南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

天神講

ある先輩の方から「天神講」という行事のことを聞きました。

厳冬の1月の末に、当番の子どもの家にご近所の子どもらが集まって、学問の神様である天神様…菅原道真のお祭りをしたそうです。

子どもたちの集まりだったので、お祭りとはいってもコタツを囲んでみかんをほうばりながら、カルタをしたり、双六に興じたりと、子ども会の延長のようなものだったそうです。

「そうです」と伝聞調になっているのは、この頃では行われていないようでもあり、また、その先輩の当時でも地域によって「やった」という方から「そもそも、何それ?」まで反応が様々のようです。

ネットで検索してみましたら、その日は1月25日と決められていて、江戸時代から続いている古いお祭りのようです。
今でも営々と続いている地もあるそうです。
冬の遊びが少ない季節に、昔の厳しい寒さの環境の中で、子どもたちが集まる、ひとつのきっかけとして「学問の神様」をテーマにするところなどは企画としても心憎い。

そういえば、「寒中休み」という学校の休みも消失して久しいらしく、その辺りの変わり様もなかなかです。

そういえば、共通一次だとかセンター試験だとか、それぞれの言葉で「世代」を分けることもあるとのこと。

こうした小学生~高校・大学に至る十数年のうちに起きたことの記憶や、その記憶が与える影響とは、大きなものがありそうです。

既に梅の便りも届いて、天神様もお喜びかな?


<完>

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。