最近は凶悪犯罪や、世間を騒がす事件報道が多い中で、森繁さんの訃報に接しました。
TV、新聞など報道からは彼の偉業を称え、惜しむ声が絶えません。
まずはご冥福をお祈りするばかりです。
映画、ミュージカル、テレビと活躍の現場が多方面にわたっていることは素晴らしいことですが、森繁さんの印象として、ナレーションというか、ここでは朗読とした方がしっくりするのですが、ともかく、朗読の印象が強く、ラジオやCDに耳を傾けたものです。
その代表作である「日曜名作座」は、昭和32年から昨年3月30日までの50年間もの長期にわたって放送されたNHKのラジオドラマ番組です。
聞かれた方も多かろうと思います。
たった二人の出演者、森繁さんと女優の加藤道子さんが、さまざまま声色で登場人物を演じ分け、幼子から老人老婆まで実に多彩な声を聞くことができ、楽しみにしていた記憶があります。
50年間をわたって、すべてが新作だったか、というと加藤さんが亡くなられたことや、森繁さんの体の具合のことなどもあって、最後の方は再放送で構成されていたと思います。
スタジオのマイクの前でお二人がどのような姿で収録に臨まれていたか想像しながら、ラジオドラマの典型スタイルの素晴らしさを感じたものです。
数多くの音源が残されていると思いますが、明治から昭和初期の文芸作品をもう一度聞きなおしてみたいものです。
再び、ご冥福をお祈りします。
<完>
「#8162」をご存知でしたか?
ヒントは…電話番号です。
もったいぶらずに答え。
ケータイから入手できる交通情報の電話番号です。
高速道路の情報…渋滞や事故などについて自動音声で教えてくれる「ハイウェイテレホン」です。
これまで、NEXCOの東日本・西日本・中日本がいずれもこの電話番号でサービスしているそうですから、たいへん便利です。
沖縄を除く46都道府県で、ケータイやPHSから利用可能とのこと。
最寄の地域の高速道路の様子を確認することができますから、例の週末千円高速の人気と共に、利用も増えている様子です。
一度、お試し下さい。
<完>
ゴジラといえば、あの映画会社の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画のヒーロー…(それともヒロイン?)としてあまりにも有名ですが、そのゴジラが再び来襲…といえば、言わずと知れたヤンキースのマツイのこと!
やりましたねマツイ君!
と、なぜか漢字よりカタカナで表記する方がピンと来てしまうのが、なんとも不思議です。
イチローはそもそもイチローでしたので、あまり感激はありませんが、この場合はダンゼン、松井よりマツイです。
戦績や個人成績など詳しいことはともかくとして、大リーグで、ワールドシリーズに優勝したチームに在籍した日本人選手で、しかも出場機会があって、その上でMVPを獲得したのは、当然に初めてなわけで、今後に、同様のケースに出会うチャンスの恵まれることがあるでしょうか?
そう思うと、こうした歴史的な瞬間に、時間を共有できたことを幸運に思います。
なんてたって、スゴイ!
イチローも凄いけど、マツイも凄い!
大リーグもいいけれど、こんな旬な時に日本球界に戻って来たらいいのに…などと思うのは、いけませんか?
ゴジラ 「再」来襲
を願うばかりです。
<完>
南信州ではいっせいに市田柿の季節を迎えました。
先週末は、柿農家の皆さんは一家総出で、あるいは、若者を頼んでの柿の収穫に明け暮れたことでしょう。
知人の宅では爺さん婆さんが大切にしていた柿畑があって、お年寄りの足腰がまだまだ丈夫だった頃には、それはそれはたいそう立派な軒先の柿すだれが目を楽しませてくれていたそうです。
ところが、ここのところの老夫妻の体の具合のことや、従来とは異なって品質や衛生面での基準のことが、あれこれ言われるようになったことが手伝ってでしょうか、市田柿を諦める農家さんの例も増えていると聞いたことがありました。
残念ながら、こちらもそのケースらしく、勤めに出ている息子さん夫婦とお孫さんの手を借りて、やっとのこと収穫に漕ぎ着けていたんだそうです。
そういえば、昨年の秋は柿の生り年、裏表で言えば表年だったとかで、冬の寒空に取り残されて熟した、そのままの柿色が淋しそうだったことを思い出しました。
こうして、採り手、作り手を外に頼める場合はまだしも、そこまでできないケースも数多くあって、市田柿の先行きを案じていらっしゃる方も大勢いらっしゃるようです。
さらに干す手間に加えて、干し放し…というわけにもいかないことから、湿度や温度管理など面倒を看ることまで考えると、それはもう並大抵の努力では行かない…とも聞き、なんとも複雑な思いがします。
全国的に地域の過疎化や高齢化という、市田柿に限ったことではなく、構造的な問題を抱えているだけに、そう簡単に当地jにフィットした具体策というわけにも行かず…、さりとて、ただ指をくわえているわけにも行かず…。
とにかく、市田柿を栽培して加工して、商品とすることに若い人を中心に魅力を感じてくれることを望むばかりです。
とりとめもなく、ただ案じるばかりです。
<完>
友人との会話。
「燃料の残量警告灯が点灯したら…どうする?」
どうするもこうするも、
「そろそろ給油しなさい」
と警告を発しているわけで、給油するしかない…そのとおりです。
しかし、警告灯が点灯したからといって、すぐ対処することができない事情も考えられます。
付近にGSが無い、カードの使えるGSが見つからない…。
では、いったい警告灯が点灯して、あとどのくらい走ることができるものなのか…。
同じ車種であっても、乗車人数や荷物の重さ、走行速度、エアコンのオン・オフなどの条件によって随分と変わりがあることは、どなたも体感していらっしゃることだろうと思います。
友人のケースでは
「150kmくらい行けたことがある」
とのことで、それは随分と距離を稼いだものです。
残量が何リットルになったら点灯します…と分かっていれば、平均的な燃費から概算して走れそうな距離を推量することも可能でしょう。
でも、坂道にさしかかると点灯し、平地を走行すると消灯する…そういう話もあって、ヒヤヒヤドキドキを経験された方も多いでしょう。
車種によっては、残燃料を把握して、走行可能な距離を表示してくれる機能を装備したものもあります。
土地勘があって、GSの位置や営業時間など承知している場合はまだしも、出発の時間を問わない急な遠出の可能性など考えると、警告灯のお世話になる前に、早めの給油を心掛けたいものです。
警告灯の機能そのものが故障した場合のことを考えると、それ自身に頼ることは考え物かもしれません。あくまでも目安としたいものです。
<完>