」と、思わず膝を打ってしまったのですが、今日、たまたま最新号を拝見する機会がありました。

この時期、つい先日も渦中の東京電力の株主総会があったり、他社も同じような状況下にある中で、この冊子あるいはWEBサイトの雰囲気に、「どんな感じかな」の興味がありました。

と、やはり表紙をめくって冒頭、目次の直後に浜岡原発の全号機の運転停止について触れられていました。

全部でたしか、5基ある原子炉のうち、1号、2号は止まっていたので…と、記憶を整理しつつ読んでみましたが、どこにも廃炉とは書いてありませんで、「停止」の表記です。たしかに、ニュース報道を超えて、こんなところにそれ以上でもなく、以下でもなく、淡々と、ごく短い文章で、事実のみが書かれておりました。

まず、停止したこと・・・、安全と安心を最優先に考えていること、そして、運転停止に伴う電力の需給状況に鑑み、全力で取り組むこと…それらが述べられていました。

こうした冊子の使命としては、この辺りが精一杯の対応なんだろうな・・・と。

そして、引き続きここに述べられている大きなテーマとして「電力を安定供給するための取り組み・対策」と「節電のお願いを訴えかける」、の2点が大きく取り扱われていました。

この時期に避けては通れない2つの話題です。

安定供給に努めるから、節電で協力してね・・・ギブ&テイクという言い方は適切ではないかもしれませんが、論法として理解できます。

せつな的に、この夏に限ってのこと、とも読めますが、浜岡の件ひとつとっても目処が立たない段階で、確かに将来的な確たる見通しなど書きようも無いでしょう。

ただ、世の中の風潮というか流れは、確かに反原発に向かっていると読めます。

そうしたことを取り込んで、さらにこの先、電力供給をどうするの? 需要の見通しをどう立てるの? といった対策を明らかにしなければならなくなるのでは、と心配しています。

折しも、「再生エネルギー法」に関して、とやかく言われている昨今、なんとなく法律の本質よりも、政争の具と化している感も否めません。

とにかく、今年に限って言うならば、夏本番はこれから。

みんなで知恵を出し合って、体を張って乗り切るよりほか、ありませんね。

中部電力さんにも、そこのところ頑張ってもらわなければなりますまい。

よろしく頼みますよ、中電さん。


<完>

スポンサーサイト

PageTop

暑い

当たり前すぎて笑ってしまうくらい平凡なタイトルですが。

でも、そうとしか書きようもなく。

6月って、こんなに暑かったでしょうか?

7月に入ったって、プルー開きはしたものの、唇を紫色にしながらブルブル震えていた記憶です。

今年のこの時季、プールが似合う、気持ちいい、きっとそうなんだと思います。

すでにTubeの曲が流れてきても、全然おかしくありません(笑)

よりによって、今年の夏の盛り限って電力供給と需要のバランスが・・・などと言われていて、いかにして電力エネルギーを過剰に消費せずに、しかも、需要が供給のピークを超えないように、そんな工夫をしながら涼を求める…

そんないつもの夏とは違った対応が求められている今年の夏に、これはまさしく試練なのではないか・・・そんな風に、不外妄想に陥ってしまいそうです。

と、それはともかくとして、今日明日を境に、週末に向かって梅雨らしい空模様に戻るとの天気予報ですから、ちょっと落ち着きます。

が、しかし、最高気温の予想では28℃、29℃、30℃あたりの数字がザラ、燦然と輝いています。

どうだ、暑いだろ、って。

まして、ジメジメ+熱気・・・これもなかなかの困り者です。

つい最近、どこかのWebアンケートで

「暑いの、寒いの、どっちに弱い?」

という趣旨のものがありました。

ゲンキンなもので、暑い時期には暑いの苦手、寒い時期には寒いの苦手…と、節操のない答えになりそうですが、この暑さでは大分、バイアスがかかった結果が導かれそう。

ともかく、この暑さ、この夏、スタートしたばかり。

お大事にして下さい。


<完>

PageTop

バケツの底が抜けた

「バケツの底が抜ける」

という比喩は、その想像の通り大変なことになるわけで、有って欲しくないことに違いありません。

この頃、例の原発事故の話題に関連して、まさしく「バケツの底が抜けた」ような新たな話題がでてきて、心配しています。

というのは、例の原発に水を注入してなんとか冷やそうとしているのですが、そこで使われた水を貯水するための構造物の「底」が抜けて、地下水に、あるいは、地下水を通じて海水に混じり始める…、いや、すでに混じっているのでは…、という話なのです。

またまた、そのことを隠していた…?

