南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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"遠山"の金さん <桜吹雪>

遠山郷には遠山姓が多く、時代劇でも有名な「遠山の金さん」は他人事のように思えないのでして...この時季になると、金さん張りの桜吹雪の光景に出会うことになります。

散り始めた桜の花びらは、引力のおもむくままに、時間が立てば必ず地面へと下ることになるのですが、その際に折りよく風でも吹きましたら、桜吹雪となるわけで、これも極めて天候の為せる業なのであります。

さて、先日も山桜のことを記しましたが、昼日中にクルマを走らせておりましたら、運良く「桜吹雪」に出会うことができました。


さほど強い風ではなかったので、ハラハラと舞い落ちる、そのスピードを若干でも緩めるような...巻き上げるような...風の悪戯といった感じです。

吹雪というと「吹き散らす」ような強さを感じる言葉ですが、雪ならともかく、花びらには疾風のような強さは似合いません。

一旦、地面に落ちた花びらは、かすかな風に舞い上げられ、道端のそれはクルマの往来に任せてその度々に踊ち立つようで、見て楽しい!

これで一雨来たら、花びらは流されて、再び風に舞うようなことは無くなるでしょうが...

さすがにそこまで来たら、今年の桜は完全に終いです。

もう1日、2日のことでしょう。

名実ともに、

「ようこそ、新緑の季節」

です。


<完>

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山桜

山間にクルマを走らせておりますと、急な山肌にへばり付くように山桜が見て取れます。

平地のソメイヨシノは一気に開花して、一気に散っていきましたが、標高のあるところなどには、今を盛りの山桜が未だに存在感を示しています。

ソメイヨシノが全国的に植えられるようになる以前は、桜と言えば一般に山桜のことを指していたとも聞きます。

ですから、古来より桜で有名な吉野の桜は山桜のことなんだそうです。

さて、この山桜ですが、特徴的ななのは、ソメイヨシノのように満開を過ぎたころに葉が出始めるのではなくて、開花と同時に赤茶けた若葉が出るので、見ていてすぐ分かります。

あだ名、ニックネームで「やまざくら」と言えば、失礼ながら「出っ歯」の方のことを指してのこととか。

その心は、「花より葉が先」転じて「鼻より歯が先」なんだとか(笑)

ともかく、平地の桜が遅かった分、山桜の盛りも遅れたようで、市内から少し山付けに入ると、まだ盛りの山桜が見えます。群れを成して...という感じではありませんが、この時季でしたらソメイヨシノの全盛に埋もれることなく、むしろ存在感を示しているようにさえ感じます。

さて、4月ももう終いのこの頃、ゴールデンウイークを間近に、初夏の日差しです。

長い方は9連休にもなるとか。羨ましい限りです。

皆さんは如何お過ごしですか?


<完>


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薫風かおる

薫風かおる・・・なんとか歌劇団のステージネームみたいですが(笑)

薫風(くんぷう)と言えば、初夏の頃、新緑の間を吹いてくる心地よい風のことを指します。

「かおる」のは「感じる」に通ずるところで、まさにこの時季。

当地・南信州でも桜の花の季節を過ぎたかと思ったら、一気に初夏の佇まいです。

如実に、気温の上昇が気候・季節を物語りますが、ほかに紫外線の照射量のことなど考えると、むしろ真夏の頃のそれに比べて、むしろ量的には多いんだそう。

日焼けといえば真夏の代名詞ですが、実際にはこの季節にこそ注意しなければなりません。

ところで、通り過ぎていった桜前線を追いかけてやってくるのは、何なんでしょう。

前線とまでは行かないでしょうし、南は九州・沖縄から北海道の北端まで、全国的に分布する植生でもって、かつ、何らかの季節・時候の変化を目に見える形で表してくれる・・・とすれば、たとえば季節は異なりますが紅葉前線だとか。

四季を感じる・・・とは、こうした移ろいの中に居られるかどうか、ということで、地球的規模で考えても、たいへん恵まれた環境にあるんだと思います。私たちの日本。

つい何ヶ月か前までは、寒い寒いが合言葉だったのに、今日あたりは一気に「暑いねぇ~」

もうすぐそこにゴールデンウィークを控えて、さて、皆さんはこの薫風をどこで、どうお感じになりますか?


<完>

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"地球の日"

今日、4月22日はアースデー。

ここのところ、よく耳にするようになりましたが、この「地球の日」は1970年にアメリカで誕生したのだそうです。

最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のイベントになったとか。

代表を名乗る人もおらず、また規則もなく。

民族や国籍、信条とか政党、あるいは宗教・宗派の別を問わずに、だれでも彼でも自由な方法で、「地球環境を守る」という意思表示をする国際的な連帯行動なんだそうです。

全世界のすべての人が、同じ目的、同じ意識の上に立って自由に行動を起こすことができる...

