南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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ウズラの災難

そもそもウズラは、その肉や卵を取るためではなかったそうです。

雄叫び縁起よく「ゴキッチョー…、ご吉兆…」と聞こえるために、飼育が始まったとされる江戸時代の富裕な層の人々に、特に人気だったそうです。
Wikipediaに、そう書かれていました。
要するに、鳴き声を愛で、鑑賞し、時には競わせるためだったとのこと。

そのウズラに災難が降りかかった、今般の騒動。

既にご存知のとおり、去る2月27日のことですが、愛知県は豊橋市の農家で飼育されている約32万羽が鳥インフルエンザウイルスにやられてしまった事件のことです。
白いツナギの防護服に身を固めた担当者が大勢、動き回る映像は、まるで映画のワンシーンを観ているようで、異様な雰囲気を感じます。
豊橋と聞くと、他県のこととはいうものの、飯田線つながりでご近所の感じがして、身近な恐怖を感じたことも確かです。

この地区はわが国でも有数のウズラ生産地だそうで、今回の騒動ではウズラの供給に大きな影響が出る可能性があると報道されています。

そうそう毎日、ウズラの肉や卵を食しているわけではないので、近辺では当面の影響は少ないと思いますが、しかし、ウズラの肉や卵を素材として食料加工品を製造されたり、なにがしかご商売にされておられる方には、重大な影響が及ぶことになるのでしょう。

鳥インフルエンザは、空を飛ぶ鳥を介して伝染するとされているので、範囲の広がりを心配する向きもありますが、さてウズラの場合はいかに?

それにしても、20万羽を超すウズラが、今回の騒動で処分されるとは、その感染力の恐ろしさを考慮してのことなのでしょうが、処理の担当をされる皆さんには大変ご苦労様なことです。

早々に終息されますことをお祈りしております。


<完>

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