南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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お盆に思う

お盆です。

1つの宗教である仏教の行事が生活カレンダーにまで深く入り込んでいる例は少ないかもしれません。

そう言いながら、よくよく考えてみればクリスマスのような例もあるので、この際、話を前に進めましょう(笑)

13日の晩にはお迎え火を焚いて、先祖の霊が迷わず帰ってこられるようにと・・・

今年は特に先の大震災のこともあって、国難とも言われるこの時期に、鎮魂の心が込められたお盆になりました。

迎え火があるとおり、送り火もあります。

旧盆16日、京都の「五山送り火」は特に有名ですが、今年は陸前高田市の松の木の薪を使う・使わない…で、特に注目されることになりました。

ご存知と思いますが、津波で流失した松の木の薪が放射能に汚染されている・されていない…のことでもあります。

二転三転し、結果的に送り火は中止になったと報じられていますが、震災の遺族の方々から寄せられたメッセージを記した薪が8日の夜に、陸前高田市で「迎え火」として焚かれていたんだそうです。

それぞれの思いがあってのことだと思います。

松の木から放射性セシウムが検出されたという話ですが、さらにその量の多い・少ない…のこと、など、いろいろと考えさせられます。

ともかく、こうして始まったお盆ですが、終わるまでの3日間。

「盆、盆と、待ち来る盆も、ただ3日」

そして、16日は「餓鬼の首」。

地獄の公休日には釜の蓋が開くんだそうで、昔の奉公人たちも楽しみにして、心待ちしたんだそうです。

そんなお盆もたった3日であっという間に過ぎていきます。

どうしてお過ごしですか?


<完>

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