南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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ボルト、室伏、世界陸上

場内の完成が一瞬静まり返った、次の瞬間、ため息ともつかない嘆きの声に変わった。

あのボルト選手の一発フライング失格の瞬間でした。

男子100m、世界新記録樹立の可能性に、世界中のだれもが期待し待ち望んだ、たったの10秒間は、気の抜けたようななんとも不甲斐ない10秒間になってしまったような気がしてなりません。

今回の件について、一発退場いえいえ失格のフライングルールをとやかく言う向きが無いでもない・・・のですが、ルールはルール。ボルト選手だからといって特別な扱いが許されるものでもなく、そのことは当の本人が一番分かっているわけで、ルール上で失格となったことをとやかく言ってはならないでしょう。

でも、その原因となった「フライングしたこと」については、いろいろ議論されて仕方ないと思います。

なんでフライングなんかしたの?…
そんなギリギリのスタートに賭けなくたって、勝つ力は十分に備わっているんだろうに…

と、大方の見方はそんなところと思います。

ただ、世界一を目指す、維持するための努力というような観点からすれば、その一瞬に勝負を掛ける、その気持ちは分からないでもありません。

世界中の観衆からからすれば、これで世界新記録への期待・関心は削がれたことになりますが、何日後かには200mのチャンスが巡ってきます。

改めて期待したいと思います。

さらに、昨晩のことですが、室伏さんがあってくれました。

アテネ五輪の金メダル以来、世界陸上では金メダルが無かったなんて、そのことの方が信じられないくらいで、その間に重ねた年齢の数は、体力の衰えどころか、投擲技術の更なる向上をもたらして、むしろ円熟の域に達してしまった!

室伏さん、御歳36なんだそうで、ある意味で信じられない。

安心して観ていられた、とは言いませんが、少なくともハラハラドキドキの緊張感までは無かった気がします。それほどに、一投目から安定していた…とも言えるわけです。

と、まあ、話題に事欠かない世界陸上ですが、中盤の闘いもいよいよ佳境に入って、尚のこと目が離せません。

さて、次なる注目はナニ?


<完>

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世界陸上

織田裕二さんと中井美穂さんのコンビといえば世界陸上。

今回の世界陸上は昨日からお隣、韓国の大邱(テグ)で開幕されています。今回もお二人がメインキャスターということで、定番ですね。

聞いたところでは、1997年に開催されたアテネ大会からTBSが放送しているんだそうで、今大会まで8大会連続。

 ⇒ 世界陸上 2011

いきなり初日から女子マラソンがあったり、結果は残念でしたが、やはり本番に臨むアスリートたちの真剣かつ緊張した姿には感動させられます。

今日も10時から通しで番組が流れていましたが、時差が無いので無理なく観られるわけで、それだけでも注目が集まるんではないでしょうか。

日本人アスリートばかりではなく、世界のアスリートに寄せられる関心は、世界陸上ならではのこと。

注目の男子100mのボルト、予選では圧倒的な強さを見せていましたが、最後はラクラク流しての通過。

別の番組で、張本さんの「喝!」が目に映るようですが(笑)、ぜひ、決勝での「本気の走り」に注目したいものです。

そんなわけで、9月4日・最終日までのここ1週間、目が離せません。


<完>

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引退

「引退」という言葉を聞いて、何を連想されますか?

ブログをはじめとするSNSの書き込みを読んでおりますと、一昨晩の島田紳助さんのことに並んで、いいえ、それ以上に大きな関心事として、Appleコンピュータのスティーブ・ジョブズ氏の引退を採り上げているケースが多く見受けられました。

WEBの見出しを見ても

■米アップル:カリスマ退任は「アップルの歴史的な転換点」
■米アップル:ジョブズ氏、CEO退任して会長に
■米アップル:スティーブ・ジョブズ氏 CEOを辞任

といった、内容で大きく打ち出されています。

そんな中に、興味深い記事がありました。

彼が、「アップルの取締役会とアップル・コミュニティーへ」宛てた書簡です。

ここに全文を引用します。

----------------------
私はこれまで、アップルのCEOとしての責務や期待に応えられない日が来たときには、まず自分からあなた方に打ち明けると言ってきた。残念ながら、その日が来てしまった。

 これにより、私はアップルのCEOを辞任する。取締役会の承認が得られれば、私は取締役会長や取締役、アップルの従業員として従事したい。

 後継者については、事業継承の計画を実行し、ティム・クックをCEOに就任させることを強く薦める。

 アップルの未来は明るく、とても革新的なものだと信じている。私は新しい役割において、その成功を見守り、貢献するのを楽しみにしている。

 私はアップルにおいて人生で最も大切な友達を得た。あなたたちと共に長年働くことができたことを感謝している。

 スティーブ
----------------------

見出しにもありましたとおり、業界では「カリスマ」と呼ばれた彼の引退の与える影響はあまりにも大きい!

