南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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クールビズ

いつからでしたでしょう、この言葉が一般に定着したのは…と、調べてみたら、
2005 年4月に行われた環境省の公募で選ばれた言葉なんだそうで、ここ5、6年のことなんですね。その頃といえば、小泉さんが総理大臣だった…そう思うと、あれから何人もの総理大臣が入れ替わり立ち代りだったものですから、なんとなく随分昔の話のような、なつかしささえ覚えてしまいます。

と、それはさておき、時代とともに変化するんですね。
東日本大震災を受けて、世の中は節電、省エネモードなわけですが、クールビズを飛び越して「節電ビズ」なんていうスタイルが、冗談ではなくて本当に実施に向かっているという話題を耳にしました。

まさか、と思ったのですが、Tシャツとサンダル履きがOK、となると、真夏のビーチサイド、あるいはプールサイドと見紛うばかりのオフィス風景が想像されてしまいます。

確かに、気候とお国柄によって、単に「正装」と言ったって、千差万別あるわけで、暑さ寒さを考慮に入れて、過ごしやすい、働きやすいスタイルを追求したら、こうなりました…というもっともな理由があるならば、それもありなんだと思います。

そもそも今日ほどに冷房設備が行き届いていない時代は、確かにあったわけで、その気候、暑さの中で当時の人々は工夫をし、あるいは、お天道様に少しくらいは文句も言いながら我慢しつつ、しのいできたわけです。

そう考えると、夏でも涼しい、その意味では快適な環境を覚えてしまった私たちに、どこまで時を遡って、当時の暮らし方に戻れるのでしょうか? 心配でもあり、反面、楽しみでもあります。

真夏の炎天下でアイスキャンディーをかじる…その環境だからこそアイスキャンディー本来の美味しさという満足、アイスキャンディーに求めた期待感、それらが満たされるのでしょう。たしかに、冷え冷えとするような、むしろ冷え性を嫌って、毛布でも脚にかけたような姿でアイスキャンディーを頬張る絵は、あまりパッとしない感じがします。その美味しさも、おそらく半減でしょう…

というようなことを考えながら、今年の夏をどんな格好で過ごすことになるのか、楽しみにしましょう。

そうすると、きっと、クールビズだの節電ビズだのの姿が自ずと見えてくると思います。


<完>

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