老監督の体が5回、宙に舞った場面は感動モノでした。
パ・リーグのクライマックス・シリーズ。
勝数で劣勢の楽天でしたが、ノムさん人気もあって、注目を集めていました。
ただ、今晩が楽天・ノムさんの最後となりました。
敗軍の将、ラスト会見がスタート。
「敗戦監督に話しあんのか?」
から始まったそうです。
さらに、テレビカメラに向かって
「就職、お願いします。明日から浪人です」
と明るく声を張り上げ、笑いを取っている姿は、少し淋しげで…。
「楽天の変貌ぶりが楽しみ。どう変わっていくか」
と、去り行くチームに気配りを期待とを込めて帰りのバスに乗り込んだそうです。
「石の上にも3年、風雪5年」
ノムさんの言ったとおり、このチームでもう一年采配を振るって欲しかった…
来年の今頃に、その結果を確かめたかった。
残念です。
向けられたカメラを気にすることも無く涙する岩隈の姿が印象的でした。
ノムさんの残した「人」という財産は、これからの野球界に永遠に受け継がれていくことでしょう。
そう期待したいと思います。
参考:密着リポとして、「ノムさん、楽天ナインにお別れ」日経スポーツ.comに詳しく、こちらを参考にさせて頂きました。
<完>


