南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

大学は出たけれど…内定率57.6%

「大学は出たけれど」
とは、昭和の日本映画のタイトルとして知られています。

ところで、今日の朝刊には象徴的な数字が載っていました。

大学生の内定率が56.7%(10月時点)

映画では昭和恐慌を背景に、就職率30%という時代が描かれているんだそうですが、当然のこと「大学」そのものの社会における位置づけも違いますし、要するに「石を投げたら大学生に当る…」というような今日の様子とは違いますので、同じく捉えることは難しいでしょう。

でも、タイトルから受ける印象は、この時代を同じように表しているように思います。

数字的には「氷河期」といわれた10年前、2000年の当時よりさらに冷え込んでいるようで、今後がさらに心配です。

「仕事に就く」
という点では、大学生の就職率の問題だけではなく、世代に関係なく世の中全体の問題だと思います。

働きたい…でも、職が無い。
ある人は職が無いわけじゃなくて、就きたい職が無い…。

確かに、どんな仕事でもいい、というわけにはいかないでしょうから、難しいです。

景気が冷え込んで、だから企業の採用活動も冷え込んで、顕著に現れるのが計画性を問われる新卒採用なんだそうです。
結婚や家の事情で従業員に欠員が出たら、それを補うのは計画的な採用とは言えず、それだけに大卒の新卒採用計画に注目が集まる…。
その数字が低いということは、来年、再来年も景気の先行きに不安が残ります。

どうしたら景気がよくなるのでしょう?

景気の「気」は気分の「気」、気配の「気」なんだそうで、私たちの気分、気配に依るところも大きい?

元気、活気、景気…といけたらいいですね。

早く好況の気配を感じたいものです。


<完>

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。