二十四節気とは、小寒、大寒、立春…と、1年を24に分割して季節を刻むものですが、七十二候はさらにその期間を3つに分けて、つまり5日ごとの暦としたものだそうです。
二十四節気は古代の中国で使われていたものが、わが国でもそのまま使われているのだそうですが、七十二候は中国のものがわが国流に変えられているのでそうです。
まさに、この時季のことは、水泉動…、雉始雊…、款冬華…、水沢腹堅…、といった言葉で表わされるそうですが、さて漢字が表わすところから、果たして季節感を感じることができるでしょうか。
順に、地中で凍った泉が動き始める…、 雄の雉が鳴き始める…、蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す…、沢に氷が厚く張りつめる…(いずれもWikipediaを引用)という意味だそうですが、漢字の並びでなんとなく意味を捉えることができそうですが、季節感までは、さて?
そういえば、夏至の頃にある「半夏生(はんげしょう)」は、この七十二候の一つだそうで、72個全部は知りませんが、聞いたことがあるものもチラホラ。
では最後に、簡単なクイズを1問。
「菊花開」、「山茶始開」…それぞれ、どんな季節を指すのでしょうか?
というわけで、季節の花に織り込まれた季節感に感動します。
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