南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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被災地に鯉のぼり

昨日付けの中日新聞でした。
当地で第1面の写真に、岩手県の陸前高田市気仙町で撮影された1枚の写真。

鯉のぼりが被災地の現状を背景に、泳ぐ姿がありました。

3月の寒さのことを思いながら、被災地にも桜の便りが届きつつある中で、もう既に鯉のぼりとは、時間の経過を感じます。

がれきの中から見つけ出されたという鯉のぼり。

記事によれば、その地には「福来旗」という飾り方があって、いわゆる大漁旗のことをそう呼ぶのだそうですが、まさに被災地に福が来るように…との願いが込められた鯉のぼりということになります。

よくよく写真を見てみたら、確かに1本の竿に吹流し、真鯉、緋鯉、子供の鯉…唱歌にあるような並びではなく、明らかにそこには大漁旗があると思われる、その場所に鯉のぼりが掲げられ、竿の先から、より自由に空を泳ぐ姿が見て取れます。

福よ来たれ…みんなの願いが込められた鯉のぼり。

来年の今頃には、鯉のぼりの眼下にあるがれきの波は跡形もなく…そう信じたいと思います。

福来旗…いい響きです。


<完>

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