だれか、生命を落としたという意味で「死んだ」という取り違いをしている人もいたらしく、うわさの打ち消しに躍起になっている様子もそこここに...

いずれにしても、スティーブ・ジョブズの引退は衝撃的ニュースです。


<完>

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果樹農家さんにて

先日もこのところの涼しさについて書きましたが、どうも様子がおかしいようです。

当地で桃や梨、秋になればリンゴなど、手広く果樹園を経営されている農家さんに伺ったところ、どうも、この夏の様さからだけではなく、すでに4月ころから、農作業や収穫に影響がありそうな、いわゆる天候不順による遅れがあったとのこと。

昨年のように、お日様がカンカン照りのような状態では、いくら晴れているとは言ったって、決して作柄に言い訳でもなく、かと言って今年のようでも...となかな天候に対する要求には厳しいものがあります。

その上で、ときどき農作業に影響が無い程度に雨が降ってくれると、体が休められてイイ…
なんとも正直な感想なんだと思いますが、微笑ましい限りです。

その農家さんからは、少し柔らかくなって、送ったり市場に出したりできない分でよければ…と、たくさん分けてくれました。見た目に、あるいあh、触った感じが少し柔らかいくらいで、味には何らの影響が無いわけでして、とても豊かなモモ・ライフを送らせて頂きました。

そのモモはアカツキという種類だったとのこと。

例年比で5日~1週間程度、遅れていたとのことです。

ただ、盆を過ぎてやっと落ち着いたとのこと。ですが、やはり同じくらいの遅れが出ている川中島白桃が盛りを迎えて、またまた忙しくなっているんだとのことでした。

聞くところによれば、川中島白桃には袋掛けをするんだそうで、北の方では素肌のままらしいのですが、当地では一手多い?

その分だけ、無袋より肌がキレイなんだとか。

お化粧みたいなもんで、今度、2つ並べて比較してみたいくらいです。

そう言っているうちに、今度は梨のシーズンが始まるわけで、その農家さんも暫らくの間は雨の日を除いて、気の休まることがなさそうです。

というわけで、ここのところのおかしな天候が、さらに悪さをしなければいいのですが。

涼しく過ごせるとは言いつつも、少し心配です。


<完>

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涼しい夏の朝

ここのところの雨で、めっきり涼しさが益してきた南信州です。

人と話をしておりましても、「涼しいね」を通り越して、「寒いね」。

昨日のうちから、半そでじゃなくて長袖が欲しいし、寝具も夏掛けからお布団へ!

そんな一気の変化です。

このまんま、まったく暑さが収まってしまうとは思えませんが、でも、気分的には既に峠を越えた...そんな感じがしています。

昨日の甲子園の野球が終わったこともそうですし、南信州ではこの週末を皮切りに、各地で秋のお祭、そして花火大会が目白押しです。

と、地域のポータルを見ておりましたら、花火大会の案内が載っていましたので、リンクを挙げておきます。

ぜひ、参考として下さい。

http://www.ii-s.org/tokusyuu/hanabi.html

さて、6月の下旬には東日本で広範囲で真夏日を観測したとの記録。6月22日のことでした。

今年の夏は、例年と違って電力の供給と需要について、大きな関心が集まりました。

東北電力と東京電力管内の電力需要のことはもちろん、全国的に節電ムード、そして、ピークカットが叫ばれ、この時期まで乗り切ったことを考えると、ある意味で取り組みは成功だったと言えるのでしょう。

緊急にしろ計画的にしろ停電の事故が無かったことは、何よりのことです。

ただし、消費電力の総量が減ったことにより、生産ラインに与えた影響は大きいわけで、失った利益の回復は今後の大きな課題となっています。

そんなわけで、数々の話題を抱えながら2011年の夏が過ぎ去ろうとしています。


<完>

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いよいよ夏も終盤かな? 日大三校・祝優勝

今日、夏の高校野球が無事終了。

日大三校の優勝で幕を閉じた甲子園ですが、同時に夏の幕引きにも一役かってくれるかな? と期待です。

10年ぶり2回目の優勝なんだそうで、おめでとうございます。

たいへん残念でしたが準優勝の光星学院も天晴れ!

