南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

夏の甲子園

また、今年もこの季節が巡ってきました。

夏の甲子園...といえば、高校野球の頂点を目指す高校球児たちのあこがれです。

そして、今年は先の東日本大震災のこともあって、特に東北のチームにまつわるいろいろな話題が取り上げられていました。

その多くが県代表を決める予選の経過に関することでした。

また、電力需要のことを考慮して、大会の運営方針や方法も大きく様変わりした模様です。

例えば、節電のことを考えて地方大会から、その決勝戦を午前中に設定したり、東日本大震災の被災地を支援する大会と位置づけて、義援金募金活動など「がんばろう!日本」キャンペーンへの積極的な取り組みを掲げたり、といろいろな配慮が、随所に見られます。

そのほかにも、福島県の連合チームのこと、「相双(そうそう)連合」というんだそうですが、双葉翔陽、富岡、相馬農の県立3校が連合したんだそうです。

東京電力福島第一原発の事故の影響があって、この3校は他校の校舎を間借りして授業をしてきたそうで、地方大会に参加するにしても、野球部員が転校したりして、単独のチームが編成できなかったんだそうです。

彼ら球児たちにとっては、野球を通して深く記憶に刻まれた大会になったことでしょう。もはや、勝敗のことよりも、そうやって大会に参加したことの意義が大きい。

宮城大会では3回戦まで入場料を無料して、被災した皆さんが観戦しやすくする運営に努めたり、また、震災で交通の便が悪くなってしまった気仙沼市や石巻市などの高校には、交通費を支援して、被災地からの出場をしやすくしたり、と工夫しつつ運営されたんだという話です。

そうした甲斐あってここまで勝ち残った各校には、ぜひともいい闘いを期待したいものです。勝敗はその先にあるひとつの結果であって、ここまで努めてきた球児たちの奮闘に敬意を表したいと思います。

さて、順調に運べば決勝戦は8月20日の土曜日。準々決勝と準決勝を午前8時開始、決勝も午前9時半開始。

とにかく、期待しましょう。


<完>

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。