たしかに、私たちが乗っかっている「地球」という星のことを考えるのに、なんだかんだと難しい理屈や議論はいらないでしょう。

わが国では、東京・代々木公園で国内では最も規模の大きなイベントが、昨日から開催されています。

ブログの書き込みなど読んでいても、昨日は大勢の方々、思い思いの方法で参加をされた様子を伺い知ることができます。

また、たくさんのNPOや企業も後援、協賛、協力のスタイルで参加されており、注目度が集まっている様子です。

さて、どんな形で参加しましょうか。

今日はアースデーです。


<完>

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今年も「やまびこマーチ」

飯田の春というと、各地から名物の一本桜をお目当てに、大勢の方がお見えになるのですが、同様に「やまびこマーチ」もすっかり定着して、今回で26回目を数えるそうです。

なんとなくの印象ですが、これまでは天候に恵まれない感じがしていて、今回も気を揉んでいましたが、今日と明日と、なんとか降られずに過ごせそうです。

この時季、例年であれば桜はすっかり散ってしまっている頃なのですが、今年に限っては場所によっては、まだ花が残っていて、ともすれば風花となって、格別の風情を醸してくれています。

元善光寺、天竜峡やリンゴ並木、大平宿・天龍下りあるいは周辺の瑠璃寺だとか、当地の各所が紹介されたパンフレットを見ておりますと、宿泊施設も総動員の感じ。

市と市民を挙げての一大イベントです。

街を歩けば、まさに参加の方と思しきスタイルで、思い思いのゆっくりとしたペースで歩いておられるのに出会いました。

今日と明日、どうか飯田市、南信州の春を満喫して下さい。

そして、また来年もどうぞ起こし下さいますよう!

とはいえ、無理なく怪我なく、くれぐれも健やかにお過ごしください。


<完>

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南信州ブランド

南信州という言葉はいつ頃からなんでしょう?

少し前、北信、東信という言葉とともに南信と言われていましたが、あまり聞かれなくなった? かな。

一方で、三遠南信という言葉の南信は、単に「南信」ではなくて「南信州」のことだと。

ということは、この辺りからこの言葉が定着し始めた?

ともかく、北信濃とは言いますが南信濃とは言いませんし、逆に北信州という言葉も奇異に聞こえてしまいます。

その地域を表す言葉としては、対外的には南信州で定着ですね。

ところで、当地以外の方から「南信州はいいとこですね...」という話をよく聞きます。

多少の社交辞令は差し引いても、どうも、そう映るようです。

たとえば...

名古屋方面から、恵那山トンネルを抜けて、山本に差し掛かる頃、眼前に広がる...立ちはだかる、南アルプスの山並み。

始めての方は、これでイチコロなんだそうです。

初めての上京で東京タワーを仰ぎ見た時の感動のよう(笑)


これからゴールデンウイークを迎え、当地への入り込みを思うと、歓声が聞こえてくるようです。

どんな南信州が目に映るでしょう?

当地に住む私たちも、興味津々...南信州ブランドのことを、よく考えて見たいと思います。



<完>


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再度・国道151号 通行止めのこと

先月初めに通行止めになっていた阿南町内の国道151号ですが、当初は4月下旬までには復旧すると聞いていました。


<国道151号 阿南町内での通行止めについて>

 → http://www.minapo.jp/www/blog/detail.jsp?&article=894&content=6


ところが、今日になって聞いたところでは、同じルート上にある500メートル離れた場所で新たな土砂崩落があったんだそうです。

規模としては前回よりも大きいのだそうで、これで、少なくとも当初の復旧見通しどおりにはいかなくなったようです。

GWを目前にして、迂回路が確保されているとはいいながら、狭小な道路ですから、他県から長野県への観光客の入り込みにとっては、大打撃ではないかと思います。


迂回路は同じだそうですから、念のため前回の通行止めに際して県から発表された迂回路情報を掲載しておきます。

<阿南町 国道151号方面 崩落に伴う通行止のお知らせ及び迂回路の案内>

 → <長野県への案内図>


早期の復旧を期待したいですね。


<完>


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桜・桜・桜

ここのとこと「春」・「桜」をテーマに投稿が集中していますが、今年はそれ程に待ち望んだ春であることのs貸しでしょう...ということで、まずはご容赦をいただいた上で、さらに桜の話題です。


IMG_9112.jpg

天候によって人出が浮き沈みしますので、心配しておりましたが、日曜日一杯晴天に恵まれましたので、どこもかしこも相当の人手だったようです。

場所によっては、この時季にモクレンやコブシ、一部にはハナモノとの共演が見られて、なんとなく特をしたような気がします。

週の中くらいまでが身頃、天龍村では既に散り始めて、松島の公園では花びらのじゅうたんが始まったとも...

