南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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静かすぎ…HV車

今日のニュースに次のような記事がありました。

HVに接近通報装置義務化へ
=「静か過ぎて危険」の指摘-疑似エンジン音など

「静か過ぎて気付かずに危険」と視覚障害者らから指摘されていたハイブリッド車(HV)について、国土交通省は29日、疑似エンジン音などを出す「車両接近通報装置」の搭載を義務付けると発表した。また、装置の機能などのガイドラインを示し、義務化される前にも積極的に搭載するよう、関係団体を通じて各メーカーに要請した。(時事通信)

同省は今後、各社が装置搭載車を販売し始めた時期を見ながら、保安基準を作成。できるだけ早い時期に新車への搭載を義務付ける考え。
当面、対象となるのは▽低速走行時にエンジンを使わず電気だけで走行するHV▽電気自動車▽燃料電池自動車。これらは実験などで、目をつぶるなどした場合、低速走行時はほとんどの人が接近に気付かないことが分かっている。
装置で音を発するのは、発進から時速20キロまでの走行時と後退時とした。車が発進してから20キロになるまでは自動的に鳴り続けることが必要とされた。時速20キロを超えると、電気自動車などでも通行人が通常のエンジン車と同様に接近に気付くという。 

なるほど、確かにHV車は「音なしの構え」で、まるで忍者のよう。

かつて目のご不自由な方がインタビューを受けて、クルマの気配を感じることができず、たいへんな恐怖…ということをおっしゃっておられました。

昨日もHV車のオーナーの方が、お子さんを乗せる際には大変な気の使いようだと言ってました。
遊びに夢中になっていると、クルマの接近に気付きもしない…と。

そう思うと、目を瞑っていながらクルマの接近の気配を感じる方法といえば、さしあたって「耳」でしょうから、その耳が頼りの「音」が無い…、無いに等しいとすれば、たしかに危険です。

話は変わりますが、
「時速20キロを超えると、電気自動車などでも通行人が通常のエンジン車と同様に接近に気付く」
という記述も興味深いものがあります。
トップクラスのマラソンランナーのスピードに相当するわけで、本当にそうなのか…身をもって感じてみたいものです。

ともあれ、ますます増えていくHV車。

エグゾースト・ノイズが懐かしく感じるのが、不思議です。

<完>

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