というのは、昨日のこと、6月だというのに猛暑日を記録したとのニュースを観てのことです。
定義としては、最高気温が35℃以上の日のこと。
だいぶ、一般的になってきている様子です。
それ自体、気象庁が2007年4月1日から使用を開始した予報用語だそうです。
その当時、11年ぶりの大幅な用語改正で追加されたうちの一つとのこと。
ちなみに25〜29℃は夏日。
真夏日なら30〜34℃。
おかしなもので、言葉の響きそのものから熱気の強弱が伝わってくるような気がしてなりません。
「酷暑日」なんていう言葉もあるそうですが、意味するところは同じ。ただし、気象庁で使っているのが「猛暑日」なんだそうです。
ちなみに、酷暑日はお天気キャスターの森田さんが言い出した…そう、彼のホームページに書かれていました。本人が言うのですから、間違いないでしょう。
ここで、ついでにと言ってはナンですが、参考までに載せてみました。暑い方は一通り載せましたので、寒い方を中心に。
真冬日 :
その日の最高気温が0℃未満の日
冬日 :
その日の最低気温が0℃未満の日
熱帯夜 :
夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が25℃以上のことで、気象エッセイストの倉嶋厚による造語だそうです。夜間とは、夕方から翌朝までなのでしょうが、じゃあいったい何時から何時までを夜間とするの? という点については明確な定義は無いそうで、他と違って難しそうです。
気象のメカニズムはともかくとして、気象用語にはたいへん興味深いものがありますね。
<完>


