南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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初夏の陽射し

今朝の天気予報では
「紫外線にご注意を」
として、日傘や日焼け止めクリームの使用など案内をしていましたが、南信州では予報が大当たりのようです。

連休明けもグズグズした天候が続き、雨が止んだと思ったら今度は黄砂…と、なかなか五月晴れといかなかったこのごろです。

でも、やはりこの季節にこの天候となると、文字通り晴れ晴れした気分になるものです。

と、こんな風に書いていますが、被災地の皆さんの場合にはそうとばかりは言っておられない様子です。というのは、気象庁のHPにこんな記述を見つけました。

「被災地では、普段とは異なった生活を強いられることから、健康管理などに留意いただくために、気温や雨等に関する天気情報を利用してください。
電力供給がひっ迫している地域(被災地を除く)においては、気温等に関する天気情報を利用し、節電へのご協力をお願いします。」

今でこそ、地震発生の当時の気候のことを思えば、おそらく「寒さ」という点では楽になったのだと思います。

ただ、「普段とは異なった生活を強いられる」という文言のことを考えてみると、平時に、なんの心配も無くただただ天候のことを愛でたり、うらやんだり、というのと少し違う状況にあるのではないか…被災していない者が遠くにいて考えてみても想像の域を出るものではありませんが、でも、たしかに天候に対する捉え方は、人それぞれの環境により左右されるんだということが分かります。

晴れたらいいね! が大方の一般的な反応かもしれませんが、「晴れたら困る」という方から、いっそのこと晴れるなら、ド・ピーカンに! という方もいらっしゃるでしょうし、ほどほどに晴れてね…という方だっている。

気象庁としては、そうした各々の皆さんの「普通じゃない環境」のために、しっかり天気を予報して情報を出していくので、上手に受け取って、上手に使ってね…ということなのだと思います。

もし、今日のこの陽射しが、東日本の被災地の皆さんにも均しく届いているようでしたら、確かに陽射しが強すぎる、気温が高すぎる、もっと風を…などなど、同じ天候、天気に対してだって、いろいろな希望や期待が寄せられていることでしょう。

まあ、100人が100人に均しく心地よい天気というものはあり得ないのでしょうが、特にこうした異常な事態の下では…、でも、その季節にその季節のことを思い出させてくれる、今だったら五月晴れは、きっとのこと大勢の大多数の方が望まれていたのではないでしょうか。

そして、どんな災禍も吹き飛ばしてしまうような神風でも吹かないか…そんなことを考えてしまいます。

さて、この天気、いつまで続いてくれるのでしょうか。

もう、5月もあっという間に後半です。


<完>

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