南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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森繁さんの朗読

最近は凶悪犯罪や、世間を騒がす事件報道が多い中で、森繁さんの訃報に接しました。

TV、新聞など報道からは彼の偉業を称え、惜しむ声が絶えません。

まずはご冥福をお祈りするばかりです。

映画、ミュージカル、テレビと活躍の現場が多方面にわたっていることは素晴らしいことですが、森繁さんの印象として、ナレーションというか、ここでは朗読とした方がしっくりするのですが、ともかく、朗読の印象が強く、ラジオやCDに耳を傾けたものです。

その代表作である「日曜名作座」は、昭和32年から昨年3月30日までの50年間もの長期にわたって放送されたNHKのラジオドラマ番組です。
聞かれた方も多かろうと思います。

たった二人の出演者、森繁さんと女優の加藤道子さんが、さまざまま声色で登場人物を演じ分け、幼子から老人老婆まで実に多彩な声を聞くことができ、楽しみにしていた記憶があります。

50年間をわたって、すべてが新作だったか、というと加藤さんが亡くなられたことや、森繁さんの体の具合のことなどもあって、最後の方は再放送で構成されていたと思います。
スタジオのマイクの前でお二人がどのような姿で収録に臨まれていたか想像しながら、ラジオドラマの典型スタイルの素晴らしさを感じたものです。

数多くの音源が残されていると思いますが、明治から昭和初期の文芸作品をもう一度聞きなおしてみたいものです。

再び、ご冥福をお祈りします。


<完>

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