雨模様の毎日ですが、気温も30℃を超えれば、身体も悲鳴を上げておられる方が大勢いらっしゃます。
室内での業務であれば、エアコンの力を借りて、そこそこ調節がききますが、表での仕事ともなれば影響が大きいと思います。
昨日も30℃の暑さの中で、知人と話しておりましたら、
「昔はこんなんじゃなかった」
と。
冬の寒さが緩んだという感想ももちろんなのですが、夏の暑さも格別だと。
昨年には、これまでの記録を基に、南信濃が長野県の中で最も暑い場所(?)と書いたことがありますが、この傾向は南信濃に限ったことでもなく、飯田市内とて同じです。
ところで、
「信州はもっと涼しいと思って、期待してこちらに来たのに」
とは、大阪出身の知人の弁。
奥さんの実家が当地にあるため、大阪生まれの彼は東京での仕事を辞して「Vターン」。
「Uターン」というと、なんとなくユッタリした語感の言葉ですが、彼曰く「Vの字」のように、思い立って即決断だったそうで。
その決断を促した要素のひとつに、「寒冷な気候」の魅力があったそうです。
ただ、住んでみて2度目の夏を迎えるにあたり、冬の寒さはともかく思いのほか暑い!
「大阪の夏も暑いけれど、ここ変わらへん」
「内陸性の気候だから、朝晩は涼しい」
などと当地のことを援護してみましたが、彼の印象は変えられそうもありません。
ともかく、この気候に馴染んで、南信州に馴染んで、ぜひ気分だけでも快適な夏を過ごしてもらいたいものです。
高温多湿の傾向は変えられようもないでしょうから。
<完>


