南信州・遠山の保険屋さん便り

南信州は遠山郷の損保・生保代理店M&Mトオヤマです。姓は遠山、生まれも育ちも遠山にです。皆様には親子2代で大変お世話になっております。さあ、ここは2代目遠山の見た遠山郷の話題を中心に日々を綴ります。

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いよいよ師走

早いもので2008年も今日から12月を迎えました。

12月といえば、師走。
陰暦で12月を指す言葉なのですが、今日では太陽暦でも12月を表わしています。月並みだとは思いながらも、改めて師走の語源について調べてみました。
他の11ヶ月の言い方について、あまり気にならないのに、師走の語源がこうも取りざたされる理由は何なんでしょうか?
如月(きさらぎ)、卯月(うづき)、長月(ながつき)…陰暦で月を表わす言葉の例ですが、これらが何月のことか、お分かりですか?

これらに比べて、師走といえば12月…の認識度は格別です…ね?


それはさておき、師匠の坊さんお経をあげるために、東へ西へ…駆け回る月として「師馳す」…、その後に当て字で「師走」となってという説がありますが、諸説があって、本当のところ正確な語源は不明だそうです。

ちなみに、その他の説としては、「年が果てる」という意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説や、「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説、あるいは「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがあるそうです。(参考:語源由来辞典)

一般的に、「"坊さんも走る"語源説」が「有力(?)」だったと思うのですが、こうもたくさんの説があるとは、「師走」だからこそ為せる?

「師走」を調べる中で俳句の季語に、素敵な言葉をいくつも見つけました。

冬ぬくし、寒椿、冬枯れ、冬晴れ、返り花、冬夕焼け、星冴ゆ、ゆく霜月…

どれも情緒を感じさせる言葉です。

という感想に耽っておられるのも今のうちでしょうか?

ともあれ、今年の師走も無事に始まった模様です。

<完>
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