南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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降雹被害

昨日も書きましたが、下伊那郡の北部や飯田市などで29日に降ったひょうによる被害が甚大との報道です。私自身、当日はひょうが降ったことすら知りませんでしたが、後になって被害が確認されたのは飯田市、豊丘村、喬木村、松川町、高森町などで、面積は約231ヘクタールにも及んだそうです。

 ⇒ SBCニュース

特に、被害の大きかったとされているのが豊丘村。約3センチの大きさのひょうが5~10分間にわたって降たことで、果実が破損したり、亀裂が入ったり、枝折れや落果、あるいは花の蕾が落ちたりしたそうです。梨の類はジュースにすることもできず、手の打ちようがないとのことです。
ちょうど収穫の最中であったり、収穫を間近かに控えた作物が被害を受けたことになります。

速報値だそうですが、果樹を中心にして総額が約4億万円以上に達するとか。
秋の恵みが一瞬にして無き帰すことになったわけで、全く以って残念としか言いようがありません。

早速、豊丘村の村長さんが県庁を訪れ、被害の実態を報告し、長野県に対して支援を求めたことが報道されていました。

近くの年配の方に伺っても、降雹被害については鮮明な記憶がないとのことですから、まさに予想外のことだったことが伺えます。
豊丘村で花卉栽培を営んでおられる知人に電話して聞きましたところ、彼のところではハウスのガラスが10枚程度割れた程度に留まったそうですが、彼の周囲の方で市田柿をやっているお宅などでは、圃場の位置の関係もあって、ほぼ全滅の状態ということを聞きました。

南信州自慢の果樹や花卉、地域の特産品の収量が落ちることは残念でなりませんが、もとより、一軒一軒の農家の皆さんには、申し上げる言葉もありません。

早急に、手厚い支援策など期待したいものです。

<完>
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