南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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iPhoneアプリ「ねつ造電話」

友人との会話で「ねつ造電話」という新語(?)が登場しました。

前からあったかどうかは別にして、初耳だったので
「なに? それ」
となったわけです。

最近の報道など見聞きしていても「ねつ造」という言葉自体が、あまり好ましい向きの意味で使用されているとは思えなかったので、ちょっと「?」な雰囲気です。

ちなみに、捏造(ねつ造)とは…、
事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。

最近の報道を見聞きするまでもなく、あまりいい響きや意味ではありませんね。

さて、話を聞いてみると、当世流行のスマートフォンに向けたアプリの企画のひとつなんだそうです。

要するに、2人以上の大勢でいる際に、まさに電話がかかってきたように見せかけて、お相手や周囲の雰囲気に角を立てることなく、例えば、その場を抜け出したり、中座したり…、そうしたキッカケにための仕組みなんだという話です。

なるほど…理解できるところもあるけれど、ちょっと「ねつ造電話」というネーミングが誤解を招き易いのかな? と思います。

確かに、ビジネスシーンやプライベートな席で、次の約束時間が迫っているのだけれど、お相手の話が、なかなか途切れそうにない…たとえば、そんな場面が数多くありました。

まあ、はっきりそうと断わって席を立つのであれば、それはそれとして目的を達成することができますでしょうから、したがってこうした仕組みの力を借りることもないのでしょうが、そうばかりではなさそうです。

友人との話の中でも、例えば「退屈な飲み会」だったり、結局のところ「期待外れ」に終わった初デートの時などなど、お相手に角を立てることなく、この場を脱出するには、有効かも(笑)…という話になりました。
そればかりではなく、女性が暗い夜道を一人歩きする際などに、万が一にも不審者の気配がするようだったら、それに対して心理的なプレッシャーを与えられはしないか…、とか。

要するに、周囲に対して電話が掛かってきたように見せかけること、ここがねつ造のねつ造たる所以なわけですね。

よくできたもので、仮に着信を拒否したとしても、リピートの着信機能があって、約1分後には再度、電話が鳴るとのこと。
ここまで来ると、繰り返しの着信を受けることで緊急の電話を装ったり、むしろお相手に
「お急ぎの電話のようですから、どうぞお出になって…」
と、気遣いを引き出すことも可能かなとも思います。

ただ、ここまで来ると、そんなにまでしてこの仕組みを利用しなければならないシーンって、余程のことかな…と考えてしまいます(笑)

話してたら、上司の小言が長引いて逃げ出したいとき…なんていう意見もあったけれど、ゆめゆめこうした便利(?)な機能を使われる当のお相手にはなりたくないものですね。


<完>

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