放射能、放射性物質、半減期のことなどなど、にわか仕込みの知識ではあっても、人々の関心が集中している中で、こうした心配は誰もがしていたと思います。

「バケツの底が抜けた」ら、どうするんだろう…

地下水にまで影響が出ることは、空気と水という生命に関わる必要不可欠な要素に重大な意味をもっているわけで、ほんとうに見過ごすことができません。

京都大学の小出先生(京大原子炉研究所助教)がいろいろな場面で発言をされていますが、要するに「安全な放射能はない」ということと原発の喩えとして「トイレのないマンション」という喩えを聴いて、ほんとうにその通りだなと深く考えさせられてしまいます。

 ⇒ 放射性廃棄物:小出裕章「無毒化する力は人間にはありません」


<完>

PageTop

扇風機

扇風機の人気がすごいんだそうです。

家電の大型量販店では、昨年の5~6倍、多いところでは10倍にも及ぶんだそうで。

ただ、昨年1台だった場合なら、10倍で10台、昨年10台なら100台ですし・・・

昨年比で何倍と聞いても、実際の数字が分からないので、なんとも言いがたいところではありますが、でもたくさん売れていることには変わりなさそうです。

その理由といえば、申し上げるまでもなく、今年の夏、電力供給と需要のバランスが危ういので…というわけです。

と、そんなことを思いつつ、扇風機とは関係ない買い物でホームセンターに行った時のこと、見るとはなしに他人様のカートを見ていたら、大小取り混ぜ3~4台、扇風機を買い求めたと思われる箱が・・・

この光景を目の当たりにしたら、先の話も納得できます。

ところで、では賢い扇風機の使い方とは?

参考になれば、とネットでいろいろ調べて見ましたが、概ね共通しているようです。

①直接、身体に風を当てるもよし、外気を取り込むために部屋の外において、涼しい外の空気を取り込む工夫。
②例えば、部屋の対角に複数台を置いて、身体を包み込むように…四方八方から風を送る工夫。
③サーキュレーターという、いわゆる扇風機とは機能を異にする機能を利用して、部屋全体の空気をかき混ぜる工夫。
④スポット扇のように、一人に1台、小型の扇風機を置いて、部分的に風を起こす工夫。

と、まあ建物の立地や構造、部屋の大きさや家族の人数などに応じた工夫によって、賢く今年の夏を乗り切りたいものです。

いい知恵ありましたら、ぜひ、ご紹介ください。


<完>

PageTop

蛍の季節

ホタルといえば、勝手にもっと先、夏の真っ盛り…というイメージだったのですが、各所からホタル祭のお知らせが届き始めました。

この辺りですと、辰野町が有名。

⇒ 【23年度】松尾峡・ほたる童謡公園のほたる発生状況

さすが、ホタルの発生状況を日替わりでアップしていて、その力の入れようが分かります。

以前にも、付近をクルマで通りかかると、地域の皆さんでしょうか、交通整理に出られて、それはそれは大盛況の用紙でした。

どのようにしてカウントされているのか、たいへん興味深いところでもあるのですが、いずれにしても日に日にその数を増していく様に期待が膨らみます。

⇒ 第63回辰野ほたる祭り開催(6/18~6/26)

