しかし、こう読むとは知らなかった。
中年のご婦人がTVのインタビューに応えて
「ダブルハイ、いいんじゃないですか。頑張って」
という趣旨の発言だったと思います。
その注目の言葉の前後はともかくとして、
「ダブルハイ」
が妙に耳について離れません。
確かにスポーツ紙の見出しを見れば
「W杯」
の言葉が踊っており、そのまま読んだら「ダブルハイ」
新聞各紙とも、「ワールドカップ」では文字数が多すぎるので、しかたなく(?)、いえいえ、限られた紙面で情報量を増やすために、そう表わしているものと察します。
ここで感じたことは、先のTVに登場したご婦人のように、おそらく(失礼)ワールドカップにも、サッカーにも、それほどの関心も無い方々にまで、その存在がヒタヒタと浸透し始めている?
そういえば、「オリンピック」を「五輪」と表記して、読ませるときには「おりんぴっく」となる。
子供心に「五輪」、「ごりん」、「おりん」、「おりんぴっく」…だなんて、「おりん」と「五輪」が妙にイメージの中で符合して、感心した記憶です。
まあ、こうして各メディアでの露出が増えることによって、関心の度合いや、情報の正確さの差はあるものの、その存在自体が認知されていくことは、フットボールファンにとっては嬉しいことです。
まして、予定どおり(?)に、あるいは、万が一、ベスト4にでも残ったとしたら、もっともっと関心と認知度は上がることでしょう。
熱狂的なファン層だけではなく、「ダブルハイ」級のファンの増加で、支えられる傾向に、とりあえず「よかった」かな、という感想です。
<完>