試合は、11対0と、点差の上では一方的な感じがしましたが、でも、高校生が繰り広げる青春野球...一方に勝者があれば、一方に敗者あり。

東北勢として春夏通じて初めての優勝を目指しましたが、及ばず...でも、この先にチャンスが無くなったわけではありません。

歌の歌詞にもあったと思いますが、予選、本大会を通じて、敗れ去っていった多くの高校も、負けた数は「たった1つ」だけなんですね。

優勝チームは、このたった1つの負けが無かっただけ、そんな小さな差なんだと...そう考えれば、準優勝はたいしたもんですね。

光星学院...東北勢...再チャレンジ! がんばって下さい。

この閉会式では、日本高野連の会長さんが

「東北勢の戦いぶりは被災地に元気と勇気を与えた」

と賛辞の講評、いいですね。

日大三高がある東京都町田市、JR町田駅辺りでは午後1時を回ったころから、新聞の号外約1000部が配られたり、地元を挙げての祝賀ムードが伝えられていました。

どこも、おらが代表に送る温かい応援の気持ちは変わらないんですね。

いつもの年の決勝戦のような、ギラギラ感が無くて、落ち着いた決勝戦。

開始時間が9時30分だった、ということ以上になんとはなく雰囲気のある大会でした。

みなさん、お疲れ様でした。


<完>

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祝・国民栄誉賞

早いものであれからちょうど1ヶ月。

日本のサッカー界に劇的な変化をもたらした「なでしこジャパン」に国民栄誉賞が授与されました。

すでに決まっていたことで「授与の式典があった」という言い方のほうが正確なのかもしれませんが、ただ、やはり報道も私たちの関心も、あらためて式典が行われたことを機に、その偉業に対する評価を再確認したところです。

併せて、熊野筆のことや、アウディのことなどなど、それぞれ関わり方は異なりますが、周辺にある楽しいエピソードも報道、紹介されると、なんとなく明るいムードに包まれます。

決勝戦に勝利した直後の、あの興奮気味の感動とは別に、もっと落ち着いた、しっとりとした温かいものを感じるのはナゼなんでしょうか。

それは、ただ単にスポーツ・ゲームに勝利したということを超えた何かがあるからではないでしょうか。

彼女たちの多くが言うように、自分たちだけの勝利ではない、特にあの大震災の起こった年という象徴的なときにこその勝利でであったことなど、彼女たちのモチベーションそのものに作用した何かのお陰でもある・・・そんな風に私たち自身もどこかで感じ取っているからではないでしょうか。

もうすでにロンドン五輪の予選に向けた最終合宿に入っているというこの時期に、月並みではありますが最大のエールをもって、まずは予選突破をお祈りしたいと思います。

がんばれ「なでしこ」

がんばれニッポン!


<完>

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虫の音

お盆を過ぎると、例年であれば朝晩が涼しくなるのが常ですが、今年はそうもいかぬようで困ったものです。

往生際の悪い残暑がまだ頑張って居座っているものですから、ここに来て最高気温だの更新するケースなどあって、まだまだ我慢の日が続きそうです。

ただ、少しだけですが、秋の兆しもちらほらと。

気が付いたら日暮れの足が早くなって、夕方6時半を回る頃には薄暗くなってきています。

そんな時間ともなると、そこここでコロコロとコオロギの鳴き声が聞こえ始めました。

桜の開花ではありませんが、気象庁が秋の虫の初鳴き日でも観測、記録しているなら、早い遅いが比べられると思いますが、どうも虫の鳴き声に限って言えば、桜の開花のように10日も2週間も開きがあるようには思えません。

こうして、虫の鳴き声を聴くようになると、おそらく私たちの感覚の中に刷り込まれた「秋」という季節の感覚が呼び覚まされて、なんとはなしに涼感を得るようになっているのでは、と思います。