日程的には、もう既に始まっているわけでして、アップのタイミングが遅かったようです。

というのは、少し言い訳じみた話になりますが、奥三河から

「ほたるに会いに来ませんか」

という案内が、今日、メルマガで舞い込んで来ました。

設楽町で「ほたる観賞会」
詳しいことは以下のとおりです。

日時:6月25日(土)
開場:午後6時30分
開演:午後7時から
会場:つぐグリーンプラザホール

今年は、ハープ演者の神谷知佐子さんの演奏会が行われるとのこと。

ホタルの放つ幽玄な光とハープの音色のコラボレーションが楽しみですね。

⇒ ほたる観賞会の開催について(設楽町HPより)

もちろん、今回ご紹介の件に限らず、全国各地で「ホタル祭」が開催される予定だそうです。

これも、水質の浄化などに努めた、その結果の表れなのでしょう。

ホタルのことはもちろん嬉しい情報ですが、これは大自然がくれた、私たちへのご褒美なのでしょう。


<完>

PageTop

"自炊"のこと

「自炊」といえば、自分の食べるご飯を自分で炊いて…あの自炊のことが当たり前の理解なのですが、つい最近になって、別の意味があることを知りました。
ただし、別の意味っていってみても、広辞苑とかに正式に採りあげられている、という意味ではなくてです。

話の内容はこうです。

いま、電子書籍だとか出版だとかが注目を集めていますが、そうしたことを自分でやってしまうこと、これが「自炊」なんだそうです。
外食に対する「自炊」なんでしょうから、自前で処理をすることそのことを捉えて考えれば、まさに「自炊」の意味が理解できる、というものです。

結局、これまでの書籍とは別に、コンピュータの仕組みを介して書籍を読むわけなんで、コンピュータに載せられる(?)ようにしてあげる必要があるわけで、その手間を外食…つまり、人に頼むのと、自炊するのとで違いがあるんだそうです。

世の中には器用な人がいるわけで、電子書籍のことに限らずに、どんな世界にもこうした「自炊」派がいるんだと思います。
ごぞんじのとおり、本はかさ張って、どんどん溜まっていくと、挙句の果てには棚からあふれ出し…なんていう本好きのかたのことをよく聞きます。
こうしたことを解決するためにも、自分の持っている本そのものをデータにしてしまおう、という方が増えているんだそうです。

そして、そうしたデータを先日に聞いた例の「クラウド」の仕組みで、雲の彼方、遠くの方においておくと、単発さえあれば、どこにいたって読むことができる。しかも、場所をとらない…データが無くならない…というような、まことにイイ話になるわけで。

今日、この世の中、なかなか大したものです。

ただ、ちょっと心配なのは、書籍をデータにする際に、多くの場合は裁断してしまうんだそうです。

もちろん、裁断せずに行う方法も無いわけではないらしいのですが、圧倒的に作業効率が悪いので、ページをばらばらに、つまり裁断する方法が一般的なんだとか。

本好きにとっては、裁断には…と、少々気後れしないでもないですね。

と、まあ本の回りにも、いよいよ電子化の波が…

皆さんなら、自炊しますか? それとも外食にしますか?


<完>

PageTop

クラウド

以前からTV-CMなどで、また、新聞・雑誌の記事…正確には見出しなどで見聞きしていた言葉なのですが、さて、と考えると、正直なところ何のことやら。

友人と話していると、ああだ、こうだと高説を賜るのですが…

「クラウド」というくらいなので、なにやら雲の中でのできごとか、と思いきや「雲のように遠くにある」というような意味なんだそうで、いずれにしても「雲を掴むような話」です(笑)

いま、手元にあるPCのように、ある意味で手に届く範囲にソフトもデータも揃っている…これが常識だったんですが、当節、PCはさておき、データもソフトも「遠くの彼方」に置かれていて、使い手はPCのキーボードと画面と、インターネットの接続さえあれば「雲の彼方」と情報や処理の遣り取りをして、処理した結果を提供してくれる…ざっと、こんな内容の説明になるようです。

そんなわけで、わかった風なことを書いていますが、じゃあ、なんでこんなにまで注目されているの?
と考えると、いつでも、どこにいても、PCあるいはスマフォのような情報端末さえあれば、仕事ができてしまう、あるいは、いろんなことを楽しめてしまう…ということになるわけで、こうしてみると従来の固定的なPCの概念とは明らかに異なりますね。

