南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

金木犀

この季節、クルマの窓を開けて走っていると、心地よい風に混じって、確かに金木犀の香りが漂ってきます。

そんな話を知人としておりましたら、彼のご近所にあった金木犀がいつの間にか、切られていることに気付いたとか。
二階の窓にまで届きそうな大きな木だったそうですが、特に枯れたという理由からではなかったそうで。
不思議に思って聞いてみたら、最近では金木犀の香りが不人気で、声なき声が聞こえてきたそうです。

そういえば、都会の小学生あたりは、ハッキリと
「トイレくさい」
と言う…、という話を聞いたことがあります。

そのことが金木犀を倒すことになった理由かどうか知りませんが。


確かに、今でこそ金木犀の香りの芳香剤…とくに、トイレに置かれるタイプは、水洗の普及にともなってでしょうか、あまりお目(鼻?)にかかる場面が少なくなりましたが、あの香りというか、ニオイの記憶があります。

ニオイや香りに対する意識の変化に伴って、先の例のよな以前とは違った金木犀に対する捉え方に驚かされます。


しかし、そうした変化があろうとも、やはり秋のこの時季をイメージさせる香りのひとつとして、金木犀は最有力です。
今では、以前より10日とも2週間とも時期が早まったといわれる秋の運動会ですが、記憶の中では運動会と廿十世紀梨の味覚と金木犀の香りは、まさにイコールのシーズン…。

いろいろが変化しても、金木犀は香るタイミングを忘れていません。


<完>

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。