南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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口蹄疫

これまでにもニュースになっていたかすかな記憶だったのですが、今回これほどに大変なニュースになるとは、だれが予想できたでしょうか。

報道では責任論など言われ始めていますが、今はそのときではなく、まずはこの緊急事態の収拾が先では…と考えてしまいます。

それにつけても、宮崎県のご苦労には心を痛めるばかりですが、当事者・関係者の農家を始めとする皆さん、近隣の方々だけではなく、将来的には全国的に私たちの食生活にまで影響を与えることになりそうな、一大事件です。

聞きなれない言葉なので調べてみたら、英語では"foot-and-mouth disease"と表わすんだそうです。
日本語は、まさに英語の直訳的なことが分かります。
ウイルスによって、口(mouth)や蹄つまり足(foot)に水泡ができる病気(disease)だといいますから、その症状を表す動物の体の部位を指してのことのようです。

ところで、報道では「殺処分」という言葉が随所で使われますが、その意味するところを考えると背筋が寒くなります。
さらに、その数の大きさに直面して、気が遠のきます。

私たちの身体・健康には影響が無い…とは言っても、病気である状態には変わりなく。
しかし、殺処分という手段しか解決の道が無い…とは、なんとも切ない。

私たちの食を支えることのために生まれてきた牛や豚が、そのことのためにではなく命を奪われることの無念さを思うと、この病気の残酷さを感じてしまいます。

「ウイルス」といえば、この例に限らず、私たちの生活や生命を、もっと直接的に脅かすものが多数あります。

それらが根絶されることを祈りながら、いち早く口蹄疫が終息されますよう願うばかりです。


<完>

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