南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

節分

「節分」は<せつぶん>または<せちぶん>と読むそうで、4つある各季節の始まりの日、つまり、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指すそうです。

江戸時代以降は、特に立春、つまり、毎年2月3日頃の前日のことを指す場合が多く、先に4つの各季節…と書きましたが、この時期2月の節分が、いわゆる節分として一般に理解されています。

他に3つの節分があるわけなのですが、どうも「節分」といえば、とおり相場は年に1度となっているようです。

さて、この節分ですが、豆を撒いて、撒かれた豆を、自分の数え年の数だけ食べたりしますが、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になって、風邪をひかない…という話を聞いたことがあります。
皆さんの家では、どんな作法でしょうか?

撒く豆は炒った大豆と決まっているようですが、豆を炒るときのパチパチという音が音声(おんじょう)と言って、鬼を追い払う大きな音に相当するそうです。
始末がいいと、落花生を撒いたりする家庭も増えていると聞きましたが、やはり炒った大豆に勝るものは無い?

鬼に豆をぶつけることで、邪気を追い払って、この一年の無病息災を祈る意味があるそうですが、さらに、家族の絆を強くする意味もあって、家族、特に幼い子供たちに父親の威厳を示す行事の一つだったようです。

先日のTVで面白い場面を観ました。
鬼の扮装をした人に、父親が豆を撒いて追い払う…、そんな場面を幼子に見せた直後のこと、
「世界で一番強いのは誰?」
の質問を当の子供にしてみると、その答が十中八九
「パパ!」
となる仕掛けなのです。

正しく節分を執り行うことによって、面白いように、
「パパが世界で一番強い存在」
になるのです。

したがって、父親が鬼に扮するなどして、間違っても子供やママの豆撒きの的になってはなりません。
ふざけて、軽い気持ちで、そんな危険なことをしてはいけないのです。

子供が発する
「鬼は外」
の掛け声に、おどけて屋外に飛び出したりしたら、もう二度と家には帰って来られないかもしれませんよ、世のお父さん(笑)

世の父親諸兄としては、
「福は内…」
と言って、ぜひ家に招き入れてもらいたいものです。


<完>

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。