Yahoo!だとか、Googleだとか、当時としては聞きなれないアメリカの企業の名前だったのですが、今日では極当たり前に耳に入ってくるし、眼に留まる、そして、口にしている…とりもなおさず、そうした日常の環境そのものが、そうとは気づかないうちに「クラウド」に接しているわけで。
あまり難しく考えなくても、いいようです。

ただ、世の中がそうやってドンドン先へ先へと進んでいくと、そうしたことに接することができない皆さんとの間に情報格差が生まれはしないか…と、心配している向きもあるんだそうです。

今日でこそ、わが国の識字率は100%と言っていいでしょうが、その昔、字を読めないがために、文字にした情報を得ることができなかった…そんな例に例えて考えることができそうです。

ちょっと脱線してしまいましたが、クラウドの話を聞いていて、ふとそんなことを考えてしまいました。


<完>

PageTop

木製自転車

先日のTVで面白いグッズの特集をしていました。

そこに登場したのが「木製の自転車」でした。

最初は何のことやら…半信半疑でしたが、実物が登場して、出演者が乗ってみて感想を述べると、その魅力が伝わってきました。

フレームはもちろん、ハンドル、ホイール、そしてサドルまでもが木製なのです。
さすがに、スポークは金属製の色でしたが(笑)
そこまでできたら、それはそれでスゴイことでしょうに。

ともかく、素材はマホガニーと言っていましたので、堅い材質であることに間違いはないと思いますが、しかし、鉄というかアルミというか、いずれにしても金属製であることのイメージが強い自転車が木製とはショックです。

女性の出演者が両手で持ち上げて
「かる~い」
のリアクション。

確実に金属製より軽いことは想像の内ではありますが、こうした乗り物ですから軽いに越したことはありません。

さて、気になるお値段ですが…

1台200万円とか。

さて、ここに自由に使える200万円があったとして、さて買い求めるにまで至るや否や。

ちょっと夢の無い話になってしまいましたが、皆さんならどうされますか?

年間3台という生産量だそうですから、この高額な値段も頷けますね。
これまでに難題くらい世に出たんでしょう?
普段に街で出会う感覚ではありませんね。

ともかく、買わなくてもいいので、一度だけでも乗ってみたい気がします。


<完>

PageTop

簡単節電術

いろいろな意味で、今年の夏は例年に比較して暑い夏になりそうです。

先の大震災による東京電力の原発事故に端を発し、中部電力の浜岡原発も停まったり…と、電力需要に対する供給量の割合が、確実に逼迫する…と。

それで、ご存知のとおり、節電が叫ばれています。

ここで単に節電といっても、総量での使用量を落す節電と、電力需要のピークをカットする目的での節電と、2つあるとされています。

そんな中、今日のテレビ信州の番組、ゆうがたGetでは、簡単にできる節電術というテーマで放送していました。

いろいろなところで採りあげられていますから、扇風機が飛ぶように売れていること、グリーンのカーテンの話…ゴーヤやアサガオを育てて陽射しを遮る取り組みのことなど、改めてその状況や取り組みの様子が上手くまとめられていました。

そんな中で、駒ヶ根市に住まいする牧野さんの取り組みは、ひとつ参考になりました。

扇風機の使い方1つ取ってみても、工夫の余地ありなんだな、と。

番組をご覧になっていない方のために…長野ローカルの放映ですから、多くの方がご覧になっていない?…一部をご紹介します。

要するに、扇風機の風邪は、直接に身体に浴びせるだけではなく、部屋全体にほかにある涼しい空気を運び入れる・・・循環させるために効果あり、との話でした。
家の作りにもよりますが、たしかに涼しいとされる部屋の、その空気を、普段に生活しているその部屋に循環させたら、それは合理的な考えだと思います。

天邪鬼に考えれば、わざわざ外の暑い空気を、部屋の中に招き入れるような扇風機の使い方はしないわけで、扇風機の置き場所を考えることと、風向きの設定の重要さがわかります。