注意深く聴いていると、時間を異にして「スーイッチョ!」と別の声も聞こえてきます。

虫の鳴き声を頼りに、耳を済ませている、そのために呼吸を整えている、そうした中に心の落ち着きを感じて、いっそう秋を実感するのでしょうか。

さて、天気予報では今週末には北の高気圧が張り出して、南から来た熱い空気の高気圧を追いやって気温が下がる…というようなことを言っています。

はたしてそのとうりになるようでしたらいいのですが。

秋よ来い...早く来い、の気分です。


<完>

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外連

今日のテレビで「外連」ということを言っていました。

「ケレン」と読みます。

「外連味がない」なんていう使い方をしていますね。

そもそも、外連味とは「わざとらしい誇張」というようない意味なわけですから、それが「無い」ということは「わざとらしくない」、「ハッタリや誤魔化しがない」、つまり「正統的な」というような意味合いで用いられますね。

元を辿れば、演劇や歌舞伎で用いられる用語からだそうです。

ネットで調べてみたら、特に歌舞伎の世界で、宙乗りをしたり屋台崩しや田楽崩し、早変わり、引き抜きなどの派手で大がかりな仕掛けのことを指すんだそうです。

それぞれの仕掛けがどんな内容なのか、演出なのか、よく分かりませんが、でも、その文字の並びからして、なんとなく楽しそうな、妙で意外な感じを受けます。

と、ここまで書いて何の話かといいますと、お化け屋敷のルーツが「歌舞伎の仕掛けにある」という話に繋がるんですが、夏の涼を呼ぶ歌舞伎の演目として、その演出が出し物として「お化け屋敷」に用いられた…というのが、専門家の方の解説でした。

なるほど、怪談話や妖怪変化など登場する場面を切り取って、暗い屋敷に並べたら、たしかに「お化け屋敷」ですね。

お化け屋敷でほんとうに涼しくなれるのか、好き不好きもありますし、第一、気絶してしまうようでは、涼しいどころの話ではありませんし(笑)

と、まあ、いろいろな話になりましたが、肝心なのはこの猛暑を乗り切る、ずっと古くからの工夫。

この暑さも、いいところ、あと1週間~10日。

なんとかして、元気に乗り切りましょう!


<完>

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お盆に思う

お盆です。

1つの宗教である仏教の行事が生活カレンダーにまで深く入り込んでいる例は少ないかもしれません。

そう言いながら、よくよく考えてみればクリスマスのような例もあるので、この際、話を前に進めましょう(笑)

13日の晩にはお迎え火を焚いて、先祖の霊が迷わず帰ってこられるようにと・・・

今年は特に先の大震災のこともあって、国難とも言われるこの時期に、鎮魂の心が込められたお盆になりました。

迎え火があるとおり、送り火もあります。

旧盆16日、京都の「五山送り火」は特に有名ですが、今年は陸前高田市の松の木の薪を使う・使わない…で、特に注目されることになりました。

ご存知と思いますが、津波で流失した松の木の薪が放射能に汚染されている・されていない…のことでもあります。

二転三転し、結果的に送り火は中止になったと報じられていますが、震災の遺族の方々から寄せられたメッセージを記した薪が8日の夜に、陸前高田市で「迎え火」として焚かれていたんだそうです。

それぞれの思いがあってのことだと思います。

松の木から放射性セシウムが検出されたという話ですが、さらにその量の多い・少ない…のこと、など、いろいろと考えさせられます。

ともかく、こうして始まったお盆ですが、終わるまでの3日間。

「盆、盆と、待ち来る盆も、ただ3日」

そして、16日は「餓鬼の首」。

地獄の公休日には釜の蓋が開くんだそうで、昔の奉公人たちも楽しみにして、心待ちしたんだそうです。

そんなお盆もたった3日であっという間に過ぎていきます。

どうしてお過ごしですか?


