南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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節分の風景

節分の当日に大寒波の話題でしたもので、本当は節分について書きたかったことを1日遅れにて失礼します。

と言いますのは、節分と言えば「鬼は外、福は内」・・・これはいいでしょう。ヒイラギとイワシの頭を玄関先に・・・、イワシを焼いてしっかり煙を出して、鬼を追い出す・・・これも伝統的。そんな中に、以前なら当地では一般的ではなかった(・・・と、思われる)「恵方巻き」が進出してきました。

どちらか一方の良し悪しを問うことではありませんが、こうした関西地方の行事と言われた習慣が、全国的な広がりをみせた、その伝播のスピードに驚かされるのです。

たしか、あるコンビニチェーンの新商品キャンペーンがきっかけだったとか。
今日では、例の豆撒きに取って代わって、あるいは、あわせ技で両方を、という家庭が増えて、まさにしっかり台頭を果たした模様です。

行く先々で、話題にするともなく聞いていると、傾向として総じて比較的若いファミリーでは恵方巻きに、伝統的な家庭にでは豆撒き、2世代、3世代のお宅では、あわせ技で・・・と。そんな感じが見て取れます。

節分と鬼の組み合わせは、かっこうな子供たちの行事でもあるわけで、そうした行事に絡めて、豆撒きを守りながら恵方巻きも・・・という図式が多いと聞きます。台頭を果たしたどころの話ではなく、ここまで来たら完全に市民権を得た感のある恵方巻きです。幼児体験の記憶をベースに、この先も代々受け継がれていくことになるのでしょう。

ただ、一部には、あの太巻きの寿司を口一杯に頬張って、無言でモグモグする構図に、食のお行儀という意味で眉をひそめる向きも確かにあると聞きます。

まあ、たった1日の、おめでたい行事のことと、大目に見る向きが多数派のようですが。

また、太巻きの寿司にあやかって、あの形をした別商品も続々と登場しているようで、まあ、恵方巻きに終始一貫して見られる商魂のたくましさを感じざるを得ません。

ところで、さて、皆さんのところでは、いずれだったでしょうか?


<完>

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