ともかく、往く春を惜しみつつ、楽しみたいと思います。


<完>

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やっとの桜

やっとの春は、やはり、やっとの桜で、春本番です。

暖かな日差しに包まれた南信州は、咲き掛けだった桜が勢いを増しました。

この日を待っていたかのように、まだ満開とまでは行きませんが、でも、ここまで待ったことを思えば、満開ではなくても十分に楽しめます。

飯田市美術博物館(長姫城址)にある安富桜には、県外からの観光バスも乗りつけたそうで、南信州の桜観光も本番です。

車で通りかかった大宮の桜並木では、樹種や植わっている位置によってバラツキはあるものの、中電の前の一帯はもう身頃です。

もちろん、南信州の桜といえば、一本桜も有名。

並木を為す、群れを為す植栽の趣とはまた異なった、景色を見せてくれます。


黄梅院、正命寺、専照寺などなど、それぞれに特徴的な桜が春を喜んでいます。

オススメは?と尋ねられることがありましたが、座光寺・麻績の舞台桜もいいかな、特に夜桜がいいですね。

照明に映えて、たいへん壮観です。

週末に向かって、ゆっくり桜見物はいかがでしょうか。お楽しみに。


<完>

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冷たい雨

東京辺りでは、花散らしの雨…とか言って、風情を楽しんでいる様子でしたが、当地ではとんでもない!

まだ咲き始めた? と、かすかに思われる程度の桜が、この雨で萎んでしまわないか・・・なんて、心配してしまうほどに寒い!

まあ、それぞれの感じ方がおありでしょうが、ちょっと体調の優れない友人などは「ブルブル」と震えていたくらいで、そりゃ、足掛け2日続きの雨降りはキツイものがあります。

ところで、この桜、明日辺りが晴天・気温上昇という予報でしたので、明後日にかけて一気に咲きそろうのではないかと思います。

ちなみに、飯田市内の知人のお宅に植えられている白い木蓮が、今日8の雨の中、やっと咲き始めたんだとか。

毎年、3月中には咲き始めるので、下手すると霜にやられて、白い花弁が茶色に変色してしまうことなどあったそうなのですが、今年は咲くのが遅すぎて、霜にもやられずに、それはそれはなかなか美しい花弁を見せてくれていました。

雨の中の木蓮もいいものですね…と、勝手な話です。

そんなわけで、丸1日降り続いた雨で、地面が洗われて…

いよいよ桜の本格的な開花待ちのお膳立てが整いました。

その前準備と思って、この冷たい雨のこと、許して差上げましょう。

明日の南信州は桜色に染まりは始めることでしょう!

お楽しみに!


<完>

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Googleの注目のサービス

あのGoogleが既に始めていた注目のサービス「Google Art Project」で日本の美術館がラインナップされました。

Tokyo National Museum

ここにリンクを記しましたが、既にご覧になられた方もいらっしゃることでしょう。



この企画、この2月にオープンしており、世界の美術館を巡って絵画やアート作品を閲覧することができるサービスとして、注目されていました。

その対象が、日本国内の博物館と美術館が初めて加えられたわけで、より身近になった感じがします。

ここにリンクをご紹介した東京国立博物館ですとか、国立西洋美術館など6箇所に所蔵されている芸術家、その数309名、美術作品567点の高解像度画像が追加されています。

国宝16件と重要文化財51件が含まれているそうで、さらに興味深いものがありますね。


<完>

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遅い春

これほどに春の到来を待ち望んだ記憶がない・・・大勢の方がそう仰るのを聞きます。

今年の春です。

そんな中、ようやっと、それらしい1日だった気がします。

ただ、まだまだ桜の蕾はほころび掛けたかな?