<完>

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歴史的な快勝 サッカー日韓戦

3-0とは胸の空く勝利です。

日韓戦と言えば東アジア、サッカー界の雄が闘う伝統の一戦です。これまで、何度と無く辛酸を舐めてきた闘いなわけで。

両国のサポーターとも、このカードには異様な興奮をおぼえるんです(笑)

札幌ドームで組まれたサッカー・キリンチャレンジ杯、日本代表がFIFAランク16位で韓国代表は28位。

ランキングにこんな差があったなんて、今さらのこと驚いてしまったんですが、そのランキングの差以上の試合運びと結果の違いです。

香川真司が2得点の大活躍。

解説によれば、これまで13年間、ホームで勝てなかったとのこと。そんなに? と思おうほどで、1998年3月以来のことなんだそうで、こちらも驚きです。

さらに、3点差をつけて勝ったのは、実に37年ぶりなんだそうで、こちらも驚き。

要するに、今回の韓国戦勝利は歴史的な勝利であり快勝だったわけです。

ボクシング世界戦での勝利と合せて、昨晩は大勢の皆さんが大喜びだったんではないでしょうか。

来る9月2日にはブラジルW杯のアジア3次予選の初戦が待ち構えていますが、今回の快勝をバネに北朝鮮を撃破してもらいたいものです。

グループC
日本
ウズベキスタン
シリア
北朝鮮

9月2日(金) 19:20キックオフ(予定)/ 埼玉スタジアム2002


<完>

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やっぱり暑い

少し前まで、セミの鳴き声がどうも...とか、桃の出荷が遅れている...とか、6月下旬のあの暑さとは裏腹な話がずいぶんとささやかれましたが、さすがに立秋を迎えて...とは、おかしな表現ですが、暑さが戻ってきました。

最近、お邪魔した桃農家さんも、
「今年は4~5日遅れで心配しとったとこなぁ」
と。

ただ、この遅れが旧盆に掛かるらしくて、最盛期の「あかつき」の場合で言えば、例年なら旧盆を迎える前に概ね出荷が終わっているハズのところ、今年は旧盆に掛かるらしい…

農協さんも市場もお休みという話をしておられましたが、その間、冷蔵でつなぐとも仰っておられました。

かくかくしかじか、ちょっとの天候不順が、農家さんに与える影響の大きさのことを考えると、月並みですがたいへんなご苦労とお察しします。

そんな話の中で、先の台風の影響が、当地では想定したほどではなかったことで、落果する桃が無くて済んだ…とも。

ともかく、一家総出で出荷作業に追われているところにお邪魔をしてしまって、かえって恐縮してしまいました。

桃が終われば、今度は梨の季節。

ここ南信州はいろんな果物の北限、南限なんだそうで、この暑さも、来る冬の寒さも、そうした気候に支えられていることが分かりました。

でも、暑いです。

予報では、明日もこの調子だそうで、あともう少し、健やかに頑張りましょう!


<完>

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夏の甲子園

また、今年もこの季節が巡ってきました。

夏の甲子園...といえば、高校野球の頂点を目指す高校球児たちのあこがれです。

そして、今年は先の東日本大震災のこともあって、特に東北のチームにまつわるいろいろな話題が取り上げられていました。

その多くが県代表を決める予選の経過に関することでした。

また、電力需要のことを考慮して、大会の運営方針や方法も大きく様変わりした模様です。

例えば、節電のことを考えて地方大会から、その決勝戦を午前中に設定したり、東日本大震災の被災地を支援する大会と位置づけて、義援金募金活動など「がんばろう!日本」キャンペーンへの積極的な取り組みを掲げたり、といろいろな配慮が、随所に見られます。

そのほかにも、福島県の連合チームのこと、「相双(そうそう)連合」というんだそうですが、双葉翔陽、富岡、相馬農の県立3校が連合したんだそうです。

東京電力福島第一原発の事故の影響があって、この3校は他校の校舎を間借りして授業をしてきたそうで、地方大会に参加するにしても、野球部員が転校したりして、単独のチームが編成できなかったんだそうです。

彼ら球児たちにとっては、野球を通して深く記憶に刻まれた大会になったことでしょう。もはや、勝敗のことよりも、そうやって大会に参加したことの意義が大きい。

宮城大会では3回戦まで入場料を無料して、被災した皆さんが観戦しやすくする運営に努めたり、また、震災で交通の便が悪くなってしまった気仙沼市や石巻市などの高校には、交通費を支援して、被災地からの出場をしやすくしたり、と工夫しつつ運営されたんだという話です。

そうした甲斐あってここまで勝ち残った各校には、ぜひともいい闘いを期待したいものです。勝敗はその先にあるひとつの結果であって、ここまで努めてきた球児たちの奮闘に敬意を表したいと思います。