さらに、この番組の中では採り上げられていませんでしたが、別の番組では扇風機の前に「氷柱」を置くことを奨めていました。
どういうことかというと、1リットルとか2リットルの大き目のペットボトルに8分目の水を入れて、夜中のうちに冷凍庫で凍らせる…昼間はそれを取り出して、扇風機の前に;置き、その風で部屋の空気を冷やそうというものです。
これも、まだその必要性が感じられるほどの暑さにまでは至っていませんが、真夏の日中には効果がありそうです。簡単で手軽そうなので、ぜひ試してみようかな…と思っています。

さて、いろいろな工夫や知恵を出し合って、今年の夏を乗り切ろうと、いまから対策をしておきたいものです。


<完>

PageTop

目の前の信号を見落とした・・・?

目の前の信号を見落としてヒヤッとした…知人が不思議なことを言うので、よく話を聞いてみました。
内容は次のとおりでした。
考えてみれば、誰にでも起こりがちなエラーかもしれません。

会社のクルマで県内のある都市まで出張したAさんですが、
連続した2つの信号が両方とも赤だったので、当然に手前の信号でストップ。

さて、信号が変わったので…と、クルマを発信させたら・・・
実は、赤から青に変わったのは、1つ先の信号で、手前の信号は赤のままだった・・・
という話なのです。

不幸中の幸い・・・と言うのでしょうか、交差する道路には走行するクルマがなく、ミスに気づいた直後に急ブレーキで停車したので、大きな事故にはならなかったのですが、もしも、のことを考えると恐ろしい気がします。

誰しも、1つの注意に気を奪われていると、もう1つの大事な注意を忘れてしまう・・・そいうことは、よくありがちな話です。

このケースの場合であれば、両方とも赤信号で止まることに、十分な注意が払われていたのですが、本来なら優先すべき直前の信号に対する注意が、その先の信号が青に変わったことで、解除されてしまった・・・

他人事とも思えません。

後方に注意を払っていて、前方の標識を見落とした・・・とか、これが右と左の場合であったり・・・
気をつけたいものです。

それ以降、Aさんは信号が青に変わっても、先頭で止まっているときはすぐに発振しないよう、もう一度、交差する道路の左右を確認して、それからアクセルペダルを踏み込むよう、意識を変えた・・・と言っていました。

とりも直さず、先のような信号見落としによる「もらい事故」の犠牲にならないため…また、半ば確信犯的に赤信号に飛び込んでくる暴走運転の難からのがれるために…、そう話していました。

何につけても、安全運転に心掛けたいものです。


<完>

PageTop

中央リニア

中央リニアが本格的になってきました。

以前から話は話で、ずいぶんと盛り上っていましたが、さて
「いつになるやら」
という感じが、多少なりともあったかな?

でも、ここに来て、ルートの方針が決まったり、つい先日も中間駅について発表があったり…こうなると、話だけ・・・という雰囲気ではなくなってきた感じがします。

そんなことないよ、前から実現に向けた方針は決まっていた・・・
という友人もいますが、下駄を履くまでは分からない・・・という向きも結構大勢います。

その最たるものが、ルート3案の中でどこに落ち着くか・・・だったんですが、これはCルートで決着。

そうなると今度は、Cルート上の何処? となるわけで、ここまできて、一気に現実的な問題になったわけです。

これまでは、Aルート、Bルートに関係するほかの地域、地区との綱引きのような状態だったわけですが、さて、綱引きは終わって、その先、Cルート上でどう決着するのか、となったわけで、地域の思惑とJRさんとの局地戦ですね。

先日、「高森」の名前が新聞紙上に掲載されましたが、一部の仲間との話の内では
「あの辺りじゃあないの」
とかで、高森・座光寺の上の平らのことが話題に上っていただけに、
「やっぱ、そっちだったか」
と、したり顔の友人もいます。

そんな中、今日はJR東海の専務さんたちが、飯田市役所を訪れたそうです。
そこで、飯田下伊那地区の首長さんたちとの意見交換があったとか。
初めての会合だったんだそうです。

