南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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「優」と「秀」

そもそも「優秀」とは、その意味として「他のものより一段とまさっている・こと(さま)」なのですが、では「優」と「秀」では、いずれが「一方より一段とまさっている」のか…知人との間でそんなことが話題になりました。

優・良・可・(不可)といえば、たしか古くは学校の三段階評価(不可を入れて4段階?)のことだったと記憶しています。
だから…、「優」が一番上に位置して…、したがって、「優」と「秀」の間柄においては、「優」が「秀」より上に位置する…、「優秀」という言葉pそのものも、序列を表わしている? そんなロジックで認識していたのですが。

「優」と「秀」では、どちらが上? の意味で同年代の方々にそれとなく尋ねてみましたところ、5人全員が「優」>「秀」の傾向。
その逆…「優」<「秀」の方はいらっしゃいません。

ところが、世の中はそうばっかりではない…と知人が言います。

農家の出の彼に言わせると、農産物の評価は「優」より「秀」の方が上に位置する…とのこと。

今が季節の市田柿ですが、こちらの例でみても「秀」のランクで引き取ってくれる金額のほうが高い。
つまり、「優」の上をいく、となるわけです。
試しに、別に彼の言を信頼しないわけではわいのですが、市田柿農家の方にそれとなく聞いてみました。

すると、
「その通り」
の一言。

どちらでも良いといえば、それまでかもしれませんが、でも、聞く立場・話す立場によって、評価というか序列が逆転してしまうのは、なんとも混乱の火種としかいいようがありません。

何か具体的な問題に出くわしたことはありませんが、でも、そういう危うさがある…と知ってしまうと、聞くとき・話すときに、「この場合の優と秀はどちらの基準?」と常に考えながら聞かなくてはならない(汗)
ちょっとややこしいことになりそうです。

当地だけのこと?
全国的な傾向や如何に?

意図しない内容で相手に伝わってしまう危うさ、そう考えると、この「優」と「秀」の関係以外にもあるのかもしれませんが…、言葉とは難しいですね。

ところで、どちら派?


<完>

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