南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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豚インフルエンザ

なぜ、豚だったのでしょうか?
「鳥」の場合の例は、これまでにも頻繁に取り上げられていたので、よく知られていますが、今回の「豚」はまさに寝耳に水。
不意を衝かれた感じです。

農水省によれば、豚インフルエンザは通常弱毒タイプなんだそうで、豚が罹っても1週間程度で自然に治って、影響はほとんどないとの説明です。

そのために、わが国では家畜伝染病予防法の監視対象外だそうで、国内でのこれまでの発症状況は不明だったとのことです。
さらに、感染した豚が輸入されても殺処分を命令することができず、この24日時点で家畜用の豚の輸入はないという説明でした。
2008年には、アメリカから品種改良のために約160頭の生きた豚が輸入されたという記録だそうですが、メキシコからはここのところ過去4年を遡ってみても、輸入されていないとのことです。

さて、ニュースによれば、いったん豚から人間に感染すると、今度は人間から人間へと、飛沫感染などにより広がるそうで、必ずしも豚から人間に限ったことではないところが、かえって怖いですね。

メキシコで豚インフルエンザの感染者が拡大していることで、人から人への感染力を持つ新たなウイルスに変異している可能性が出てきたといわれているらしいのです。

鳥インフルエンザは、空飛ぶ鳥を介して、鳥から鳥へと感染するスピードに加えて簡単に国境を越え、海や山を越えてしまう、その広域性が怖い。
豚は生きて海を渡ったり、国境を越えたりすることは、考えにくいのですが、その分、人を介して飛行機に乗って国内に入り込む…、一気に怖い話になります。

ここ暫くの間、目が離せません。


<完>

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