たしかに、手順というものがあって、徐々に進めないと、AまたはBルート案の関係先を、むやみに刺激することを嫌ったでしょうから。

さらに聞くところによれば、JRが計画するルート案では既に幅3キロの範囲内に絞り込まれているんだそうです。
ただ、計画路線全体から眺めたら3キロは微々たる振れ幅かもしれませんが、でも、地元にとってみれば、路線上にあるかどうかの大問題です。

今日は、
「飯田市の水源域を回避すること」

「中間駅を現在のJR飯田駅に併設すること」
など、これまで議論されてきた内容を改めて要望したそうです。

水源域を避けて中津川に結ぶ線は、さてどんな風に引かれることになるのでしょう? 水源域に影響しないような工法なんてあるんでしょうか?

とまあ、さらに話題は尽きませんが、この先、動向に注目しましょう。


<完>

PageTop

ザックJ 不完全燃焼!

先発のイレブン中で、海外組みが7人を占める、そんなある意味で豪華キャストで臨んだ、チェコとの戦い、ザック劇場はスコアレスドローのなんとも、消化不良で終わってしまいました。

国際サッカー連盟(FIFA)のランキングでは日本が14位で、チェコは32位。

ここだけで見れば格下との戦い、しかも、完全なホームだったわけで、有利不利で考えても、日本に分があったことに異論はありますまい・・・

ところが、チェコの堅守は圧倒的でした。

3-4-3の攻撃的な布陣を予定しているとの前評判でしたから、この辺りの新システムにも興味があったのですが、どうも、こちらもパッとしなかったようで。
ただ、本田を中心にした、チームとしての「まとまり」のようなものが見えて、多少、収穫があったかな、と思います。

早くも、この9月かたは、2014年ワールドカップのアジア3次予選が始まります。これに向けた貴重な強化試合でもあったわけで、そうした意味では勝利するに越したことはありませんが、問題点などを抽出することも大事なのかな、と引き分け試合に対しても、一定の評価を与えることにしましょう。

最後に、ちょっと滑稽だったのが、ペルーを含めた出場3カ国が同時優勝ということ、そして日本が4連覇したということ。

優勝の二文字に水を差すわけではないけれど、ちょっと喜びも不完全ですね。

ともかく、アジア3次予選に向けて、どうかがんばってください。


<完>

PageTop

梅雨の晴れ間

よくてんきのことで、「もうけもの」という言い方をします。

絶対に「雨降り」と予報されていた天気が、晴れないまでも、降らずに保った・・・なんていうときに、

「もうけ、もうけ」

となるわけで、語感はちょっと頂けない、なんていう向きもあるかもしれませんが、でも、実感を表していますね。

ここのところ、先週はかなり早めの入梅でもあって、だいぶの雨に祟られましたが、先の週末あたりは、汗ばむほどの陽射しもあって、まさに、梅雨の晴れ間でした。

知人と話しておりましたら、この6月の第1週の週末は、全国的に各地で様々な催しが開かれるんだそうで、特にそれが集中しているという印象なんだそうで。

南信州でも、飯田・下伊那から少しエリアを広げて、上伊那地区なども含めてみてみると、たしかに色々なイベントが開かれていたことが分かります。
普段の年であれば、梅雨に入ったか、まだ入らぬかの微妙なタイミングですが、確率的にどっぷりと梅雨の最中にわざわざスケジュールするんではなく・・・という、企画される方々のご苦労がにじんでいるような感じがしてなりません。

そもそも、梅雨であろうとなかろうと、特定の日程が雨に見舞われるかどうかは、お天道様しだいなわけでして、スケジュールした時点では、確率は五分五分としか言いようが無く、企画の内容によっては、別のルーチンを立てておく必要もあり・・・と、ほんとご苦労様です。

