南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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難読漢字

昨年11月頃でしたか、とある国の宰相の読み間違いをきっかけに、そして、TVのクイズ番組などの人気も手伝って、ただ今漢字ブームだそうです。
関連の書籍の売上もたいしたもの。
目下、ランキングの上位を走っているそうです。

そう思ってサイトを検索していたら、漢字関連のサイトも新設されたり、リニューアルされたりで、なかなかの盛況の様子。
各サイトとも、なかなか知恵を絞っていて、「漢字」という共通のテーマを、いろいろな角度から眺めさせてくれます。味付けも様々あって面白い。

日常生活で、知らないと恥をかく~軽蔑される?…
「物知り」、「博学」という評価のレベルで知っていて損はない…
知っていると一定の階層から一目置かれる…例えば学内で、会社内で、取引先で…

かの宰相の場合の一例、「踏襲」などはさて、どのレベル?
正しく読めるからといって物知り、博学だとは思えませんし、まして一目置かれるほどではないことも明らかで、さすれば正しく読めて当然の漢字なのでしょう。
ともかく、いろいろなレベルの漢字が羅列されています。

中には、こんなの知っていたって実用的ではない…、使うことによって、むしろ円滑なコミュニケーションを阻害する…つまり、大方の人が読めないから意思が疎通しない、相手が理解できない…という、むしろ「毒」になると思われる漢字(笑)があるくらいです。

ところで、
新聞の広告などでたまに見かける
「重版出来」
など、どう読みますか?

ネット検索で大辞泉によりますと正解は

しゅっ‐たい【出▽来】
[名](スル)《「しゅつらい」の音変化》
1 事件が起こること。「珍事が―する」
2 物事ができあがること。「近日中に―」

使えると格好いいけれど、読む人、聞く人の大多数がおそらく読めない、意味が分からない…意味については、「出来る(できる)」の文字から「できあがること」だろうと、予想はつくでしょうが。

うがった見方をしますと、広告する側に
「さあ、読んでみなさいよ。何人が正確に読めるかな?」
という、遊び心が感じられます。

この先、この手の漢字をときどき拾い上げてみようと思います。

<完>

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