南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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台風前夜

台風一過という言葉はありますが、台風前夜という言い方が一般的かどうか?

ただ、この6月という時期に、本土直撃の台風はたいへん珍しいだそうです。

そもそも、こんな雨の多い時期なもので、雨季も台風も同じような感覚ですが、ただ、当地で古くを知る方には格別の感があるそうです。

上陸した地方の名前を冠したような、例えば伊勢湾だったり、室戸だったり、大きな被害を及ぼした台風といえば、たしか9月が多かったという記憶です。ところが、当地ではそうした台風とは別に、集中豪雨による大きな災禍を経験しています。

36災害といわれるもので昭和36年6月、西暦にしますと1961年のことですから、もう50年も経過します。でも、やはりというか、人の記憶の奥に刻まれた苦い体験は、その原因が長雨によるものであろうと台風の襲来によるであろうと、やはり鮮明なのだそうです。

たしかに、季節や何月...といった暦に関係が無く、雨が風がもたらす被害については、いずれも区別があるわけではありません。

だから、あえて台風前夜と書きましたが、そうした災害に向かう姿勢、心構えという点では緊張の度合いは同じことです。

私たちの住環境は格段に向上し、かつて台風が、大雨が及ぼした災いに対しては、部分的には備えができているのかも知れません。雨戸であり、金属サッシであり、また機密性その他の点で考えたら、50年前の比ではないと思います。しかし、根こそぎ、土台から住まいを持っていかれるような風や雨に対しては、無抵抗といってもいいくらいだ...と、住宅建築の業者の方が言っておられました。

ともかく、今のこの住まいを取り巻く環境に合せて、備える構えを維持したいものです。

9月1日ではなくとも、天災は忘れた頃にやってくる...ものです。


<完>

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