さて、順調に運べば決勝戦は8月20日の土曜日。準々決勝と準決勝を午前8時開始、決勝も午前9時半開始。

とにかく、期待しましょう。


<完>

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セミの鳴き声

セミの鳴き声といえば、夏の代名詞のようなもので、セミといえば夏、夏といえばセミ、古来より切っても切れない縁があります。

ただ、そのセミの声が少ないように感じています。

別に、どこどこにセミが何匹いて、どのくらいの音量で鳴いていた...なんていう、確たる過去のデータがあってのことでもなく、極めて感覚的な問題なのですが。

知人との話の中でも、そう感じている方が多く、ちょっとWebサイトを覗いてみたら、全国もそんなことを感じておられる皆さんが結構、いらっしゃることが分かりました。

中には、過去の天変地異との関係を紐解きながら書かれているブログもあって、関心事なんだなぁ、と。

この夏、あの6月下旬の記録的な暑さのことを思うと、8月に入っての数日はもちろん、7月の下旬も拍子抜けの暑さ...

2週間もすれば旧盆を過ぎて、当地では朝晩が涼しくなる...そんな記憶と合わせたら、冷夏とは言いませんが、たいへん過ごしやすい真夏となっています。

それはそれで日常生活の面では助かるのですが、農作物などへの影響のことを心配してしまいます。

先日も、北部の農家さんと話していたら、桃の出荷が少なくとも4~6日は遅れているとのこと。

1軒、2軒の農家さんに特別の話ではなくて、地域全体の話なんだそうで、それとセミの鳴き声の関係を語るつもりはありませんが、例年とは異なるいろいろな事象があるようです。

ここで改めてセミのことをしらべてみたら、
種類によって鳴く時間が異なること...これは理解できます。

クマゼミは午前中
アブラゼミやツクツクボウシは午後
ヒグラシは朝夕
ニイニイゼミは早朝から夕暮れまで
などと整理されており、なるほど。

夏に多いとはいうものの、さすがに真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、セミも昼休み。
比較的涼しい朝夕の方が多くの種類の鳴き声が聞かれる、とあり、こちらも納得。

とにかく、終日に亘って、鳴き声が少ない印象ということは、すなわち各種類とも等しく鳴いていない...という印象でもあり、ここまで来ると、なんとなく物足りない夏です。

さて、今週末は飯田のりんごん、人形劇フェスタで盛り上がります。

セミの鳴き声のことはしばし忘れて、せいぜい真夏を謳歌しましょう。


<完>

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なでしこ 国民栄誉賞

「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的」とする「国民栄誉賞」ですが、このたび、あの「なでしこ」がチーム、団体としての初受賞! おそらく、誰一人として反対の声が上がることはないでしょう。

本当におめでとうございます。

これまでに受賞した方々を調べたら、次のようなそうそうたる名前が挙がりました(敬称略・受賞順)

王貞治
古賀政男
長谷川一夫
植村直己
山下泰裕
衣笠祥雄
美空ひばり
千代の富士貢
藤山一郎
長谷川町子
服部良一
渥美清
吉田正
黒澤明
高橋尚子
遠藤実
森光子
森繁久彌

ただ、受賞の時点で存命の方は18人中の7人の方。11人の方々は没後の受賞だったそうです。でき得ることなら存命中に...と思ってしまいます。

で、居並ぶ名前はスポーツ界、芸能界からに多く見られ、そもそもそういう性格の賞なんだな、とあらためて思いました。

さて、話題をなでしこに戻して...先日、凱旋帰国して以来、引っ張りだこのなでしこたちですが、メディアの取り上げ方は好意的を通り越して過熱気味。裏返せば、これまで彼女たちに注目が集まっていなかったことを示すもので、これでやっとのこと原点復帰。ここから本当の評価が始まるような気がします。

練習風景の見物客がウン百人とか、過去最高の観客動員数記録を更新...などなど、おそらく、これまでにサッカーにさえ目を向けていなかった、いわゆる「真性なでしこファン」を生み出したにちがいありません。

さて、まもなくオリンピック予選が始まり、この祝賀ムードもそろそろにしませんと。
まずは、予選突破。
厳しい競技日程はいずれのチームにも同じこと。

その先の本大会では、ぜひともの優勝を!

多くの国民の期待を背負って、でも、萎縮しないで、のびのびと!

がんばってください。


<完>

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