枝先がなんとなくですが桜色に・・・色付いている気がしますが、やはり開いてこそ、咲いてこその桜です。

東京の開花宣言がクローズアップされますが、今日あたりが満開とのニュースで、やっとの人出らしく、春本番です。

桜まつりの準備と、実際の開花のタイミングが合わずに、関係者の皆さんをドキドキさせているようですが、さて、今年の各地は、どうだったんでしょう。

早すぎても、遅すぎても、人間様の都合で、なんとも勝手なものです。

桜の話題もそうですが、そういえば、木蓮の白い花・・・ほんとうは白いはずなのに、霜にやられたのか、茶色く変色しているものを見かけます。

1年間、花が咲くのを待って、折角のタイミング、痛々しい気がします。

桜は、こうしたことが聞かれませんが、満を持しての開花だからなのでしょうか。

ともかく、一遍に花の季節に突入した感じです。

次の週末が見頃でしょう。

楽しみです。


<完>

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全国交通安全週間

毎年、この時期、幼稚園・保育園・小学校への入園・入学に合わせるかのように、全国交通安全週間が催されます。

特に春は、先ほど言ったように、幼いお子さんたちへの注意喚起の様相。

当地でも全国に合せて一斉に始まりました。

朝、早くから各地区では大勢の人が出ておられました。ご苦労様です。

各地域の交通安全に関連する団体の皆さんを始めとして、警察署員などが手に手に幟旗を持って街頭に立っては、行き交う車の運転手さんに向けて、安全運転を呼び掛けていました。

目立ったのはご高齢者の方を交通事故から守ろうという呼びかけ。

加えて、飲酒運転の撲滅を訴えるものなど、重点的な内容が記されており、目を惹きました。

昨年は飯田署の管内では11人の方が交通事故で死亡したそうで、そのうちの8人もの方がご高齢の方だったとか。

冒頭、お子さんのことを気をつけて・・・も、もちろんですが、この数字を知らされると、お年寄の心配の方が先に立ちます。

「交通安全週間」とじゃ言っても、期間は15日までの10日間。

期間中だけではなく、いつでも安全に気を配って参りたいと思います。


<完>

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春の嵐

なんとも喩えようの無い風と雨、この時季にしては台風でもないのに、驚きました。

前日から、天気予報では「荒れる」、「荒れる」を連呼していましたので、承知をしていたつもりなのですが、「なんのなんの」とたかを括っていたら、とんでもない本物の大嵐でした。

夕方のニュースでもその辺りを時間延長で報じていましたが、全国的な様子で、大きな被害が出た地方もあるようで、お見舞いを申し上げます。

よく、メイストームという言葉を聞きますが、言葉の通り、5月がその中心らしく、4月の後半から5月にかけて、温帯低気圧が急速に発達したことで吹く大風のこと。

季節的にも、「メイ」には相応しくありません。

言葉の意味はともかく、原因となる気圧の変化などについては、どうも同じメカニズムによるもののようです。

この辺りのこともありますが、やはり東京など大都会では、それなりに交通機関への影響のことなどあって、企業は早々と帰宅命令を出したりで対応した様子ですが、だからといって雨の中、放り出された(笑)上に、早々に帰宅の脚を奪われた皆さんは、たいへんなことでしたでしょう。

ご苦労様でした。

ともかく、この不安定な天候はもうしばらく続く模様で、当地の天気予報では雪ダルマのマークまで。

当地では花散らしの雨、嵐にならなかったことがせめてものことです。

本当の春はいつになるのでしょう。


<完>

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新年度、あけましておめでとうございます。

4月1日 新年度の幕開けです。

とは言ったものの、スタートが日曜日で少し拍子抜けですが、でもスタートはスタート! であることに変わりはありません。

学校も企業も、この4月を期していっぺんにスタートするので、そのアクティブ感という点では、新年1月1日に優っている気がします。

でも、なんで4月1日がスタートなんだろうと、この季節になると毎年思うのですが、遠い昔に、国の制度...会計年度とかその辺りに理由があったように記憶しています。

明日になれば、全国の多くの企業で入社式などあって、社長さんが新入りの社員さんに向かって、おりがたい一言を述べられることでしょう。その内容も、おそらく時代や会社の状況などを反映して、社長さんも深く深くお考えになられたことが表されると思います。

そんな中で、印象に残っている内容がありましたので、ご披露します。

お世話になっている会社さんでの話ですが…


社会人は学生ではない。
学生ではない、ということは教育の対象ではない。
会社は教育の現場ではない、社員を教育する場所ではない。
社員教育という言葉があるがサービスではない、事業の一環だ。
先輩社員は教える必要は無い。学ばせろ。
新入社員は学べ。
学んで社会のためになることが、当会社のためになるのだ…
と。


ここで記すにあたっては、命令口調だったり強めの言葉になっていますが、やさしい口調、言葉にして、概ねそんな内容だったと思います。

年齢の差こそあれ、社会によって育まれる時は終わったんだな。でも、学ぶことは一生のことなんだな…

そんなことを考えさせられた、新年度のスタートです。

明日から、実務の本番。

今年度もよろしくお願い致します。


<完>

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