そうした意味では、この週末は「もうけ」でしたね。

その前の週末が雨にやられて、1週間順延したら、この天候に救われた、なんていうイベントもあったそうで、ともかく「晴天」には救われる気分です。

主に屋内で企画される催しだって、人出を見込むんであれば、雨天はおそらくアゲンストでしょうし、まあ、集客を当て込むにさまざまなパターンがあるとは言うものの、どちら様もお天道様頼みであることには、変わりないようです。

さて、今年の梅雨は「からつゆ」なのでしょうか。

あまり晴天ばかりを望んでいても、日照りになるほどでも・・・

と、まあ勝手なもので、何事もほどほどであって欲しいものです。


<完>

PageTop

三六災害から50年

早いもので…などと申し上げれば、僭越かもしれませんが、50年を迎えるんですね。

正確には「昭和36年梅雨前線豪雨」と表すのだそうですが、通称では「三六災害」で「さぶろくさいがい」、あるいはさらに短く、」「36災」で「さんろくさい」なんていう言い方をするかたもおられます。

呼称のことはともかくですが、そうした言い方にまで表されるほどに、当時を知る方にも、知らない方にも、当地の多くの人たちの心に刻まれているんだと思います。

6月になって、その災害のことをさらに後世に伝えよう、そして、被災の苦難をあらためて防災の意識に誓い、そしてご不幸にも亡くなった方々の鎮魂を再び、と様々な思いと考えが込められた催しが企画され、そのいくつかは既に実施されているそうです。

昭和36年(1961年)の6月24日から7月10日にかけての大雨により、伊那谷など天竜川流域では、河川の氾濫や土砂災害によって甚大な被害を被ったわけで、当時、小学生だったある知人も、すでに還暦を迎えたほどです。

山地防災という意味では、この50年間には随分と対策が進み、その土地土地の姿かたちを代える保護に様変わりしてきていますが、ただ、何事にも万全という言葉があるわけでもなく、いったん事が生じた場合のことを想定した、訓練などなど、月並みですが普段からの備えが必要だ・・・と、古くを知る方々は口を揃えられます。

大鹿村の大西山付近は、今日でこそ春になればその桜が人々の目を楽しませてくれる一帯となっていますが、少し離れてその山肌を観たときに、その全体が崩落したのだと考えると、背筋が寒くなります。
圧倒的な災害規模の大きさを知らしめてくれる、そんな佇まいに言葉がありません。

この「19日には、市内で36災のシンポジュームが企画されているとか。

時間を割けたら、と思っています。


<完>

PageTop

信任と不信任

「不信任」という言葉をWEBの用語解説で調べてみたところ、なんとも素っ気無いではありませんか。

【信任しないこと。また、信任されないこと。】

とあります。

それでは、「信任」とはと…再び調べてみたところ

【信頼・信用して物事を任せること】

と、こちらも漢字をなぞったようなもので、なんともこれ以上の説明をしようもない感じです。

まあ、そこが漢字文化のよいところなのでしょうけれど、書いた人もこれ以上書きようがない(笑)

ようするに、それほどまでに私たちの生活レベルでは、当たり前のことであって、言葉の意味を以って説明する以前の問題なんでしょう。
それでないと、じゃあ「信頼する」とは? 「信用する」とは? と、先へ先へときりがありません。

さて、今日一日の、そして、ここまで来る過程と、その先に新たに予想される更なる問題のようなものを考え合わせると、もはや言い尽くされたシンプルな言葉ですが、

「被災した皆さんのこと、どうするの?」

と、そんな大勢の方の声が聞こえてきます。

まあ、何を大儀にこんな状態に陥っているのやら、震災の不幸の上に、まさに人災のようなもので、本当にお気の毒なことです。

おそらく、政治のこと、というよりその仕組みや構造に疎い多くの国民にとってみても、今、何が最優先なのか・・・何を望んでいるのか・・・そのことの答えとしては直感的に共通のことを感じ取っているのではないでしょうか。

まあ、今日のことが果たして早めの収束に寄与するのかどうか、ともかく、被災地のことを考えたら、空白を作らないように、一日も早く、急いで再建に向けた道筋を示してもらいものです。


(完)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。